お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

落書きリハビリしたいです

 

 

描く能力はサボると落ちます

 

すみません、今日は半分お休みします。待ちに待ったカットの日で、それとマッサージとで半日潰れると思います。明日も水曜だから時間があるかどうか心もとないですが。

 

夕方には出力コピーも届く予定なので。

 

いや、気が付いたら体調不良の半年、もに落書きもしてないなあ、と思いました。

いつでもどこでも描けるほどの実力は私にはないので、せめて落書きなりと試みて(手の震えが心配なこともあって)リハビリしないと駄目じゃないかと気が付きました(^^;)

 

若い頃は本当に手紙にまで落書きしてたのにね。つきあってくれる友人ありきのありがたさですが(^^;)(もう、あのときにキャラは確立しちゃったの)

 

なので、リハビリのためにちょっとなんとかしてみたいです。もともと頭の中が白紙の状態では何も描けない人間なので、そこはそうとう努力が必要です。若い頃に解剖学もありのデッサンを自分で独学でやったので、あのときに基礎はできたかな?という気がしますが。

 

それでも怖いです。怠けると感覚は鈍ります。そういうシビアな課題に気が付いたちゃった次第です。

 

夏前にイスを組み立てていたのは、そういう気軽なお絵描きが出来る場所が欲しかったからでした。そういう環境を整えるには余念がないですね(^^;)本当はデスクも欲しいけど置く場所がないしな……(-_-;)

 

 

 

 

やっぱり自立の意志は必要

 

この話はちょっと驚きましたが。25歳ってこれでも現実??息子さん、ひきこもりだったのかな??ひとり息子??

 

 

 

ずっと引きこもっていたら知らない事が多くても仕方がないかもしれないけど、「知らない」ことって怖くないですか?ガスの匂いとか小学生でも知ってそうだけど。それが人工的につけられたものだっていうのは大人になってから知るのかもしれないけど。

 

私、高2の時に慢性膵炎という病気になって、長期の療養を余儀なくされました。8年くらい。受験も進学もせず、でも自分で勉強して通信教育で資格を取ったりはしていました。初めて就職したのが25歳でした。まだまだ大丈夫。ご本人次第だと思います(^^)

 

ただ私は多分もうちょっと世の中のことをわかってはいたけれども。(知らない事が怖いから)ちなみに健康上の理由から一人暮らしの経験はないですが。

 

私はもともと学校が嫌いなので、勉強は学校でやらないといけないものだとは思ってないです。いまですともう、毎日生きている限りがすべて勉強だな、と痛感しています(^^;)

 

 



私は決断しすぎのきらいがあるかも

 

うちが檀家をやめてお墓もやめると言ったらお金の話が出たけど、「お金はないから払えません。あとはよしなに」で終わっちゃった。今は自治体の共同墓地だから問題はないです。いずれ私らもあそこに入る(^^)お寺はいつも揉めてて嫌いでした。せいせいした。20年前の話。

 

うちのお寺は日蓮宗でしたが、やめるまえも、やめてからも私は信徒じゃなかったな。母はお寺の役をしたりしてましたが、やはり信徒じゃなかったと思う。なんか、お寺の関係者に嫌気がさしてたから。人間のせいではありましたが。結局は目に入る人間の態度かもしれません。

 

以後私は特定の信仰の対象はもちません。お稲荷さんは昔からシンプルに好きなんですよ。子供の思いに通じるから、もっとも素朴な信仰心かもね(^^;)

 

 

投稿されなくて歳月が流れ、消息不明のままだとフォロワーは哀しくて中途半端な気持ちのままです。そういうのはブログでもあるからなあ。でも告知システムがあるのはFacebookくらいかな?

 

 

 

 

最近のジレンマ。

 
例えば双極性障害の対処法について、自分はこれが効果があったと思ってて、さほど苦労なく出来て成果があっても、他の人には難しいケース、そもそもおすすめすべきかどうかさえよく迷います。でもそういう個人差が極めて大きい病気なのよね(-_-;) 
 
たとえば継続のついても出来ない人多いし、筋トレなんかは私は嫌いだから効果があろうともやらないと思うし。精神科の先生のおすすめというのはきっとだれでも最低ラインは可能ですよ、ということなんだろうね。
 
個人的なノウハウのなにがどこまで役に立つかは本当に個人差でわかんないなあ。でも「これはいい」と思った事はおすすめしておこうかな。酔狂でやってみてくれる人がいないともかぎりませんしね(^^;)
 
こうやって中途覚醒で頭使っている人間のほうが明らかに少ないのもわかりますが。

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.