お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

ひとりでもひとりではない感覚

 

休みながらも続く呪いのような

 

毎日休むと言ってますが、今日も本当に休みたいです。だけどブログって書き始めると勝手に続いて長くなってしまうんですよね(^^;)

 

昨日、 目が覚めるなり、おきつねさんたちの漫画を描いたら喜んでもらえそう、会話が降りてくるし、と思ったけど、可愛いおきつねキャラが描けそうにないのと、続けられる体力がないので思いきれない。すごく悔しいです(;_;) 一番好きなことをするのにも体力と集中力がダウンしていて、本当に悔しい(;_;) いままたあまり活字が読めないし……(-_-;)

 

ここ数日、時々右の耳の中がかゆいと思っていたら、いま妙に頭の右側がかゆい。アレルギーかもしれない。そういえば顔も痒い。右側だけ。なんだろう?これは?

 

なにかいい知らせとか来るといいんだけどさ。祖母が言ってた気がするんですけど(^^;)頭痛も右側。なんかありそうな……気もするな。

 

脳血管に異常がなければいいけど。私マッサージで血行がよくなると頭がかゆく感じる人なんで……。いずれにしても痒みがおさまらないと寝られないよ(;_;) やだもう、耳の外側まで痒い〜。

 

昨日も結構休んだんですけどね(^^;)今日は足のむくみもやや強め。今日か明日に内科受診するつもりですが、早めに入浴して洗濯して横になろうかなあ、と考えています。

 

足が心臓より高くならないと利尿剤の効果もいまいちで、むくみが改善しません。困るなあ。引力の影響は困ったもんです。

 

宇宙ステーションではみなさんお顔がむくんじゃってますけどね。身体の水分は大事なんですけどね(^^;) また靴が入りません。

 

 

スマホにかかってきた「通知不可能」という表示の 電話を「あんたなんか知らんわ」と取りもしないで びしっと電源切る私(^^;)  機嫌が悪いともっと怖いよ(^^;)

 

着信拒否の設定しようと思ったら、もうそれだけで肩が詰ってきます。27インチの画面とスマホの画面と焦点が合わないのよね。だからまだガラケーのほうがマシかも、と思います。

 

このごろよく企業のライン登録とか見かけますが、私ラインは嫌いで使っていません。スマホ自体が嫌いなんだな。片耳難聴で目も悪いし、ちまちま画面がイライラに極み。8インチタブレットくらいが限界。

 

アカウントはあるけど使っていません。タブレットで使えるか謎だし。当然高齢者にも障害者に優しくないです。いまのスマホ、3年以上使ってだんだん腹が立つってどういうことかな??

 

 

 

お金にならないのが多分天職(^^;)

 

誰に言われたわけでもなく、報酬もなく、それでも気にしなくて、とにかくなにかに突き動かされてやってしまうことって天職なんだろうな。なんで懸命になるのか自分でもわかりませんが、啓蒙するのが大切な仕事らしいです。啓蒙って精神科の先生の方が説得力あるのになー(^_^;

 

患者の場合はピアサポート?あまりにも伝わらないから敬遠してました。なるべくわかりやすく伝える努力はしてみたいですが。「みんなと同じが幸せ」というのも価値感は私にはなくてね(;_;)難しいですね。

 

明治大正生まれの祖父母と育つとわりと自然に信心深くなるというか、そういう感じに育つみたいだけど、私もそのひとりでそういう感性は財産で大事にしたい。それがないと世の中殺伐としてさ。「罰当たり」の観念が生きてる世の中は大事だと思う。

 

 

 

 

 

これだったらわかるかな?

 

 

私の感覚はこれなんで、必要以上に罪悪感とかもたないし、怠けてるとも思わないし、自信喪失にもなrないんですが、そのへんが気になる肩が非常に多くて、逆に治りとか回復に悪影響しちゃってる感があります。病気をしたから、内臓の病気と同じように、それまでの生活や自分の思い癖を変えるチャンスだと思うんですよね。

 

症状があるのは仕方がないし、ちゃんと医療の力も借りて、あんまり死神さんと仲良くしないように気をつけて欲しいです(^^;)

 

私の場合、死にたくなってもキレたくなっても、しっかりと止めてくれる別キャラというか、別人格というか守護霊さんというか、そういう感じのブレーキが入るので、正気を失うことはないです。衝動に走った行動が出来なくてありがたいですが(^^;)

 

それでも若い頃は辛すぎる時は記憶をなくしてたな。「味方がいる」というのは心強いですね(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

これも守りがはいってる???

 

いまふと思ったんだけど、大人しくて運動神経も鈍くて、身体が弱くて虐められそうな感じなのに、一度も虐められたことがないのはいつも気迫で負けていなかったせいかもしれないなあ、と思った(^_^;)なんかそういうものって伝わるのかな??(性被害の時はちょっとニュアンスが違って、私が無知だったせいもあります)

 

中学生の時に男子生徒に引かれてた記憶が…。どうせなら武道とかやっとけば良かったね~(^_^;)なんとなく弓道に憧れてたけど、中学に弓道部はなくて、帰宅部でした。

 

なんかしら大事なものとか人を守ろうとするとこの気迫みたいなものが強くなる気がします。両親がお世話になったナースのケアマネさんが合気道二段で、当時中学生だった息子さんにはまだ負けないというのを聞いてて、そういうのがあったか、と思いました(^^;)

 

 

 

この方などは、うまく気付くことが出来て、そして違う道を選択出来たんですね。こういうふうに変われるともう大丈夫だと思います。病気の体験は決して無駄にはなりません(^^)

 

 

今日はたぬきちゃん(^^)

可愛いなー本当に(^^)

 

 

 

 

 
Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.