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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

コロナのδ株は油断大敵です

 

やっぱり頭とこめかみが痛いです。もっと効果がある目薬が欲しいな。前からずっとアイストレッチを使ってるんですが……(-_-;)

 

先日の受診で弟がラミクタールを処方されたんですが、痒いとか言いだしたな。見てもまだ発疹は出てないけど、もしかしたら出るかも……。そうしたら先生に相談してやめないといけません。ラミクタールは過去に私も発疹が出てやめた経緯があるので要注意なのです。10人に1人の割合らしいけど……。

 

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 感染力半端じゃないみたい

 

これって韓国の例のようですが、δ株の感染力の強さが怖いです。

 

 

 

なんかもう外に出るな、って言われてるとしか思えない。うん、お彼岸がすむまではね。

 

弟の免疫が強化されるのが秋の彼岸ごろなんですわ。それまではたとえ買物でもなるべく避けたほうがいいと言われた(誰に?)

 

冷凍のお惣菜とかで対応してするのが無難かも。同じテーブルに座っただけで感染じゃアウトだわ。お盆休みはステイホームですって。

 

「ワクチン接種済み」のステッカーは配達に来てくれる人たちのために玄関ドアに貼るべきでは…?

 

 

 

 

 

 

これは私もかなり可能性が高そうと思っています。インフルエンザのワクチンのごとく毎年打つのは仕方がないと思うので…。いや、すでにそれは覚悟してますね(-_-;) なんとか共存しないとどうしようもない未来もありえますし…。せめて夏場に涼しめのマスクを開発して欲しいなあ、と。

 

 

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「答えは京都にある」

 

昨日はこの本を読みました。タイトルが興味深くて(^^;)

 

 

 

特に目新しい内容ではありませんが、自分がわりと当たり前だと思っていたことが京都独特のもので、それがわりとクリエイティブなものであったりとか、そういうことですね。まあ、京都ってユニークなグローバル企業も結構ありますし、ユニークな発想や発明が生まれたりしますし。

 

とりわけ、あ、そうか、と思ったのが京都の人と神仏の距離の近さでした。どこの町内にもお地蔵さんがあるし、神社の数もお寺の数も半端なく多いし。しかもそこが子供の遊び場になってたりしますしね。

 

京都御所の中ですら遊び場だもんなあ(^^;) そういう神仏とはとても近しい感覚が普通なんですが、京都以外ではそうじゃないのかな? 四神とか本当に当たり前の存在なんだけど。鬼門とか裏鬼門とかも当たり前に意識して育つし。

 

当然のように生まれてずっと育っていまも住んでいるから、その距離感は近づきはすれども遠ざかることはありません。こういうのも特別なんだなあ、と改めて思いました。

 

でもそういうのは普通に地元の世間話あるある、なんで特に深い意味はないのかも…。そういう感覚でないと「野暮やな」って思われそう(^_^;) 土地柄から派生した感覚なのかもしれません。そうか、そのへんがリアル歴史なのかもね。

 

で、この本のタイトルについて、問題は解決したかどうかわかりません(^^;) でもコロナが落ち着いたら気分転換に来られる人が増えてもいいなあ、と思いました(^^;)

 

週末は京都で過ごして、アイデアを得る人も少なくないとか。わりといい週末の過ごし方かもしれません(^^;)

 

 

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 気候的にはすごく住みづらい土地ですが、ここから離れたいと思ったことはないですね。海外の友人知人にも東京よりも好感度が高く受け止められているようです。

 

 

そんなわけで今日も短かめです。すみません。

 

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ノロノロとやっとキャラのみ出来たかな?

なぜか柄杓持ってますけど(^_^;)

背景はこれからまたノロノロ描こうと思います。

 

 

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