すいません。まだ頭痛が消えないんで今日も半分休みになります。そういえば雨が降ってたかも…。顔がのぼせてる。
あまり思考能力がないので、介護ネタだけ置いていきますね(^_^;)
悩まなかったことなんかなかったよ
未だに「心臓が止まる瞬間」を凝視する儀式を「看取り」だと勘違いしてる人が多い。
— 反骨の在宅医S (@charaiisyadesu) 2022年10月31日
全然違う。
そしてその勘違いはマジで医療従事者にこそ多い。勉強不足。
死が近づいた人の人生のエピローグを共有することこそが「看取り」であって、
— 反骨の在宅医S (@charaiisyadesu) 2022年10月31日
それは危篤になって「そろそろ看取りのことを考えないと」って家族が話し合うよりもずっとずっと前から始まっている。
生物学的に死を迎える瞬間に同席する必要なんて本質的にはないのだ。
— 反骨の在宅医S (@charaiisyadesu) 2022年10月31日
「一緒にいてあげたい」と「いなければならない」は全然違う。
それまでに死にゆく人と向き合い、接し、別れゆく心準備ができていたら、自分がいない時に息を引き取っても後悔する必要はないのだ。
看取りの準備はまだ元気なうちから始まってますね。 気づかない人多いけど。心構えはずっと前からあった方がいいと思います。慌てないし、間違えないし、本人の意思を充分に生かせます。
母を在宅で看てた時、食べてくれなくて苦労したのを思いだした。刻み食とか届けてもらって口に運んだけどあんまり食べてくれないし、褥瘡が悪化しますよね、栄養が足りないと。
私は一計を案じて先生にエンシュアリキッドを処方してもらい、粉末ゼラチンを買ってエンシュアゼリーを作った。微妙に足りないナトリウム補充でお塩ちょびっと入れたり。冷たくて口当たりがいいので、ゼリーは食べてくれました。三食なので、作るのに追われましたが(^^;)
ゼリーだと誤嚥も少ないです。在宅介護中でお悩みの方がいらしたらお試しください(^^) 缶入りのエンシュアを箱でもらってました。味が3種類くらいあったな。 特養ではゼリーは作れないし、もうちょっと生きたいという母の希望で胃ろうにするしかなかったんですね。
私を手伝ってくれる人がいたらそのまま在宅介護可能だったけど、いなかったし。私も病人でひとりだと限界があって。だから誤解された胃ろうの話は辛いです。
結局、特養に入ってからも口からの栄養に限界があって、右脚の褥瘡が改善せず、ほっとくと感染症になる危惧が増したため、右足を切断する羽目になったのでした。これも本人は承諾していましたが。で、その流れで胃ろうに。
そういう経緯があったんで、特養にお願いするために胃ろうにもなって、その右足のことも辛かった(本人も)ことから、延命のために心臓マッサージ以下の処置をお願いすることが出来ませんでした。
だからやっぱり介護の経験がない人にごちゃごちゃ言われたくないのが本音です(-_-#)
前述の看取りのこととかもちゃんとやってから言ってくれ。私、だいたい介護については自分が経験したことしか書いてないと思います。
要介護5でも介護保険はたくさん余っていました。器具の貸与と訪問入浴しか使ってないな。そのぶん家族がやったのがうちのケースでした。
ゼリーはそもそも私も好きでよく食べます。おやつにフルーツゼリー(*^^)
この頃なぜかヨーグルトで胸焼けすることがあって、ヨーグルトは休んでいます。だからゼリーとプリン。プリンはそろそろ休みにしてもいいかもしれませんが、まあなりゆきで(^_^;)
私の経験から思うこと
人の免疫力が落ちる時って、肉体的に酷く疲れたとかだけじゃなくて、メンタルにダメージを受けた時もあるよね。特に両方が重なる時が要注意で、休養はもちろん、血栓が出来ないように水分摂るとか激しい運動はしないとかで気をつけて少しはワクチンの影響を軽く出来ないかな?
別に反ワクチンじゃないですけど、一度打てば長期間効果が続く帯状疱疹ワクチンに比べて、変異の分だけ終わりが見えないコロナワクチンにちょっとクラクラしているだけですが。でももう本気で長期に副反応は嫌ですが(T_T) 「何度接種で済む」とかわかればね~(^_^;)
政治家の皆様、どうか帯状疱疹ワクチン(シングリックス)への補助をご検討ください。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2022年10月30日
シングリックスは帯状疱疹の発症リスクを90%以上低下させ、10年以上効果が持続する極めて優れたワクチンですが、4万円の自費という値段で躊躇う方が多いです。
帯状疱疹は後遺症を残すことが多い疾患です。 https://t.co/B7NtlDgid7
帯状疱疹のワクチンは費用の問題ですね。自費だと4万くらい? そんな費用僅かな年金の2/3近くも捻出出来ないです(T_T)
「イラストの上手い人」と「デザインが上手い人」は別物?クラスTシャツの例から考える「餅は餅屋とはこのこと」 https://t.co/RKk6WpoUGU #Togetter @togetter_jpより
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年10月31日
うん、別ですね。似てるけど違う。
違うから、私の場合は仕事にするならデザインの方なんです。
ジュニパー可愛いよ、ジュニパー(^^) 100%笑顔は最高の癒し(^^) 愛される性格ってあるんだよねー、やっぱり。この子がお手本を見せてくれてる(^^;)
こういうことにも体力を使う
リカちゃんサイズなら全然違う大丈夫なんですが(^_^;) SDはやっぱり力も注意力も必要みたいです。
久しぶりに着替えさせてやっと写真を撮りました。久々の洋服です(^_^;) もうこれも十数年まえに譲っていただいたものですね。ヘッドドレスに猫耳がついています。目立たないけど(^^;)
昨日はこれのレタッチしていて、まだ全部終わっていませんが、一枚だけ。やっぱり気をつけてしまってあってもアイロンあてればよかったね(^_^;) 着物はああいうたたみ方だからほとんどシワになりませんが、洋服はね…。
アイロンあてるなら吊るしてスチームしか無理でしょうね。そうすると今度は細かくて大変、と感じそうですけど(^^;)