絵のイメージがいきなりくると焦るわ(^_^;)
羽生さんのDVDを見ていたら、突然に「大慈大悲」という言葉とイメージが降りてきたので、今無性に絵が描きたいです。そういう場合じゃないのがすごく悔しい。早く落ち着いて集中出来るようになりたいです。
とりあえず私はそれをやってれば幸せなんだけどなあ…。
わーい、ヘルシンキのホプレガちょっと久しぶりに見れた(^^) 私は実はヘルシンキ落ち、という人です(^_^;) だからホプレガ。わかりやすいです。
自分のやれることはやった気はする
昨日は福祉事務所に行って、府営住宅の障害者用の住宅に申し込みを済ませてきました。今回一般住宅に申し込まなかったので、府庁には行かずにすみました。でも必要になりそうな住民票とかはもらってきました。
今現在、微妙に時期はずれますが、３箇所に申し込んでいます。結果は抽選なので、どこかに引っかかるか、それとも落ちるかは全くわかりません。
でもこの頃、自分にご縁がある場所ならそこへ呼ばれるみたいな感じになるのではないかと思っています。実を言えばこの人生で引越しをすることになるとは全くの想定外だったので、それでも何かそういうことが起きてくるのは、必要とされる場所が変わったりするのかもね、とか(^_^;) そういう風に考えると気持ちが楽になります。
地霊というようなものは存在して、誰でもその人と相性がいい土地とあまり良くない土地ってあると思います｡別に霊感とかなくても防衛本能が強い時期、育児中のお母さんなどは特に「ここなんとなく嫌」と感じると思います。そしてそれは正しいんですよね。
気分よく過ごせる場所はそこへ行くまでもスムーズに運ぶ気がします。そういうケースは「吉」ですね｡自分がもろに不動産問題を抱えるようになってそういうのがわかった。本当は動きたくないのに動かないといけないことにも意味があると思うし、それを決行することで人生変わるかも(^_^;)
正直、ちょびっと人智を超えたもののことも感じてしまうんだなあ…。
これ、確かにそうだわ、と思うのでリンクさせていただきます(^^)
人生には設計図があるのか？
不思議に思うことが増えました。
私はもともと自我も意志もはっきりした子供で、両親を初めとする家族もそういう私に理解があって、そのまま伸ばしてくれた気がします。
「自分のことを自分で決める」というのは、他人のせいに出来ないので、それだけの責任を伴うのですが、でも私の基本は「自分で考えて決める」ことだったから。
ですから、いつも真剣に悩んで考えて答えを出してきました。だから後悔せずにすんでいるのですよね。
けれども60年以上生きてくると、もしかしたら生まれる前に自分の人生の設計図を描いていたんじゃないかと思います。
象徴的なのが各種の占いなどですが、先を見るのではなくて、答え合わせをしたら「その通りじゃん」と感じることがこの頃本当に多くて、占いはほぼ参考にしないできたし、真剣に考えてきたのにすごく不思議。忘れているだけで、自分が青写真を書いていたのかな？と思わざるを得ないことが増えました(^_^;)
あ、でもこれは面白いですけどね(^_^;) 答え合わせだから。自分が想定したのか、誰かが想定したのかわかりませんが、ものすごく不思議に感じます。やはり現在の肉体を越えた時空を仮定すると面白いですね(^_^;)
自分が想定してたから矛盾がないのかな？と思うし(^_^;)
仮想空間を脳内で再生&想像できる人間の脳って優秀だな。装置もなにも必要ないやん(^_^;)
— 藤本恭子/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) September 25, 2019
時々バグるけどね。まあ、おしなべて脳というのは繊細で優秀だからと思っておきます？(^_^;) 敬意を払いたいです。
ちょっと検索してみたら今現在の人生の設計図を作る、という試みにぶつかりました。どうかなあ、ああいうのは。今まで自分らしく生きてこなかった人が計画を立てるのは悪くないかもしれませんが…。
でも私くらいの年齢になると知らない間に占いの予想と近い感じで生きてきていた、とか思えるのかもしれません。自己観察と分析ができる人ならそういう自覚がありそうな気がします。その辺が面白いのよね(^_^;)
世の中って進歩している？？
これもいつも不思議なんですけど、うちの親。
私の父も母子手帳持ってちょくちょく一人で小児科受診させてくれてました。母子手帳の余白に父の字のメモが残ってますし。父亡きいまも幸せな記録として残してあります。
— 藤本恭子/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) September 24, 2019
もう60年以上昔のことですけどね(^^)バイクで受診したら夕立。私だけをタクシーに乗せて併走してくれました。幸せな記憶です。 https://t.co/aKUkOFaaq8
うちは祖母も同居してたから、細かい家事などはフォローしてくれました。父も高度成長期に入る頃で、下手すると半月休みなしとかだったけど、行動力が必要な時に頼りになる人でした。母が盲腸で入院して私が自家中毒になった時も父が対応してくれました｡育児は母親とかまったく思ってないね(^_^;)
うちの親ってどうして60年以上前から現在の最先端みたいな親だったんだろう？不思議。
日本社会が進化してないのか、意識がむしろ後退してたりするんだろうか？？
だって現代の社会をおかしいと感じながら修正出来てない人が多過ぎるやん(-_-;)
本来親になったり、教師になったりする資格がない人が子供を不幸にしているし。親になるには向かないとか、そういうことを考えたことがない人も少なくないんだろうなあ…。だから普通に当たり前の我が家でも目立ってしまう。
私、時々時代が逆行しているのかと感じる。教育からしておかしいし。進歩も変化もないんだよね。ひとつ所にとどまると停滞と後退しかないよ。それがすでに見えてるのになあ。茹でガエル状態？？(-_-;) 建て直す気力も感じられないんですけど…。
