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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

今日は極めて現実的な引越し関係のお話です

 

ダンボールが追いつかない


弟もぼちぼち荷造りらしきことを始めたので、段ボールを追加注文しました。引越し屋さんが決まればもらえるのはわかっていますが、私らそんなに一気に仕事が出来るわけがない。できそうな時に少しずつしかできません。

 

でも塵も積もれば、で部屋単位の断捨離になってるわけだし。細々した積み重ねですよ(^_^;)

 

 

そういえばこのブログも、来月18日で丸15年を迎え、16年目に入ります。世間の流行はとことん気にせずにずっと自分らしい内容の記録でここまできました。

 

その間にいつのまにか消えちゃったブログは数知れず。もったいないとは思うけど、無理して続けてもしんどいだけですもんね。

 

サイドバーのカウンターの数字とは違う不思議(ーー;)

 

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うん。でもさほどそのしんどさが堪えないタイプの人が(私も含めて)地味に「我が道を行く距離」を伸ばすんですね(^_^;) 

 

あえてコツといえば肩に力が入らないことだという気もします(^_^;)

 

 

 

 

皮算用みたいな段階

 

咋日から何社か引越し屋さんの見積もりがあるので、またメモを作りました。

メモがあると本当に時短になります(^_^;)

 

大きな家具や古い家電は置いてくつもりだと、大物の荷物はあまりなさそうです。ただ重い本と洋服、嵩高いドール用の箱はたくさんある。間取りがわからないと本当に困る。収まるサイズの家具を購入してぼちぼち整理収納するしかないよね。

 

あとは押入れにどれだけ入るかだなあ。日程が不明なのも困ります。本当にスケジュールを決定には最後まで悩まされそう (ーー;) 

 

昨日の営業さんはざっと見て回って「日にちが決まったらお電話ください。再度伺います」と言って帰られました。今日は2社から来られます。まあ、そうだよねー。曜日とかでも違うしなあ。

 

でも引っ越し屋さんのパンフを見たら、内覧して採寸して間取り図作って、段取り決めて準備して、それから引っ越さないと絶対に無理無謀(-_-;)

 

鍵を貰って2週間以内に引っ越す決まりだから、実質10日くらいでやらないといけない。メチャ大変。二次審査の時にせめて間取り図欲しい。あるとないとではえらい違いだと思う。

 

 


昨日たまたま京都在住の方のブログを見つけまして、離婚して一旦ご両親と住んで、それからお二人のお子さんと市営住宅に移られると言う経緯を大まかに拝見しました。

 

4年ほど前の記事ですが、主旨は大きく変わらないと思います。ご両親と同居、総勢5人の家庭から(多分多人数家庭の扱いじゃないかと思いますが)、母娘3人の家に、と言う市営から市営への移動が可能だと言うのは初めて知りました。

 

私が行く予定の団地と多分同じだわ。とても広いから会うことはないでしょうが、建物の構成の描写だけでわかってしまった(^_^;) 

 

一階に20軒のお宅があるけど、エレベーターまで遠いから外階段を使ってるとかで、まあ、お子さんはそれでいいよねー。お母さんも30代だしな(^_^;) そういうシーンを想像していたら、気づいてしまいました次第です(^_^;)

 

この頃こういうのもよく当たります。

 

できれば部屋の写真とか間取り図が欲しかったですが、多忙の合間に更新されてるから無理は言えないなあ(^_^;) でも本当に知りたい情報がなかなか見つからないので、こういうのはとてもありがたいです(^_^;)

 


で、私、可能なら和室(多分全部和室です)の畳の上にウッドカーペットを敷きたいとか考えているんですが、階段利用で二人で運ぶなら5階まで、とかあります。これもまだわからないので、お手上げですが…。

 

本棚を壁一面に置いてベッドと机(上にMac)を置きたいので、色々悩んでます。重いものばっかりだ(-_-;)

 

 腰を痛めないように気をつけないと。小さめの段ボールに入れても本はやっぱり重いのだ(-_-;)

 

 

 

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