また休もうと思ってたんです
いや、気力が尽きただけなので、とにかく寝たいなあ、とは思います。
夜中までネットスーパーの購入にかかってたりしたせいかと思います。
昨日はかろうじてドラッグストアに徒歩で行って、ネットで売り切れだった冷凍のパスタなども買ってきました。やっぱり自転車でないと重くて駄目ですね。
これはまた後日。
弟が喪服を買うとか言ってて、私も考えているところです。親戚関係にいるかもなあ、と思ってますし、コロナの時期をそこそこ過ぎれば必要になるかも……。自分の母の時は背中のファスーが閉まり切らないので、黒のブラウスとスカートでお茶を濁しましたが、本当に痩せても太っても何とかなるデザインのワンピースとかいるかもしれないですね。
市販のワンピってどうして丈が短いんだろう??洋裁の時に丈は長い方が正式と聞いていて、長ければスカートの下で足を崩しても目立たない利点はあるんですが(^^;)
弟がちゃんとスーツ着るなら私も同等の服でないと変かなあ、と。目当てのワンピースはあるんですが、結構お高いかな。いや、自転車ほどではないんですが、いろいろ悩んでいるところです(-_-;)
「彼女出来たか?」「結婚は?」「子供は?」って形式みたいに聞いてくる人って、結局自分の人生に自信がないのと違う?
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年8月29日
いや、いまふとそう思った。自分が幸せなら他人に口出しとかしない気がするし。そういう相手はとりあえず無視しといてええんとちがう?
1年前、自殺未遂した友達に「今度死にそうになったら教えてね。どうせなら死ぬ前に1週間くらい旅行しようよ」って言ったんだけど、この前会ったときに「あれから死のうとするたびに、今すぐ死んだら旅行いけないなーって思うようになって、生きてるよ」と言われて嬉しかった
— なかむら (@my_free_t) 2022年8月29日
必要なのは親身になってくれる人と時間かな…。
母の乳がん
この話は以前にも書いたことがあると思うんですが、ふと思い出したので…。
私の母は70歳の時に乳がんになりました。自分でしこりを見つけました。私も触ってみたけど、石というか骨のような硬さでした。
幸いに検査の結果ステージ1でしたので、手術の後放射線と決まりました。私はその検査に全部付き合いました。転移もなくおとなしいガンでした。
術後6日で退院。滲出液を抜くドレーンがなくて(忘れたんですか?先生)外に出なかった滲出液が化膿してしばらく通院になりました。母のあとの患者さんはちゃんとドレーンが使われているようですが。
母が放射線治療を拒否したためにホルモン療法になったのですが、おかげで更年期のような不調再び。ほとんど寝てたんじゃないかな。
あまりに具合悪がるので1年半で中止。まもなく父が倒れて介護に突入します。乳がんは母の死病にはなりませんでした。完治したと言ってもいいかも。母の死は83歳、心不全になります。
あの感触は私も覚えてるので、時々自分でも触ってみます。実物のイメージはすごいです。忘れられません。
これはわかるな。安直な天国はない気がする。
夏の終わりの怪談話
これも前に書いたことあると思うんですけど…。
夏の終わりの怪談話 30数年前、弟は新婚でマンション借りて別居してたので弟の部屋で私が寝てました。秋だったと思います。一帯は練兵場あと。うちのあたりは田圃だという母の証言です。
私は「視える人」ではないし金縛りに遭ったこともありません。
ある晩、枕元に立つ人がいます。目を閉じてるのに兵隊さんだとわかりました。なんか助けて欲しい気持ちも伝わったのですが、私はどうしたらいいのかわからないし心の中で「私には何も出来ないし、そういう能力のある人の所へ行ってください」と願いました。で、気配が消えました。
が、私はその後で高熱を出し、腹痛と吐き気に襲われました。「熱があるのに顔色が悪くなっていく」と母に心配されて、2、3日寝込みました。
まあでも弟でなくてよかったかも。私はあまり怖がらないし(^_^;)
何年かあとでわかる人に教えてもらったんですが、目を閉じてもわかるのは第三の目らしい。
脳のそのへんで見ているいわゆる「霊視」なんだそうです。私は初めてだと思うけど(^_^;)
いきなり体調が悪化したのは陰の気にあてられたからだとか。私のアンテナ正直だしね。でもあんな体験はもうやだな。いちいち身体に来るから困ります(ーー;)
あれから兵隊さんは見ないからちゃんと成仏してくれるといいですね(^_^;)
すいません。私、自分が怖がらないから、読んでくださるかたが怖いかどうかわかりませんが。 心霊スポットに近付かないのはわざわざ体調不良になりたくないからよ(-_-;)