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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

自己選択と真剣な遊びが学びになること

 

疲れた受診日

 

メンクリ受診してきました。いつもと同じなのにひどく疲れて泣きそうです(泣)甘いものが欲しいのは脳が疲れているのかも。まだ年金まで2週間あるのに生活費が足りないのも泣ける。貯金おろすしかないよね。

 

夕方にマッサージを受けてやや持ち直したのでこれを書いています。休もうかと思ってました。しんどかった(ノ_・、) 先生には「眠気にも食欲にも波があるんやな」と言われましたが、現状は私も弟も安定していてよかったです(^^;)

 



独りでないと駄目なこと

 

 

これですけど、どうも私の基本は独学で、勉強のみならず病気を治すのも、付き合うのも基本は独りみたいな処があって、従兄ではないですが、自分の身体を実験台みたいにして最適な方法を捜すのが合っています。それも苦しい思いはしたくから勉強しながらですが(^^;)

 

同じ病気の人も話をするくらいはいいのですが、それ以外のことはやはり自分が探してしっくりするのを見つけたいです。ひとりずつ、みんな症状や薬の効きかたも違うしね。もう長いつきあいでその方法もわかるのでやっぱり独学方式になりますね(^^;) 訪問で来てくださる方とはあくまでも雑談で楽しいですが(^^)

 

20年書き続けたこのブログはカルテの役割にもなります(^^;) 重宝です(^^)

 

 

勉強もやはり……

 

思えば私は中学生のころから限りなく独学に近い勉強法でやっていました。真面目に登校してたけど、結構頻繁に片頭痛が「起きて、閃輝暗転のために目の前がホワイトアウトしてて「見えないし、ガンガンする頭痛を我慢しながら座っているしかなくて、授業もあんまり頭に入っていない時もありました。

 

特に高校受験前によくやったのは試験の問題集でした。それを数冊解いたかな。わからない問題は残しておいて、まとめて院生だった従兄に聴いたりしてました。

 

洋裁を習っている時もそうでした。どんどん先に進んでやって、やはりわかりにくいところは置いておいて、まとめて先生にお聞きします。その後もなにかをやる時にはやはり自分主体のペースでないとストレスがたまるのがわかりました。これだって積もれば堪えますし。自分のペースを守るのがすごく大切です。私の場合は「誰かに導いてもらう」のが駄目です。自分で見つけて適切なやりかたを確立させないと本当に身につきません。

 

不登校の子供たちにもこういうタイプの子がいるかもしれません。「みんな一緒」が苦痛なタイプ。学校は基本これだからね。私はだから嫌いでした。ちなみに習い事もいっしょです。自分のペースで出来ないとやはり駄目です。そういう子もいるよね。

 

 

 

 

 

架空の国の……

 

ちょっと整理する暇がなくて、あるものですが。「東洋の架空の国の王子」と言うテーマだったと思います。このAIもかなり遊んでいますが、基本的に絵心も必要な気がします。きちんとした作品だと始める前に頭の中に完成形の絵があるもんね。

 

 

 

 

 

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