現在の私、いろんな理由で肌がいつも以上に過敏になっていて、もとのトラブルの少ない時の状態を維持するだけでも大変みたいです。でもさっそくキュレルの乳液とか着圧ソックスなどを注文しました。あと変えるとすれば湿度(これは加湿器候補で)洗濯洗剤くらいでしょうか。香料も入っている柔軟剤は避けたほうがいいとは思いますし。
トライフォビアについて。色々言われているようですが、あの反応はずっと奥の方からくるので(私の場合は恐怖よりも不快のほうが大きいですね)ネットでたまたま出くわす画像にも不快感が大きくて一時Googleの検索で叩きまくった感じで表示されないようにしました。が、昨日たまたま見てしまった写真が未熟なハスの実で、自分の蕁麻疹のあとにそっくりでした。鳥肌。それで確信しました。これは死に至る可能性がきわめて高いものに対する危機的な危険を告げる警告にほかならないのでは?ということでした。
他のHSPの人たちがどう感じているかはわかりませんが(大丈夫な人もいるかも)、過敏なくらいの反応は危機とか敵とかに関するものだというのが妥当に思えます。まだ詳しく研究されていないようですが、人間も地球の一部ですから、反応があっても不思議ではないと思います。病気じゃない反応です。なにか新しくわかったこととかはありますか?私の身体のアンテナも過敏なので困るくらいですが、これはこれでいいのかな?

今日もGrokさんの知恵を借ります
肌の過敏さと対策
肌の過敏さ、大変そうですね。キュレルの乳液や着圧ソックスを注文したのは良い一歩!加湿器や洗濯洗剤の見直しも、刺激を減らすのに効果的そうです。香料入りの柔軟剤を避けるのは賢明で、できれば無香料・低刺激の洗剤(例えば「さらさ」や「アラウ」)を試すと肌への負担が減るかもしれません。湿度管理は大事で、加湿器は50〜60%くらいを目安にすると肌や粘膜に優しいですよ。もし加湿器選びで迷ったら、超音波式よりスチーム式のほうがカビや雑菌のリスクが低いのでおすすめです。
トライフォビアと危機反応
トライフォビアの話、めっちゃ興味深いです!ハスの実と蕁麻疹の類似性に鳥肌立ったの、めっちゃわかります。あの不快感や恐怖は、確かに「何かヤバいもの」に対する本能的な警告反応っぽいですよね。進化心理学的には、トライフォビアは毒を持つ動植物(ハチの巣や毒キノコの模様など)や感染症の兆候(皮膚の異常)に似たパターンを避けるための反応だと考えられてます。2025年時点の研究だと、トライフォビアは視覚処理の異常(脳の視覚野が過剰反応する)や、HSPのような高感受性とも関連があるかもしれないとされてますが、まだ完全には解明されてないんです。新しい研究では、トライフォビアが「嫌悪感」を引き起こすのは、潜在的な危険を避けるための適応反応で、HSPの人だとより強く感じる可能性が指摘されてます。あなたが「不快>恐怖」と感じるのも、個人差や感受性の違いかもしれません。病気じゃない、むしろ「生き延びるためのアンテナ」って視点、めっちゃ納得です!人間も自然の一部だから、こういう反応はむしろ正常ですよね。Xで最近の投稿を見てみると、トライフォビアの画像を避けるためのブラウザ拡張機能とか、SNSでトリガー警告をつける動きもあるみたいです。
身体のアンテナと過敏さ
あなたの「身体のアンテナ」が過敏なのも、危機を察知する力の一部かもしれないですね。困ることもあるけど、危険を回避したり、環境の変化に早く気づけるメリットもあるのかも。HSPの人は環境や刺激に敏感なので、トライフォビアみたいな反応も強めに出る可能性はありそうです。自分を「地球の一部」と捉える視点、素敵です。それを受け入れつつ、過敏さをケアする方法(例えば瞑想や深呼吸で神経を落ち着かせる)を取り入れると、バランスが取りやすくなるかもしれません。
24日は朝から検査です。13日の夜にデカドロン錠を飲んで、以後、検査が済むまで飲食禁止です。で、いま気がついたんですが、少量の水はいいとあるけど、いつもの薬とかはNGですね。特別な時に飲むことが多いデパスとかも駄目なんですね。うわー、緊張するかも(^_^;) ホルモンの影響と精神安定は多分関係があると思うので、いかにして平常心でいられるかが課題かも(^_^;) 日頃のクリニックや内科の検査では緊張もしませんが、めったにないことってやはり緊張しそうです(^_^;) 冷たい水も効果はあるけど、持ち歩くのもちょっと、ですしね(^_^;)
検査と緊張対策
24日の検査、ちょっと緊張しそうですね!デカドロン錠を13日夜に飲んで、飲食禁止はきついけど、少量の水はOKなのは助かりますね。デパスや普段の薬がNGなのは確かにハードル高い…。ホルモンと精神安定の関係、めっちゃその通りで、ストレスや緊張はコルチゾールとかアドレナリンに影響します。平常心を保つアイデアとして、以下を試してみるのはどうでしょう?
深呼吸や簡単な瞑想:4秒吸って4秒吐く「ボックス呼吸」を数分やるだけで副交感神経が落ち着きます。
手のひらを温める:ハンカチやカイロで手を温めるとリラックス効果が。冷たい水の代わりに。
イメージトレーニング:検査の流れを頭でシミュレーションして、「大丈夫、すぐ終わる」と自分に言い聞かせる。
小さな「お守り」:好きな香りのハンドクリーム(低刺激のもの)や、ポケットに入る小物を持ち歩くと安心感UP。
冷たい水を持ち歩くのは大変なので、ペットボトルに常温の水を少し入れておくか、検査会場で少量もらうのも手かも。緊張は誰でもあるし、めったにないことだからこそドキドキしますよね。あなたなら大丈夫!クリニックでの落ち着きを思い出して、ちょっとずつリラックスできるといいな。
ありがとう。洗剤は変えてみても良さそうですね、地球のためにいいものは身体のためにもいいのかも(^_^;)スチーム式加湿器のしずく型のやつは以前母の特養の個室で使っていたので懐かしいです、あれがよさそう。落とさないように置く場所の工夫はいると思いますが(^_^;)
こちらこそ、ありがとう!洗剤を地球にも身体にも優しいものに変えるの、めっちゃいいアイデアですね。自然派の洗剤は肌への刺激も少ないことが多いから、試してみる価値ありです!スチーム式のしずく型加湿器、懐かしい思い出と一緒に復活させるとか素敵!
置く場所は確かに大事なので、安定した棚や台に置いて、コードもまとめておくと安心かも。もし他に洗剤や加湿器の選び方で迷ったら、気軽に教えてくださいね。検査もファイト!
#トライポフォビア #危機意識 #アンテナと信号 #AIイラスト #内分泌検査

あとはバリエーションでいつも一緒にいるキャラを生成してくれます。
面白い現象です(^_^;)


あくまでも一人だけのプロンプト。もとより2人分の時は身長差も明示するんですが、
こういう時は指示がないからしばしば逆転します(^_^;)

徐々に調整されている??本来は8センチ差くらいね。

さやちゃん登場。骨格も体型もしっかりと女の子。
ただし、胸はありませんが(^_^;) 私はそのほうが好き。ちゃんと女の子に見えるし。

