すいません、今日も駄目です。
眠ると眼が覚めず、覚めても起き上がるまでに1時間以上かかるし、なんだか引力に負けてて身体が重い(-_-;) 鉛状麻痺まではいってないけど、自分の身体なのに制御するのに苦痛を感じます。こういう時期なのかもね〜( ´Д`)=3
ものすごく眠いです。しっかり8時間眠っても昼間も眠いです。どうも過眠になっているようです。昨日は弟もほとんど寝ていました。この時期、電気需要が逼迫しているらしいので、むしろ寝ているのが一番節電になるかもしれませんが。
ご飯は作ったので、寝てもいいのですが、生活リズムを崩したくない葛藤が。風邪とかなら寝て治しますけど…。今はそれも侮れなくなってますけど。
今日もTwitterから拾いますね。どうしてTwitterかというと、横になってても読み書きが可能だからです。メモと気軽な投稿を兼ねています。
たまたま読んだ、突然死の話で心筋梗塞などは詰まった血管の場所によっては本当に急死の可能性もあるらしく、きちんと検査していいからわかりませんが、「詰まったあとがある」と言われた弟の場合、内科の先生に話したら「無症状の場合、バイパスになる血管が出来ている可能性もあるね」とのことで、もしもそうだったら、なんか誰かに助けてもらったのかなあ、と思いつつ神様に感謝する私です。
肺の急変、昨年間質性肺炎で父を看取ったのでリアルに怖いです。医師には急性増悪が起こると普通に歩いてた人も最悪一日で肺が硬化し呼吸不全になると聞かされてた。コロナもサイトカインストームで似た症状になると。本当にあっという間なのです。未だにただの風邪と言う人、本当に目を覚まして欲しい
— 岩槻優佑 (@yuu_iwatsuki) 2021年1月11日
コロナでは更に最期に会うことも出来ない。家族や親しい人にとってどれほど深い傷になることか。そして症状のある人の悲鳴や苦痛を聞く保健所や受け入れ先もない救急隊員や病院の方々は救いたくても救えない人々と毎日対峙しなくてはならない。それを常に忘れずに暮らし方を決めてゆかなくては、と思う
— 岩槻優佑 (@yuu_iwatsuki) 2021年1月11日
父も最期は肺炎でした。でも半月前にICUから直帰して手を握って家族みんなで看取れたのがどれだけ幸せかわかります。手も握れない最期は本当に辛い。
「もしも自分がコロナだったら他人にうつさないようにしよう」という気持ちで予防してた人が運悪く罹患してしまったら、そういう想定もせずに好き勝手にやってた人たちをやっぱり恨んでしまいそうだよね、心情的に。ただの風邪扱いしていた有名人にはお詫びと訂正して欲しい。正しい啓蒙をして欲しい。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月11日
一般人が言うのと違って、それなりの権威をお持ちの有名な方々の言葉には何十倍もの重みがあります。だからそこには責任も伴ってきます。別に間違っていても責めないので誤解している人たちにきちんと伝えてください。予防のための力になると思うので。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月11日
これってもうひと月くらい前から言ってますけど、間違ってても仕方がないから、間違えた理解をしている人にちゃんと伝えて欲しいです。ほんとに。
さっきから救急車が行き来しているけど、受け入れ先が見つからないんじゃないかな、と思うと胸が痛い…(/_;) 泣けて仕方がない(/_;) 回復と幸運を祈ります。
お遊びでやってみた。案外的を得ている気がします(^_^;)
光ですか。わからなくもないかな。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月11日
私のトーテムアニマルは:トンボでした。あなたは何になるかな? https://t.co/48O4DTSsL5 #あなたのトーテムアニマルは
一目でわかるから苦手なら避けてね♫
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月11日
あなたが猛毒生物だったら…
冷静に相手を追いつめる毒を吐く【キングコブラ】タイプです!
✔️なんか威圧感がある
✔️思ったことはそのまま伝えちゃう
✔️冷静さが逆に怖いタイプ#猛毒生物だったら診断 #ホイミーhttps://t.co/EEOx7pzGzJ
隠れてこっそり、ではないですね(^_^;) 獅子座だし(関係ないけど)。
関係ないけど、私の獅子のイメージって本当に用があるときしか動かない動物だなあ。基本「寝てる」。隠れてこっそりが似合わない。やっぱり正々堂々が向いてる気がします(^_^;)
「かんたんWord Press」のマニュアル本が届いたけど、これを頭に入れるためにはちゃんと座って読まないと駄目なんじゃないかな。横になって漫画を読むのとは違うし…。集中力出てくるかな。去年、心理学検定の問題集投げた前科があるしな…(-_-;)
神さまに「いますぐ二十歳に戻してやろうか?」と言われても「いえ、結構です」と断るな。後悔のない人生。同じ事を母が言ってた。しんどさと満足感。母も後悔しない生涯だったんだな。そう思うと私も満たされる(^^) うん。本当に悔いはない。感謝。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月11日
親の言葉と気持ちは親亡き後にこんなに深く染み入るものかと驚きます。生前は軽く聞き流していた言葉を身に沁みて実感する時が巡ってきます。
そういう時に本当の親のありがたさがわかるのかもしれません。
生まれつき心身が丈夫で健康で頭も運動神経もよかったら、私は全然別の人生を送っていたかもしれないが、いまこの私はここにいないだろう。
弱さを知ることで真の強さを学べというのが多分今生の課題だろう。
コンプレックスにならないのはその課題がギフトだと思っているから(^^)
…ありがたいです(^^) とても幸せです(^^)
洋裁の仕事をして、ハンドメイドに大きな価値を持っていることに気づいた。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月10日
小児科勤務して自分は子供好きだと気づいた。
介護をしてみて、高齢者も好きだと気づいた。
人生、本当に無駄がないです。
経験が増えると好きなものが増える(^_^)
未来を考える人は
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月11日
まず子どもたちのことを考えている
これは100%そうだと思う
私はどれだけ豊かなものを得てきたんだろう。どれだけ恵まれた人生なんだろう。モノやお金や地位でも名誉でもないです。多くの愛と理解です。そして好意と協力と。それらにとても恵まれたと思います(^^)
…もうすぐ死にそうなことを言ってますが、なんかすごく感謝の気持ちで一杯で。これを子どもたちに手渡したいです。
死にたいわけじゃなくて、誰かの気持ちに同調して自分の心が動いているのかもしれない。でも別にいま死んでも悔いはないです(^^)
この歌を思い出した。