気分がもやもやもやもやするので、発作的にトイレ掃除をしたのはいいけど、腰が痛い(;_;)馬鹿だ。そしてやはり膝をつけない(傷跡が痛いから)床を綺麗に出来ない。なにかいい掃除道具があればいいのに。
質問してもまともな先生なら全然怒らないですよ。先生から説明しやすいのもありますし。私は毎回診察時にまとめて近況やら質問やら書いていきますが、重要そうなものから答えてくださいます。時間オーバーでもカルテに挟んで保管されるので、あとからもいろいろと便利です。精神科ではこういうアナログ… https://t.co/APALMDtFP5
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年4月1日
クリニックの夕方に診察されていた先生の退職に伴って、今月から週に一度夕方に診察される先生がありますとの貼り紙がありました。その新しい先生って、いまの私らの主治医の先生の息子さんでは?だって姓が同じだし(^^) 20年以上お世話になってるとこういうことにもなるんだね。なんかしみじみするなあ。20年前はまだ学校に通われた感じ?お会いする機会はなくてもなんとなく楽しみです(^^;)
なんか絵が完成したら、魂が抜けたみたいになっていて、身体もしんどいけど、気力も抜けてる(-_-;) 毎回こんなになったんじゃ嫌だなあ。そんなに休みなく絵を描いてもいられないしね(-_-;) 他に用事もあるのにね。
今回の浮上のきっかけはAIの作品から刺激とやる気をもらったことでした。まあ、コラージュというならコラージュなんだろうけど、ひとつのアプリには専門の絵師さんがいらっしゃるのではないかと思ったりしています。私自身が遊んでいてそう思いました。キャラクターデザイン担当のね。そういう気がします。根拠はないけど。忌み嫌うよりは親しくなりたい本音があります(^_^;)
私、今生の設定としては「死ぬまで絵を描き続けたい」というのだけがあって、それを職業にしたいとも思わず、成功したいとも思わず、有名にならず、結婚もしないし、子供もいらないし、そういうことは全く無関係でいいと思ったのかも。
だから誰とも比較する事無く、自分の価値観で最後まで過ごせそうです(^^;) 過程もゴールも自分で決めるから後悔も少ないというか、ほぼないようです(^^;)
あと働くのが最終目標とか価値だというなら、私がこの前書いていたように養生しながらやっていた家事一般、育児、介護にも報酬が欲しいと思います。
一度病むともとの体力と気力を戻すのはほぼ無理だと思います。それでも存在に価値があるなら、出来ることをやった労いがあるといいです。わかりやすいのはお金だから。それによって励まされることも多いと思いますし、他の家族の勤労を下で支えることにもなってるよなあ、と思いますし。
もうこれは本当に私の実感です。仕事して帰宅して家事をするなんて本当に無理(-_-;)
この本、買いました。寝ている時の自分の脳にすごく興味があったので(^^;) なんかもう積ん読が20冊近くなってる。これもいつ読めるでしょうね??漫画はわりとスムーズに読めるけど。活字はな〜。 pic.twitter.com/RA8tEi2v9v
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年4月2日
あまりポートレートのプロンプトを「いじらずに生成した「花の乙女」です。