多忙ではあります
明日、月曜日はクリニックの受診で、区役所にも寄って、火曜日は内科の受診で、買い物にも行って、順調なら新しいiMacが水曜日頃に届きます。
それまでとそれからにやることが多々あるとはいえ、弟は断酒を続けているし、そのまま続けていければいいなあ、と思うし、特に悩むことはないと思うんですが、昨日の午後からなぜかちょっとうつ。
単極性のうつ病と双極性障害のうつは微妙にメカニズムが違いそうだけど、いずれにしても鬱々としています。
なんでかな??
くしゃみがでたら鼻水が止まらない温度差アレルギー(-_-;)
また左側だな。左半身なにかあるのかな?
古いMacはおそらく駄目だと思うので、下取りではなくてリサイクルになる可能性大。でもタイムマシンからのデータを取り出すまでは残しておいて欲しいと言われましたが。
家族が取り敢えず健康で、
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年10月10日
いつも使っている家電とかパソコンとか、
故障しないでトラブルなく使えるという当たり前の
ことがひじょーにありがたいと痛感している現在です。
うん、トラブルないのはありがたいことです(^_^;)
そういう理性とはちょっとずれてると思う。
まあ、長引かないとは思います。
何かを学べば学ぶほど気づくのは、「世の中の大体の疑問には過去の偉い人がすでに答えを出している」とか、「自分が思いつく”名案”は大体偉い人がすでに思いついている(その上すでに試行済み)」という事実であって、学びの大切さとは、圧倒的な自分の小ささを思い知ることにあるのだと思っている。
— 外科医けいゆう『高齢者とその家族が病院に行く前に知っておくこと』10月28日発売 (@keiyou30) 2020年10月9日
これは本当にそうだなあ。
譲れないことがある
初めてこんな感じの依頼が来ました。公に依頼してるって書いてないんですが、それでも当たるものなんですね…。その程度の画力でも私は自分の絵が好きです…🙄 pic.twitter.com/b5s1wdOxsp
— 水瀬 紫月@指名制の恋人1/4p (@MinaseShiduki) 2020年10月9日
「仕事」はきちんと評価して対価を払って依頼してください。
自分にとっての生命に関わるほど大事なものはお金に換えたくないというのがあって。
絵もそうだけど、文章もね、一文字いくらで魂を売りたくないと思った。私って贅沢だな。お金に換えられない天職。子供の頃からなりたい職業がなかったのはそういうわけかも(^_^;)
きっとなくしたら生きていけないんだと感じてる。仕事は周辺でウロウロしてた感じ。小児科勤務もデザイン会社もそれなりに向いてましたけど。あれはきっと適職。
私の核の部分には魂が入るからそれはお金と換えてはいけないもの、という意識が幼児の頃からありました。
だから経済的かつ有名になるという意味の成功には全く興味が持てなくて現在に至っています。仕事が好きな人はそれでいいんだけど。
すごく資産があったら、体力と頭脳があったらもっと社会貢献が出来るのに、とは思うんだけど、私には向かないようです。
結構高収入の男性が炎上案件に参加してるって調査がありましたが。
収入があっても幸せだとは限らないんだなあ、と思います。
日本の技術は凄い、と言えたのも父や叔父が海外に行って技術指導していた頃までじゃないかな。なんか優秀な人材は海外組になっちゃってますし。日本は大事なものをいつの間にか忘れてきたみたい。
なんだかため息がでますね。