あれ?お腹が痛い?と思って起き上がったら、本当に痛いのは腰だった。そういえばここ2、3日コンビニ行くのも腰が痛だるくて、途中で何度も立ち止まってしまうし。トイレ掃除も辛かったし。でもプロは腰だけ緩めるようなマッサージはされないんで、ゆっくり気長に対処しようと思います(^^;)
介護のSNSから離れて6年。
「また戻って来てね」と言われつつ戻れずに、なんか毎日忙しい。こういう社会との関わりかたもあるのかな。看護師さんには「言語化がうまい」と言われたけど、なんか書かずにいられないこともあるしね。まあ、暇になるのは死んだあとでもいいのかもしれません(^^;)でも神さま、このひどいタイプミスを治してください。
すいません。水曜日に加えて腰痛もあるので短いです。
股関節から腸骨という部分から来てそうな感じでした。自分もなんとなくわかりました。内臓じゃないのははっきりと。起きたら痛くないしね。寝て痛い時に胎児のような姿勢を取るのがいいそうです。こういうことは素直に専門家に学びます(^^;)
ちょっと今、数十年前の主婦みたいな気分になっています。精神疾患のゴールが就労だとしたら、闘病と並行してして来た介護とか家事とかは何だったんだろうね?自分は後悔してないけど、家族のために家事育児介護など頑張っても外からの収入がなければ「仕事」として認められなかった時代の女性の虚しさを感じています。無償でもボランティアならそれなりに行動を認めてもらえるのにね。
結局はお金でないと評価もされず認められることもないのかな。お金が支配しない、価値基準にならない世界に行けたらな、と思う。なんかもう馬鹿みたいだな…
「ありがとう」の反対は「当たり前」なんだそうです。
まだ若い世代の方が自然な感じで家事育児などに参加されている気がします。違うのは社会の方ですね。就労支援とか上手く利用できて就職できれば「めでたし」なのかな?特に女性は闘病しながら家事育児介護で疲労困憊している人が少なくないと思います。
女性の社会進出が無理な時代にはそれしかなかったんだろうけど。そして健康な時はそれらのことも何とかなったんだろうけど、めっきり体力も気力も今の私だったら、仕事と家事を天秤にかけてどちらかしかできないと思います。
そもそも家事育児介護が重く見られてないから、プロとして働く人たちの賃金も安いんですよね。あんなに大変なのに😡 しかもまだ賃金を下げようとしてるでしょ?許せん💢 ああ、もう次第に社会の矛盾が許せなくなってます。
お金にならない仕事の本質の部分は天が評価してくれていると思いますが、しんどいのは「肉体を持って生きている今」だったりするので。そちらのゴールにはもっと多様なものがあってもいい気がするんですけどね(ーー;)
私も「何か変」というこれは生まれた時からずっとあるので、他の人とは持って生まれた価値観自体が違うのかも、とよく思います。金銭的なものだけで評価するのは危ないと言うか、足りないと言うか、願う方向とは逆に行ってる感が強いです。他の人の「生きづらさ」と同じかどうかもわかりませんしね(^_^;) 物質的なものでは測れない基準があるようにも感じます。霊的にはこっちかなあ、と。
マッサージ師さんと話してたのがこれ。オニヤンマのフェイクに虫よけ効果があるそうな。人気があって買えないって。去年のTwitterでバズったらしいけど、私は知りませんでした。環境にも優しく、人体にも安全でいいよね(^^)
なにもかもが不公平で不平等なこの世の中で
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年4月2日
「年を取ること」「いつかは死ぬこと」が
限りなく平等なのがなんとなく救いのように思える
そこをどう充実させるかが生きることなのかもね
人生1度きりではなく、魂の旅は永遠です。人生楽しんだもん勝ちではなく、人生学んだもん勝ちです。人は楽しい事や喜びを創造できる魂になる為、周りの人を楽しませ幸せにできる魂に進化する為にこの世で揉まれて魂を磨いています。楽しむ事だけに費やした人生は、あの世に帰ってから大変後悔します。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2024年4月3日
マジで整理が追い付きません。どこかの博物館か研究室かなあ。