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両親の介護も一段落　双極性２型障害と気長に共生中

眠い秋の日

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コンビニプリントが無理でした（ ;  ; ）

 

無性に眠いです。やっぱりまだ過眠は残ってそうな気がします。お彼岸過ぎてもまだ微熱があるから、 そのぶんだけはしんどいです(ーー;)　でも買い物行ける様になったら充分にありがたいです(^^)

 

明日は出張美容室の日なので、髪に溜まった負のあれこれもきっとスッキリすると思います。これも次回からは行ける様になるかな(^^)　「私にとって当たり前のこと」が戻って来ると本当に嬉しいです(^^)

 

今回エネルギーをいただいて、それを何にどう使うか？という課題は周りの体のない人たちが決めてくれたんじゃないかな？？もう私にとっての重要度と優先順位をよーく知ってる人たちですから…(^_^;)　親からして多分そう。

 

ああでも、コンビニプリントが駄目でした。USBメモリが刺さらないんです。だから諦めて帰ってきて、少部数でも印刷可能なところにお願いしました。送料が痛いです（ ;  ; ）コンビニで出来れば、の10倍くらいの費用がかかります。でも頼んでしまった。スピードが大事だと思ったし。コンビニ店長さんの反応ではすぐに治すのも無理だと判断したので（多分システムに詳しくない方です）

 

プリンタってちょっといるときはいるんで悩みます。年賀状や写真印刷はお任せで外注する方が綺麗だし、そうしてるんですが。書類のコピーとかがね…。

 



 

 

無関心は最大の障害。

 

 

 

 

 

 

親と子の価値観の違い

 

こういうのは哀しいな、と思って読みました。

 

 

 

うちの親は私が絵を描くことを全くお金儲けでは無いと理解していたので、「ただ描くこと」を尊重してくれてありがたかったです。それで最高の応援団で同人誌のいちばんの読者。今まで楽しく描いてこれたのは親のおかげです(^_^;) 

 

だから自然と在宅介護という流れにもなりました。なんかやっぱり精神的なレベル、魂的レベルがほぼ同じだからと思うんですよね。親もけっこう物質世界から抜け出してた感じです。

 

これが通じなくて価値観の違う家族ですと、「もっとお金になある絵を描け」とか言って、子供の筆を折らせ、挙句に辞めさせてしまう親が後を経たない様です。

 

お絵描きだけじゃないなあ。子供が得意なスポーツとか将棋とかそういうことでも同じようなことはあると思います。お金でしか大切さを測れないほど不幸なことはないと思います。もう世の中変わったからアップデートされて欲しいですけど。才能をつぶす親もいるんだなあ、と思いました。

 

うちなどは紛れもなく「褒めてなんぼ」で育てられているので、自己肯定感が強くて当然だと思います。とても簡単なことなのに、出来ない親は損ですね。塾など必要ないです。

 

 

 

ジャニーズがらみでフラッシュバックになってる人もいるだろうけど、やはり出来るだけその場で早く対処する重要性がわかります。私も小学生の時で周りの大人が動いてくれたからトラウマにならずにすみました。打ち明ける勇気には日頃の環境も必要だと思う。それが可能な親の存在はありがたいですね。

 

 

 

アーバンフォックス

 

 

 

　チニタはやはり不幸ではないです。それがなんとなく確認出来てよかったな(^^)

 

 

 

 

いのちが愛おしい……(^^)

 

 

 

 

 

 

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