お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

トラブルがあると気付きが増える

 

 

まだあんまり……

 

今日は休むつもりでしたが、Twitterのメモを利用して少しだけ。

 

帰宅してます。他の時にも痙攣とか起きるか?と聴かれましたが、私は離脱の時しか知りません。

 

皮膚科は薬がないけど、もう月曜日に行くことにします。傷のところはもうシャワーのあとで絆創膏を貼るのをやめてみました。ゲンタシンの軟膏だけ塗って見ています、これで乾くかな?

 

もう動きたくないし、しんどい。たかが2,3日ゆっくり 寝ていたい願いがのどうしてかなわないんでしょうね??

 

訪問看護ステーションに報告とお礼の電話しました。今日はお昼過ぎにマッサージで、これは受けたいんです。ここの1階にカフェとかコンビニとかあればいいのになー、と言う想像が始まりました(^^;)

 

ピザとかはどうなんだろう?食欲ないけど。→結局またお寿司になりました。今日は買物いけるといいけどね。

 

 

 

まあ、いろいろと問題があって、相貌失認もあって、クロスドミナンスで左右の混乱もあるけど、でも私はこのユニークな自分の脳を愛していると思います。これを貶める人がいなくて、むしろ褒めてくれた人たちのおかげです。だから自己肯定感は揺るがないのね(^^) みなさんに感謝です♥

 

メタ認知は創作という過程を通じて自然に出来るようになった感じです。メタ認知と等身大の自分のあいだにはおのずと余裕が生まれます。生きてる間に明鏡止水的境地にも達することが可能なのかな。欲がなくなるのはいいことかな?わからんけど(^^;)

 

病気は完全に受け入れると強みに変わったりすると感じています。それは多分いままでの苦闘と試行錯誤の結果であろうと思う。いい経験になる。

 

(でも途上にいる人はなかなかついてきてくれないんだよね……ため息)

 

 

 

 

喪失は結構大きい

 

 

Facebookが知らせてくれた「過去のこの日」

 

 

 

この喪失は大きいです。洋裁の腕があれば家で仕事も不可能ではなかったんですが。叔母などはずっと「洋裁に仕事をしていて、いいお客さんに恵まれて、子供はいなかったけど、不自由ではなかったと思います。私もスリーピースとかフォーマルドレスとかいろいろ縫えていたんですが、もうそれが全然駄目になりました。

 

出来なくなったことを受け入れざるを得なかったこと。20代前半に身に付けた技術を双極性障害で諦めたのです。そういうのはかなりありますね。病気で身に付けたことを違う病気で手放す。そういう人生もあるんだなあ。

 

まだ自分の病気を受け入れることが出来ずに「健常者の人生を送れたら」という人がいます。もう20年近く前の初診ですし、病歴の浅い人なら無理ないけど、今さら言っても本当に救いがないと思うんですが、そういう思考から抜けられない人がいるんですよね。私ももうどうしようもないから、放置しようかな、と思っていたりして(-_-;) こういうタイプのヒロイン思考の人はもしかすると生涯気付かない可能性もあるかもしれません。

 

 

 

 

 

多くの人の臨終に立ち会って、「その時がきた」死はむしろあっけなく、大きな苦しみとも無縁だと知った。どのみち死ぬ時はくるのです。だからそれまではぼんやりと今日を生きてみてもいいと思う。

 

私みたいに家族の死を託された感じの責任がなければなおさらね。もっと自分のために生きてもいいよ。

 

私はどうも家族の「そのとき」を見極める役割があるような気がしています。

 

 

5年前の母の葬儀は家族葬で、その予定じゃないのに当日いきなり「喪主挨拶してね」と言われてなんかぶっつけ本番でまともにしゃべった記憶が。

いまでは電話でいきなり話すのも怖くないです。母にもらったコミュニケーション能力かもしれません(^^;)いや、度胸かも(^^;)

 

人間生きてると、いくつになっても変われるから面白いです(^^;)

 

ブログも20年続けていると、頭のどこかに入ってて、ぶっつけ本番でも言葉が出てくる感じ。ブログの効果って地味だけど結構すごいかもしれないですね(^_^;)セルフカウンセリングも想定外の効果でした(^_^;)

 

 

 

 

欠陥品もいいとこじゃないかと(-_-;)廃止しようよ

 

 

 

 

 

 

 

 



 

団地のエレベーターのひみつ(^^)

 

自転車をまるごと載せるには前輪をかなり曲げないといけない団地のエレベーターなんですが、ストレッチャーがどうして載るかと思いきや、ドアの向かいが鏡になっててそこが開けられるようになってるんですね! びっくり。弟のおかげで未知の仕組みを知ってしまいました(^_^;)ちなみに今日は宇治市の病院に搬送でした。

 

実は京都市内よりこっちの方が近かったり(^_^;)

 

ただね、さっきポストに行ったら、そっちのエレベーターを点検と整備に来られてた。なんかあったの?うち以前にもストレッチャー使われてるのは見たことあるけど。私は指示でもう1基の方で降りました。

 

病院の帰りにMKさんに電話したら「時間がかかります」とのこと。そうしたら横からガードマンのおじさんが「○○タクシーなら早いですよ」と教えてくださって、本当にはやく来たので、丁寧にお礼をして素早く帰宅。私は多くの人のご好意と親切に生かされているとしみじみ思います(^^) ありがとうございます(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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