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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

近すぎる「さとり世代」の価値観

朝からバタバタしています。痒みに耐えて。もう、このダニらしい痒みは根本的に駆除しないと解決しないと覚悟して、取りあえず、スプレーとシートが届いたら試してみることにしました。それで上手く駆除されるといいなあ、と願っているんですけどね。 整形外科の帰りにお弁当のおかずだけ買って、ついでにコンビニにも行ってきました。 そうしたら伯父から電話があって、現在お試し外泊中だとか。11日に退院だそうです。長かったね〜。半年… (ーー;) 伯父は個室利用が可能な患者なので、それだけかかっても置いてもらえるのだと思いますが。 それか交通事故で保険で入院が可能な場合とかは長くかかっても置いてもらえる。確実に収入になるからなあ…。病院もシビアだなあ… (ーー;) そういえば母の簡易保険の疾病特約の分が口座の残高不足で引き落とし不可のハガキが来てたなあ、と、こちらも問い合わせ。4月の入院は母が委任状にサインが出来ないというので、請求もしませんでした。今回も場合によっては特約やめてもいいかな?と考えていたんですが…。手術だったら大きいけど、入院だけだったらいくらも出ませんし… (ーー;) でも電話して相談していると、母の意志確認が可能なら、今後の手続きを私が代行出来るようなシステムがあるらしく、ついでに4月の分も請求可能だそうで、明日、担当の方がきてくださることになっています。その準備で領収書のコピーを取ったりしてました。 いつになるかわかりませんが、自分の事故の保険関係もいろいろややこしいことがたくさんありそうだなあ、とちょっとうんざりしています (ーー;)すでに通院39日… (*-д-)-з 昨日なにかの検索でひっかかったのが「さとり世代」という言葉。 「さとり世代」ってどんな世代? 4つの特徴 甥や姪もこの世代かなあ…、と思いつつ、彼らの特徴がほとんどすべてというくらい自分にもあてはまるのが不思議だなあ、と思ったり…。 まあ、よくインディゴチルドレンとか言われますが、私などはその早期の第一世代とも言われる感じの人間だと思うのです。それくらいまわりの同世代その他と価値観が違う。 高度成長期も目の当たりにしつつ、でも横並びや競争は嫌でしたし、バブルの恩恵なんてなーんも被ってないし… (ーー;) あらゆるお祭り騒ぎは自分とは無関係に流れていった感じです。 でも今の若い人たちの価値観はすごくよくわかるなあ…。別に鬱にならなければ、これはこれでいいと思うんだけどな。モノじゃない価値観に目覚めた世代というか…。 人間関係についてはかなり神経質だそうですが、まあ、徐々にメンタルも逞しくなっていけばいいんじゃないですか? あまりにも自分と重なる部分が多いだけに「いまどきの若いものは…」という台詞は絶対に言えないなあ、と思ったりしております… (^_^;)
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