創作の刺激: AIとの関わり - お互いさまおかげさまありがとう

気温変化に顔がのぼせる

食材が無くなったので、今日は食品スーパー行きかな。ゴミも出して。玄関に置いていた認印がなくなったので100円ショップにも行きたいです。

お絵描きのイメージは降りてきているので、ゆっくりラフも描けるといいな、と思います。私に創作の刺激をくれるのがAIというのが不思議ですが。まだソフトはインストールしてません、なにがいいのかよくわからない(;_;)本は見てるけど。Macにインストールすること自体がややこしく感じます。やっぱり苦手。

ゴミ袋の重さが腰に響きます(;_;)　これはコンビニで限界かもしれません。

情けないなあ(;_;)

最寄りのコンビニへ行って買い物して帰ってくるだけで、なんで40分近くかかるんだろう？？？荷物は多いけど。

人生を振り返ると私にも挫折や失敗は何度も合ったし、病気のために動けない時期も長かったけど（いまも）そういう時こそ勉強の機会だと思っているので、無駄に過ごした記憶はないですね。落ち込んでる暇になにかできることをやろうとしたら、それはそれで本当に身につくので(^^)… pic.twitter.com/Zq5jl7YipT
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年4月6日

時々心を見透かされている気がしたり。ちょっと心理学寄りかもしれません(^_^;)　ただの絵じゃないような気がします。

私のブログはそういう役にも立っています。20年も続けたらセルフカウンセリングができるようになっていたという成果。なのでいまのところ個人的にプロのカウンセリングは不要かな、と思っています(^^) https://t.co/EONuppxnSB
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年4月6日

とても深い溝を感じる

安楽死が合法の国で起こっていること

28歳、うつ病、境界性パーソナリティ症、自閉スペクトラム症の女性

オランダ医師もこれ以上良くならないと判断

安楽死を選択…

これで本当に良いのですか？https://t.co/uyaiyVbph9
— まっすぅ@益田裕介YouTuberとオンライン自助会/家族会を運営中 (@wasedamental) 2024年4月7日

まだ若いやないですか。

精神科の治療は数年単位に及ぶものであり、10年以上かかっても珍しくない

次に、30歳ぐらいまで脳は成長していくことがわかってきており、臨床でも３０代に突入し、ガラッと変わる患者さんをよく見る

カウンセリングの実力差、また実力差以外にも相性の問題で治療結果は変わる

諦めないでほしい
— まっすぅ@益田裕介YouTuberとオンライン自助会/家族会を運営中 (@wasedamental) 2024年4月7日

こういうニュースがあると「国は安楽死を認めてください」のタグが増えるから悩ましいです。気分悪。コメントが怖い。

希死念慮から距離を置いてみると、あの環境が本当の泥沼のように思えて来ます。近づくと足を取られそうなくらい。２度と近づきたくないです。なんか執着が半端じゃない感じ。魔物化してない？？

早くそこから頭をもたげて綺麗に咲くハスの花になってください。それかみんなタヌキになった方がええよ(^_^;)

日本の若者たちが
日本政府のヤバさに気付き動き出している

あぁ、
日本はまだ大丈夫だと
折れそうだった心に
再び灯がともる

大人が諦めてはいけない

大人たちが全力で
選挙権のない子供たちを守る責任があるのだから

日本人としての誇りを
取り戻すために
声をあげよう
pic.twitter.com/3Jjl1HZQVA
— 瞬🐾stop genocide🇵🇸 (@araru1213) 2024年4月7日