まだ台風いるよね。
もー、早いこと通り過ぎるか消えるかしてくれんと脳みそが本当にブレインフォグ状態で、なおかつ眠くて本当にたまんないです(T.T)
突然ですが喪服の準備など
弟がブラックフォーマルのスーツの他にもワイシャツと靴まで買ってるし(サイズが合わずに交換するらしいですが)私もこれはいかんと喪服のワンピース注文しました。太っても着れるデザインのやつね。
コロナの世の中にはいつどうなるか不明ですが98歳の伯父とかいるので、用意に越したことないですね。
実はバッグも靴も行方不明で引っ越しの時以来。山羊皮の黒のバッグは母と共用してたし、靴はむくみの具合で予測不可能で、なんか悩みます(ーー;)
伯父は以前100まで生きるとか言ってたから、まあここまできたらゆっくりでもええよ、と言う心境です(^_^;)
伯父は大正の生まれ。戦中戦後の混乱期、食糧のない時代、疫病の時代を生き抜いた頑健な世代だしなあ(弱い人は亡くなってると思う。伯父は衛生兵だったとか)
もうそれ以降の世代はそんなに長生きできないと思っています。これから平均寿命も短くなるでしょうしね。
いままで見事に忘れてました
わー、なんかどんどん思い出してきました。数珠が無い。お仏壇処分する時に引き出しの中に入れたまま?と言う可能性があります。袱紗もない。多分、どこへ入れたのかとか、処分したのかとかも思いだせない(ーー;)
あのときはなにもかもひとりで片づけてて、そういう細かいものはまったく記憶から消えてるんです。なんかしらハイになってて「こんなもんもういらん」と思っていたかもしれません。
私も相当混乱してたんだなあ、と今にして思う( ; ; )Amazonに無宗教の数珠ってあるし。母の実家は多分浄土宗だし。形式だけだからなんでもいいや。ついでにバッグもですね。目立たない出費になりますが、痛いなあ(T.T)
引っ越し直前、もう最後の片づけだからハイになってたというか、軽躁になってた可能性もありますね。それすら覚えてないけど(-_-;) 私の脳はキャパシティ越えると記憶が飛ぶんだな。それでよく寝ないともたない、かなりのポンコツです(^^;)
引っ越し当日のごたごたもあんまり記憶にありません。かろうじて写真に残しているから思いだせるけど、あれがなければ記憶の手がかりもないかもしれません(-_-;) 怖いね。
取りあえず必要なものは新たに買うしかないですね。
いままでそういうことを考えるのも全く忘れてました。なあ、コロナという特殊な条件もあったからかもしれませんが……(-_-;)
良くない記憶は忘れることも出来るし、覚えておきたいことは反芻すると定着しますけど、全く呼び覚ますことが出来ない記憶もあるんだな。ちょっと困るかもしれないなあ(-_-;)
確かにそうだね
あまりに納得出来るので全部メモしてしまいました(^^;)
信仰って本当にそのひとの中で自発的に出てこないと自分自身との折り合いがつかなくなって社会的にも破綻してしまいます。だからそうなるまでにあせらずに温め続けるのがいいの。だから、誰かに勧誘されても流してしまったほうがいいでしょうね。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
自分の中の信仰と呼べるものが明確になってきてからどの宗教があってるかな? と考えてその門を叩けばいいと思います。当然、まともな宗教であるのならお布施についても強制されない。自分の気持ちからでないとそれは意味がないから、無理する必要はありません。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
勧誘を強制されるのも人間関係を壊します。それは本質的に信徒が孤立することを狙ってる。孤立したら仲間内としかお話しなくなるけれど、それではそのひとを社会的に本当に孤立させ、また宗教的に依存させてしまうの。それはどう考えても健全ではありません。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
ここまで読めばそれが共依存と同じ構造であることがわかるでしょうね。まともなカウンセラーさんなら相手と手を切ることを薦めるかもしれません。本当に健全で幸せな霊的生活を望む宗教指導者さんなら、信徒を社会から切り離して依存させるなんてことはしないでしょう。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
多額のお布施をすればするほどそのカルトに依存するようになる。なぜなら、仲間たちの助けを借りなければ生活すら成り立たなくなるからです。そんなものが健全であるはずもない。健全とは、依存しない関係性です。それは神様にすらそう思っています。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
これは当然のことなのです。何よりも大切なのは本人の心からの信仰であり、宗教組織の存続や繁栄は二の次なのです。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
神様と本人の心の対話には誰であっても一切口出しはできない。もし口出しをしようとしたら全力で拒否しください。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
少なくともまともなひとなら入信するかどうかを迫るなんてことは絶対にありません。ひとつひとつのことについて、きちんと自分で考えてもらい、答えを出すように待ってくれるはずです。それでこそ優秀な宗教指導者さんであるとわたしは確信しています。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
そういうひとの元にいるとき、本当に幸せな霊的生活を送れると思います。これはもちろん、結婚についてもいえることなので構造的には同じものと思っていただいてかまいません。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
SSにおいて受けとるものはそのひとによって異なります。ただ、神様と二人だけの対話によるものだから口外してよい内容でもない。たとえ大司教さまや教皇さまであってもね。spiritum sanctumは個人にとって最重要な心の場所だから。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
そういうふうに人格の再編が起こらないのなら何かがおかしくない? と思ってしまいます。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
健全な関係性を神様との間に構築すれば、そのひとは明らかに変化するでしょうね。比較的安定して穏やかなものになっていくはずですから。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
いつも感謝をささげてお祈りはしても、神様に縋ることはめったにしません。まさに父親のようなものです。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
わたしは神様ともそういう関係でありたいものです。父なる神様を尊敬はしても、それには依存しない関係です。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
大人になっても親に依存する子供をどう思いますか? 要はそういうことなのです。依存しなくなったときはじめて親子関係は新しい局面を向かえ、健全な関係に移行するの。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2022年9月3日
本当に進まない。線一本も引けない日が結構あります(-_-;)