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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

シビアな現状

いいお天気。相変わらずぼーっとしています。鬱の時はいつもにまして倦怠感がひどいので、本当になにもする気になれず、ため息ばかりついていたりします。気分を変えてお裁縫とか出来ればいいいのですが、いまはそれすら手が出ないんですよね。なにもしないのはもったいないと思うのですが、どこかではそう考えていても身体がついてきてくれないし。そろそろ年賀状のイラストを考えないといけないので、その案でも練っていようと思います。

Web拍手ありがとうございます。

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実は朝一番に区役所に行ってきました。国民健康保険の保険料のことで、京都市の場合、今年から保険料の算定方法が変わったので、一月に1万円以上の保険料のアップになって、それがすごく家計には痛かったり。

去年までは所得税に対しての計算方式だったのが、今年は所得に対しての計算になったのかな。年金生活で年金が上がらないにも関わらず、月に1万円以上の支払額アップはそれなりに大変なのですね。

結局、全体の支払額は変わらないものの、分割の回数を多くして、一度の金額を少なくしてもらう手続きをしてきました。すでに減額の手続きはすませているから、それ以上はどうしようもないみたいです。

やはりうちの場合は甥と姪への仕送りが大きいしねえ。受験のために塾に行きなさい、と言えば10万くらいはお小遣い以外に送ってあげないといけませんし。みんなでなけなしのカンパしましたよ。一番お金が必要な中、高校生時代なので、寂しい思いをさせたら可哀想だなあ、と思うし。なによりもうちの両親が孫はとても可愛いみたいなので。

子供達が大人になったら、そういうこともわかってくれるようになるのかなあ。

…はあ…この際はアフェリエイトなどのことも考えないといけないかしら、とまた悩んでしまう私。きっとうちにたくさんのお金があれば鬱になるのもましなんだろうな、と思います。将来を考えると明るい見通しなんてなにもないんだもの。老人とか障害者とか病人は早く死んでくれた方が社会は助かるって思われているような気がして仕方がないです。

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