お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

ポジティブになり切れない現実

 

昨日は内科

 

弟と一緒に内科受診して来ました。足に下がった血液を戻すには「こまめにちょこちょこ動くのが一番」せんせー、それ無理。今でも横になってるし。23時間座るともうむくんでるし。水分量に変化なくて冬は大丈夫な謎。

 

これも自律神経か?耳鼻科でも自律神経で鼓膜の働きが不安定と言われたしな(-_-;)

 

そもそも自律神経の働きが良くて、水分や体温などちゃんと調節出来る人はものすごく健康かもしれないですね。羨ましい限り(^^)

 

自律神経がちゃんと働いてたらこんなに不調を感じなくてもいいんだよね。

 

こまめに動かずにまとめて動いて、まとめて休むのは良くないらしいです。でも足を心臓より上に上げるのが楽すぎて…(^_^;)

 

母みたいに毎朝ご近所さんと氏神さん参拝45分ウォーキングとか理想的だったなあ。ここら神社もお寺もないのよ。目標がないと歩けないよね(-_-;)

 

というか、双極性障害はしんどさが先にたつので、基本的に動けないという想定の方が……(-_-;)

 

今日はドラッグストアに行く予定です。

 

 

おはようございます。2日朝、 起きたら右の向こう脛が赤くなって腫れて痛痒い。2、3日前に自転車のペダルで引っ掻いた後、帰宅後の処置では駄目だったみたい。蜂窩織炎ぽいです、3度目の。

 

病院探すの大変だけど、夜でもいいからみてもらってこないと。抗生剤が必要です。皮膚科だな。GW狙って怪我したわけじゃないのに。

 

むくみがあるとなりやすいんですよね。不調になると、なんか無性にイライラしてきた💢ゴジラになって国会議事堂を踏み潰したい気分よ。ややこしくて信頼性のないマイナカードなど作りおって!! 野党のみなさん、もっと全力で反対してください。廃案にして💢

 

 

100円ショップのレジは完全セルフで最初もう帰ろうかな、と思ったけど、一度教えてもらったらバーコードリーダーがかなり優秀なのに気が付いた。いまでは並んで待つ寄りも速いのを実感してます。レジ袋の必要不要も自分で決められるしね。でも電子レジもいろいろで戸惑う人は戸惑うよね。

 

 

 

 

 

生物としても

 

 

 

そのとおりだと思います(^^)

私も長生き想定してないから老後はなりゆきでいいかな、と思ったりしています。

今の方が大切。

 

私の両親は平均寿命よりも早めに逝ったし、私自身も丈夫ではないので、早めに悔いのない日々を過ごしたいなあと思っています(^^;)

 



 

 

すいません。私などは重いので、最後まで自力で乗れるように努力しますので。意識があれば…(^_^;)

 

この間もエレベーター下まで自分で歩いて、自分でストレッチャーにも乗りましたが、病院でベッドを移るのも自分でやろうとしたけど、3、4人がかりでせーの、とやってくださった。

 

すいません、すいません。痩せられないし浮腫もあるのが申し訳ないかぎりです( ;  ; )もう出来る限りは自分でやりたい性格ですね。

 

 

 

そういえば半年くらい前にTwitter社に報告していた安楽死デモを主宰していた人の件、やっと対応が出来たみたいです。この頃タグをミュートしていたから動向は分かりませんが、私は基本的に肉体の病気で苦痛が激しくて非常に辛い患者さんの場合は否定しませんが、自殺の手段として、自分で苦痛がない方法を選ぶために安楽死というのはやめて欲しいのよね。

 

 

死神さんの正体は実は「生きるための応援団」じゃないかと思っています。

 

 

 

 

まりなちゃんの危惧は私の危惧

 

 

 

 

 

 

私もこの危惧は大いにあります。楽観的になり切れない部分です。

 

 

 

 

 

 

私はいつも平常営業(?)ですが

 

GW中はお稲荷さんもいくらか人出がマシらしいけど、そこへ行くまでの藤森神社の祭礼がぼちぼち始まっているので、車では道が通れない可能性も。両社は元気な人なら歩いていける距離なので、お参りください。そろそろ露店もでてると思います(^^)  地元情報でした(^^;)

 

10年以上前に宇迦之御魂神さまと一緒に描いていた白狐さんたちを再構成。こういう感じです。かなり昔からイメージが定着しています。うん。こういう感じでした。宇迦之御魂神さまも出来れば描き直したいとは思うのですが……。

 

 

白狐さんたちアップするの忘てた。すみません。

 

 

 



 

 

 

富良野とか美瑛にあるようなこういう「ひろびろした丘に立つ一本の木」の風景が好きです。ちなみにこれはトスカーナ地方だそうです。

 

 

 

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.