寒ーい。雪が降ってます。ということは４度以下なのね。部屋の片付けで邪魔だし、と厚手のセーターやコートを片付けてしまったので、寒さに震えています。風邪がぶりかえしそうでやだなあ（汗）
さっき、介護用品の会社の人がベッドと車椅子を搬入してくれました。褥瘡防止用のエアマットもついてます。病院のものよりも上等の機能付きで、身体を起こすのも便利になってるんですねー。感心。ただ、ベッドテーブルがなかったのと、スロープの幅が玄関に合わなかったために、これは明日の朝に違う形のものを用意してもらうことになりました。明日は朝から病院に行かないと駄目だし、家は弟にまかせておかないと…。明日は日記を書く暇もないかもしれません（汗）嶺 試行錯誤と怒濤の日々の始まりなのよね。さすがに気持ちに余裕がないせいで、創作のイメージが浮かんで来ませんね。ちょっと哀しいです。輦新しいリズムが出来るまでは大変かも。
★Web拍手ありがとうございます。 ＞いおりさん、どうもありがとうございます。なんとなく精神的に家の中では頼られているような感じで、その分、どうしても責任感を感じてしまうのは長女の宿命でしょうか（笑）
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今日はクリニックの受診日でした。雪の舞う中でタクシー待ちは辛かったです。
でもさすがに精神科の先生、父の状態を説明したら、「夜間せん妄やね」と即答してくれました。「病院にいるからそうなるので、家に帰ればたぶん治る」と聞いてちょっとほっとしました。玲
で、早速ネットで検索してみたら、意識障害のひとつなんだそうです。父の症状はこの患者さんのケースに酷似しています。睡眠薬では余計にひどくなることもあるらしく、そうだったのかあ、と納得。やはり「餅は餅屋」といいますか、専門家はさすがだなあ。もしもこの症状で悩むようなことがあれば、精神科の方に尋ねてみてもいいのかもしれません。
いずれにしても父の症状は決して特殊なものではなくて、ままあるケースだと知っただけでも落ち着きました。人間どういう場合でも学ぶ事があるなあ、と思います。
時々は自分がよく知っているジャンルだけではなくて、まったく違うジャンルの専門家の話を聞いてみたら、しごく有意義な時間が持てるのかもしれません。家にいるとなかなかそういう機会がないですが、そこはネット、検索すると大抵の知識や意見が得られるのも有り難いですね。漣 時々、図書館みたいなものだと感じたりする私でした。裂
