状況はあんまりよくないけど
お弁当が休みなので、とても久しぶりにおかずを作りました。残り物で。ああ,でも自分で食べると全然美味しいと思えない。拒否感強いですね(-_-;) 年末年始困ったものです。
ダメだー(ノ_・、) タイプミスが壊滅的にひどい。書きたいことが書けなくて辛い(ノ_・、) 主治医にも話してるけど、脳のバグとしか思えない。手元見ないと正しい位置がわからない。ズレ放題。
この界隈では、自分に意識が向きすぎて辛い思いをしている人がいるように感じる。
— YUKARI (@YUKARI03760570) 2024年12月28日
病気に意識を向けるのは大切な事だけど、自分の意識中で病気が半分以上にならない方が良い。
楽しい事、嬉しい事探してみて。自分の人生は病気じゃない。病気は自分の人生の一部なんだよ。全部じゃない。
これ本当にそうですね。病気ばかり見ていると死にたくなるから,是非とも楽しいと思えることも見つけましょう(^^;)
そういえばデパスをやめて3、4日経ちました。薬のことは忘れてました(^^;)
やはり私は「なんとなく」がいいみたいです。なにかのついでにやってみるかと言う気軽さかな(^^;)
「慢性膵炎の食餌療法のついでにダイエットもしよう。ついでに栄養素の勉強もしよう。
時間があるから洋裁習おう。洋裁のバイトもやろう。パニックがあっても病院の中なら何が起きても大丈夫だし、よし、医院で働こう。
目標だけ見ているのではなく、あくまでも「ついでのおまけ」でもう一つの用事をセットします。これが以外と有効でした(^^) 「無理している」「頑張らないと」とじゃなくてなんとなくいつのまにか出来てしまうのが」いいんですね(^^;) 楽しいこととセットにしておいてもいいですね(^^;)
やっぱり因果応報
これ。因果応報は仏教の方から来ているそうですが,ここに書かれている悪縁切りの方法はとても納得出来ますね。自分がやったことはやはりいつか自分の身に帰ってきます。介護の世界でも多くの家族を見ているとそういうことが普通にあると思います。いいことを招きたいと思えば 人に対していいことをすればいい。とてもシンプルなことですね(^^;)
私がいつも見知らぬ人によく助けていただくのも過去に何か誰かに親切にしたかららしいです。全然覚えがないけど(^^;) いい意味の因果応報。これをペイフォワードしていけば世の中随分幸せな人が増えそうですね。どうせ使うならいい言霊がよいですし(^^;)
これも無理なく日常的に続けるといいと思います。
大体私はその場の空気が険悪なのが嫌いなので、無意識に「丸くなる丸くなる」とやっているみたいです。個人的にはよく怒っている気がするけど、その場の感情も含めていろんな視点の変化もキャラたちが受け持ってくれるので、全体の人格としてバランスが取りやすいみたいです。
長年ブログを書いてきて、セルフカウンセリングが出来るようになりましたが、それにも彼らが多様な視点で力を貸してくれているようです(^^)
伝えたいものがある
いやー意外、自分の寿命を想定すると、いままでに自分が学んできたこと、身につけてきたことなど、無形のあれこれを役立つならと次世代に伝えたくなるのよね。継承の意義。おばあちゃんの知恵袋的な伝承。伝えたい気持ちがわかると本当に尊いです(^^)
私の祖母は明治生まれの人で、幼い頃に奉公にだされてとても苦労した人です。祖母を見ていて自然に身についたことの価値がわかるようになった最近です(^^)
あとは守護霊さんですね。守護霊さんのことはまたいずれ改めてに致します(^^;)