お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

病気と付き合うのも課題のうちなんだけど

 

日にち薬ですね

 

トイレ掃除とかしたいけど、まだ手が痛いです。やはり打っていた様で今頃肘が痛みますが、日にち薬とはよく言ったもので、少しずつマシにはなりつつあります(^^)

 

忌中なので神さまごとは明けるまでお休み。毎日早朝に手を合わせてるからちょっと寂しい。忌明けを忘れないようにリマインダにセットした。うちは仏教だったから、神道のあれこれがいまいちよく分からず、教えてもらいつつやってます(^_^;)

 

 

まだ足が痛いですが、引き篭もっているとまた外出前にプチパニックみたいな症状になりかねないんで(アドレナリンだし)自転車押して頑張ってスーパー行こうと思っています。パニック症状はそれから逃げないで突進するべしというのが私の方法です、そうしたら緊張も動悸もおさまるので(^^;)

 

現実に死ぬか生きるかの場面にぶつかると、パニックの疑似死症状って圧倒されちゃうんだよね……

 

緊張はするけどスーパー行ってきますね。

この程度で後ろ向きになっていては情けないと自分を鼓舞してみる(^^;)

 

 

やはり飛び込んでしまえば緊張は消えます。結構コツかもね(^^) 小さめの白菜1個100円。卵はワンパック200円。お野菜が安いのは嬉しいな。なに作るか悩むけど(^_^;) 養殖ブリ一切れ100円は照り焼きですね~。

 

 

 

 

 

説明するつもりが怒ってしまった

 

マイナンバーカードが存在する限り、日本はよくならないと思っています。まず保険証がわりにするのをやめて欲しいです。最終的にはマイナンバーカード廃止までいきたいですね。ポイントもらった人はもらい得でもかまわないので……(^^;) カード一枚に基本的人権が左右される危惧です。

 

管理される気持ち悪さもあるかな。まだ旧統一教会とも切れてないし、説明もないし、全てが有耶無耶。地方選が済むまで統一教会に手をつける気もないでしょ。票が欲しいから。なんかアレルギー出そうな気がします(ーー;)

 

高齢者(認知症などの人)や障害者などは自分で手続き管理ができないし、保険証と¥がわりにされても、と嘆いておられるご家族の声も聞きますよね。どうしても本人確認なら現行の保険証に写真貼るなりで充分では?寝たきりの人でも撮ってあげることは可能ですし。わざわざ廃止にする理由ないですね。

 

保険証のあるなしで受診が出来ないと命にかかわるので、みなさん脅迫されている気持ちになるのでは……。私も病気持ちなんで、全然他人事ではないです。ちゃんと保険料払ってるのにその差別はおかしいでしょう、あきらかに。現状、万人を納得させる理由なんてないです。マイナカード廃止して。

 

政府のやり方が強引過ぎてまともだとは思えない。本当に税金の無駄遣い。国内の困窮を助けず海外にばかりお金を使う理不尽さも基本は同じでは?納得出来る説明もないし。閣議決定でなんでも決めすぎだし💢

 

もう点数をつけるなら5点くらいしかあげないぞ。それでも多いくらいだ。

 

すいません。怒りが噴出してしまう。

ちょっと頭を冷やしてきますね。一旦離脱します。

 

 

詳しいことはこちらをどうぞ

 

戻ってきたら、このかたのツイートがよくまとまってました(^_^;) 利権関係です。

 

 

 

 

 

 

 

海外が国民の反対や抵抗で次々に廃止に追い込まれている中で、それでも強行するって正気の沙汰じゃないですね(ーー;)

 

 

 

 

理解が進むのはいいけれど…

 

高校の授業で精神疾患が取り上げられることになったそうです。まあ、それはいいんだけど…。

 

dot.asahi.com

 

www.nikkei.com

 

私が気がかりなのは、じっくり養生と治療が必要なのに、やたらと完治や寛解を急ぐ人がいることです。

 

双極性障害で2年真面目に治療したと言う女子大生は「治らない病気の治療に疲れ果てました。(たった2年で??)治らないならもう通院はやめます」と言ってアカウントが消されていました。まだ2年だよ。そこで治療やめたら余計にひどいぶり返しになるよ、と思うんですけど。大抵余計にひどくなるケースじゃないかと案じます。

 

そういう多くの同病経験者の話も聞く耳持たない感じでした。何をそんなに焦るのか?こういう世の中だから焦る気持ちはわからなくもないけど…。

 

でも精神疾患のみならず、世の中にはずっと付き合っていかないといけない病気も結構あるし、その付き合いも人生の勉強なんだけどな。自分の病気を受け入れる、というのはかくも難しいことなのか、と痛感します。それは「いろんなことが出来なくなる」と言う大きな喪失を受け入れることでもありますが。

 

ご本人が決めたらもう仕方がないのか。誰の人生にも地獄の時期がある、と密教僧がおっしゃってましたけど。苦労したことも無駄にはならないけど、そういうことが信じられないのかもしれません。もったいないよね。

 

双極性障害と20年30年長く付き合っている患者さんは少なくありません。私もそうだけど、そういう話を聞いて絶望しちゃったのかもしれません。だからといってそこで治療をやめるというのがいまいち理解し難いですが。やめて良くなる可能性はあんまりないと思う。せめて自分なりに気分の波を乗りこなす方法を見つけないとね。

 

どうしようもないけど、その後が気になる人です。もうSNSに戻らないそうなので。

 

 

 

 

私見ですが、闘病とか、目的に向かってコツコツ努力とか、とにかく、目立たず地味に続けることがある時に、哲学とも共通する宗教的なものがあると心の支えになる気がします。精神的支柱として意味があるんですよね。

 

安楽死自殺したい人とかはそう言うものがないんだろうな、といつも思います。だから神なき時代の孤独なんですよね。自分の不幸ばかりにスポットを当ててしまう不幸です。病気を受け入れても死ぬしかないと思ってしまう。そういう視野が狭い不幸です。

 

っそういう意味では創作とかも支柱になり得るんだけどな。必ずしも収入には結びつかない純粋な創作。

 

 

こんなん見つけて遊んでみた(^_^;)

 

 

でも結局は色彩も好き嫌い。嫌いな色はないけどショッキングピンクだけは苦手。なんか波長が合わないし。

 

 

 

 

 

 

 

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