地味な腰痛が続く
昨日は午前中に弟の担当の看護師さんが来られたので、早めにコンビニ行ってきました(^^;)あとは今日こそちゃんとお絵描きしたいですね(^^;)(これ何日言ってる??)
腰が痛だるいと言ったら、看護師さんにもマッサージ師さんにも「仙骨を冷やしたら駄目ですよ」「暖めて血行をよくするのがいいのでは?」と言われたのでお風呂に入ってから残っていた貼るカイロのミニを貼ってます。確かに気持ちがいいですね(^^;)自覚なく冷えてたのかな?
昨日マッサージ師さんと話してたこと。
「花筏が綺麗ですね。「鴨がピンクの中を泳いでる写真見たけど綺麗やったね(^^)」これね。
京都で見た絨毯のような桜の花筏 pic.twitter.com/HLGKdLaWYx
— 相沢亮/AizawaRyo (@aizawa0192) 2024年4月10日
「ところであれの行く先はどうなってるんでしょ?流れ着いたら普通にゴミでしょ?」確かに。そういうこと考えてなかったけど、若い世代はそこからエコなのかも。多分排水口のところで分離されそうだと思うのですが、ホントどうなるのか?ちょっと知りたいですね、綺麗の行き着く先を(^^;) みなさん、ご存知ですか?
ヒトはいつになれば愚かでなくなるんだろう?
『若者を殺し、もうけるのが戦争』
— Micro (@RobbyNaish77) 2024年4月10日
と語り続けた元日本海軍兵 瀧本邦慶氏#泥棒が憲法さわるな pic.twitter.com/QNkEAjIFym
太平洋戦争の時、ニューギニアで戦死した(餓死かもしれない。遺骨が見つからないまま)私の伯父が完全に成仏するまでに70年もかかった。よほど思い残すことがあったのかもしれない。そういう戦死者は少なくないと思われる。
戦争を直接知る世代がいなくなったからとばかりに戦争準備に走る連中の愚かさよ。若い人はそういう愚か者のために命を犠牲にする必要はない。とことん抗って欲しい。
あなたがくるしいことを否定することは決してしない
— まっすぅ@益田裕介YouTuberとオンライン自助会/家族会を運営中 (@wasedamental) 2024年4月10日
不登校、いじめ、孤独、劣等感や周囲の無理解
甘えだなんて決して言わない
膨大なデータで積み上げられたあなたの悲惨な世界観を、膨大な対話を通じて、違う世界観に変えてあげれたら
もっと違う人生や世界の成り立ちを知れると思うだけ
死にたいと思う感情は決して変ではない
— まっすぅ@益田裕介YouTuberとオンライン自助会/家族会を運営中 (@wasedamental) 2024年4月11日
僕もチョコ食べたいなぐらいの軽いノリで死についてふと襲われることがある
中学生の時はひどく、歳をとるにつれ、減っている
おそらく50代になったら、また増えはじめるんだろうけれど、まぁ、それぐらい身近な存在だと思っている…
「私くらいの年になると、だんだんいい加減になってきて『まあ、ええか』と思うから全然深刻でなくなります」と言って「看護師さんに笑われました(^^;)」
あ、でもお知り合いが目が痛くて眼科に行ったら、大学病院で検査しようと言われたとかで、私も本の端が湾曲して見えるとかあるので、なんか引っかかると思うし、来週にでも眼科検診に行こうかて思っています。
悲しいことに人間は経年劣化するのだ。それが自然と言うものです。忙しいのに通院を増やしたい人間はいません。ましてやコミュニケーション待合室にいたい高齢者はコロナ以後にはまずいないでしょう。
そこのところわからないで医療費云々とか言う連中は愚か者です😡 生活苦しいのに医療費も増やしたくないけど、失明したらもっと迷惑かけるしね。ずっと先延ばしにしてたから思いきらないと(^_^;)
時々、子供の気持ちになってみる
ずっと思ってる素朴な疑問ですが。
この前の家事労働の意義と価値もそうですが、女性だけで子供はできないのに、こっそりトイレで出産して放置したり、殺害したり、赤ちゃんポストに預けたりしても処罰されるのはお母さんだけなのはなんで??
目茶苦茶おかしいと昔から思ってるんだけど。こういうのって意外に誰も答えてくれないのはやはり不都合があるんだろうな。こういうのも解決しないと根本的に少子化も解決しないかもしれない。
私は特別にフェミニストではないですが、たまたま自分の身体が女性で、自らが女性の負担が大きすぎると感じる点はやはり気になってしまいます。これは普通のことですよね。生理の苦痛で苦労した経験があるからよけいに、かな(^^;)
妊娠って言うのは自分の身体の中にもう一人の生命を抱えることなので、そのことだけでもすごい責任がありますし。その責任をパートナーが分け持ってくれないと重すぎますよね。
現代の医学でも出産で亡くなる方はゼロではないですし、大出血で身体の血液が入れ替わるほど輸血したという話も聞きます。いろいろサポートがなければ大変なことだと思います。
ゴールは人それぞれ
いまの精神疾患の復帰目標は復職ですが、若い人や男性はともかく、男女で別々の社会参加の目標があってもいい気がします。これも私は以前からずっと思ってきたことなんで、人それぞれでいいとは思うのですが。それぞれの家庭の事情によりけりですね。育児も介護も大事ですし。
いきなり就労支援だけじゃない気がします。今朝もB型事業所の前を通って、「通ってもいいけどやっぱり家事が気になる」と思っていました。母が元気で家事をやってくれていた時には気付かないことでした。
苦難を糧に、よりよい人生を掴み取る。
— 佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 (@junsasakimdt) 2024年4月10日
優れた先人たちはそんな経験を共有する。しかし実際には乗り越えらずに苦しみ続けている人も少なくない。…
例えば、杉などの植物の種子は、とても小さいのに大木になれる資質を備えていますが、大きく育つには暖かな日の光を浴びる時期だけではなく、厳しい風雪に耐え忍ぶ時期も必要です。人も含め全ての生命(魂)は、健やかなる時と病める時との両方を経験してこそ、すくすくと成長し開花していけるのです。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2024年4月11日
これは信州あたりの夏休み、かな?いや、「実は私信州には行ったことがないので、本当にこんなところかどうかわからないのです。でも「高原」という感じが欲しくて。避暑地とは違う雰囲気ですが(^^;) 温泉が湧いてそう(^^) それでやっぱり勉強してそうです(^^;)