正確すぎる微熱シーズン
これは「昨日の朝」ですが。
朝の薬を飲むのが遅れた。横になって効いてくるのを待機中。今日は買い物行けるかどうか自信ないな~(-_-;)
今日はどうもダメみたいです。手足がだるくて動くのがたいへん。「救心飲みや」と言われるところです。お昼はお寿司を頼んだので、動けるようになるまでしばらく寝てますね(^_^;) あーあ、誰にも邪魔されずにお絵描き出来ると思ったのに~(><) やっぱり一番具合が悪くなるのは朝だなあ。
「立夏」だそうです。微熱がしんどいです。毎年暦と気候に正確に反応しすぎる。
地味だけどしんどい症状です。検査してもわからんので自律神経だとしか。特効薬もないし。
亡き母も同じこと言ってたから、変なところが似てるね。
キャラは私の代わりに行動してくれる
私がやりたくて出来なかったこと、行きたくて行けなかった場所、私の代わりに私のキャラクターたちがやったり行ったりしてくれるから、それがカタルシスになって、悔いが残らないんだなあ、て思う。
それは自分が描くだけじゃなくてAIの力を借りてもそう思う。自分にとっての創作がそんなに真摯なものだとは。でも本当に。他の人の作品でもうちのキャラが混じってても違和感ない感じ。そういう位置に彼らは存在している。
フィクションの場合、作品世界とキャラクターに自分のキャラがムリなく自然に溶け込んで、作中のキャラと一緒に活躍していたりするとか、ほぼ頭の中の二次創作ですけど、そう言うことが可能なのが私個人にとっては「いい作品」ですね、波長が合うと言うか、たとえば十二国記シリーズとかがそうです(^^) そこの世界を存分に旅してきた感が残ります。
うーん、やっぱり本人が一番しんどいと思います。今日はブログも短いです。
今日は龍みたいな雲が結構飛んでたよ。
空に昇って龍になったか鯉のぼりたち。
希望を託しておくれ。
あ、これキャンプ中です(^_^;)知らない子供にも好かれる人たち(^_^;)」
季節を感じる手段
ちょっとした言葉を調べるのに俳句歳時記が欲しいな、と思ったら、いまは無料のアプリもあるんですね。早速ダウンロード。
これと暦関係の言葉はいつも頭においておきたいです。タイトルをつけるのや、季節を知るのにちょうどいいから中学生のときから愛読しています(^^;)
ちゃんとした日本の古典に出会ったのが中学生の時で、当時は記憶力も良かったから、原文の一節を自然に覚えてたりとかで、どんどん入り込んで行って。それでも古代から中世歌謡のあたりまでの範囲ですけど、とても親しく感じていたものでした。だから自然と暦とか季語を意識するようになりました。
別に俳句は詠みませんが、歳時記はいつもそばにありました。書物のやつは引っ越しのときに置いて来てしまったので、簡易版でもアプリは助かります。結講イメージの原典になったりもしますし。季語と二十四節気、72侯あたり。昨日はまさしく立夏でした(^^)
現実にいろいろありますね、街カフェ
今回は街カフェ、かな。古い民家を改造したカフェ、京都には実際にありそうな気がします。
この辺。いや私も遠いから行ったことないけど(^_^;)
想像力はプライスレス(^^) だからしあわせ(^^)