まだ気力が戻りません。仕様がないですね。
私は36歳前後から12年親の介護をしたが、介護のために何かを諦め納得するなんて言語道断。それが「道徳」だなんて狂っている。諦めるのは最後の最後。そうならないための制度ややり方がいっぱいある。諦めたらダメ。諦めることは道徳じゃない。 https://t.co/XtMMzVoI70
— 大倉崇裕 (@muho1) June 15, 2018
私も両親の介護に入った時、ケアマネさんに
「絵を描くことは絶対に諦めないでくださいね」と言われました。
…言われるまでもなく諦める気はさらさらなく、介護を完遂した今も
全然諦めてません(^^)
仕事じゃないのを幸いに死ぬまで描き続けるつもりでいます。
それが私の真に生きること。
そうするのが親も喜んでくれるのがわかってるし、
なによりも魂の願いだからさo(^-^)o