保育園のエイサー本番の昨日
台風の迷走のおかげで昨日が隣の保育園の運動会本番でした。
ベランダからこっそりちらっと見てたんですが、狭い園庭で、それでもかけっことかあるんですね。子供の人数はそんなに多くないけど、いまの時代はそういうものかなあ、と。
で、エイサーの本番も見てました。太鼓の音ですぐにわかるしね。やっぱり可愛かったです。
でもこのごろ私はちっちゃい子が一所懸命になにかをやっているのを見ると、涙が出てきて止まらなくなるんですよね。だから最後までは見れませんでした。
沖縄で一番心惹かれたもの。暑さに弱い私が夏に見たいと思ったもの。
なんか子供には弱いです。あの子達は私が知らない未来を生きるんだなあ、とかそういうことも考えてしまって、そのために少しでもいい世の中を作れたらいいけど、やっぱり無理っぽいなあ、とかそういうことも考えたり…。
そういえばエイサーは沖縄のお盆というか、
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年10月11日
盆踊りですよね。
私はお盆にまつわるものがやたら好きなことだけは
事実だけど不思議です(^_^;)
病気で療養後戻りやすい職業はあるよね
ちょっとね、同じ病気の患者さんのグループをひとつ脱退してきたんです。
患者さんの中に女性の教師の方がいらしたんですが、まあ、いままでの環境はパワハラやセクハラなどで大変だったみたいで…。まあ、それでもなんとか懸命に頑張って来られたらしいですが、仕事を辞めて休養するか、頑張って続けるか?なんですが…。
ふと気づいたら、ご自身のことは当然出てくるけど、生徒さん目線の話とかが出てこないんですよね。それでいいのかなあ?と思いましたので。不思議なほど出てこなかったなあ。
私はあまり教師をいう職業が好きではないので、子供たちへの影響を考えて辞める勇気があってもいいかな、と思うんですが。
考えると義務教育の教師って潰しがきかない職業ですよね。看護師さんとかエンジニアとかは潰しが効く仕事だと思いますが、教師というと塾の講師くらいしか思いつかないなあ。特に資格も経験もなければ余計に。
こういう病気の場合に仕事に潰しが効く効かないは案外休養と再就職のための大きな要素かもしれないと」思いました。職種に関係なくやることに抵抗が少ない人とか、どこでも役立つ資格がある人は強そうですよね(^_^;)
机の上を片付けました
Webメールはまだ83000あたりから減っていません。
新しいiMacはすでに上海から出荷されているので、おそらく14日には来るかと思います。
で、昨日はデスクマットを交換し、古いのは椅子の下に二重になるように重ね敷ました。引っ越しやさんが、どんとMacを置いてくれたから、重くて交換できなかったのですね。
狭い机ですが、iMacとMacBookProとプリンタ(複合機)、外付けHDD数台、とSSD(これは小さいけど)板タブ(ミディアムサイズ)をすぐに使えるように置けないかなあ、と四苦八苦しています。引き出し式のキーボード台にMacBookProが置けるかも、と思ったりしています。
このデスクの上でついつい画面を見ながら朝ごはんとか食べちゃうからちょっと反省。作業机がないから、食事用のミニテーブルを併用するしかありません。狭いです(-_-;)
今回はCPUは妥協してメモリとSSDにお金を使いました。動画はほとんど触らないからi 5くらいでいいかなあ、と。メモリは絶対に32GBと決めてました。
というわけで、結局弟と一緒に役所にも行ったほうがタクシー代が助かるなあ、ということで、そうしようと思います。
私がよく「天の視点」と言ってる曖昧なものですが、仮にそれを神様だとか例えると…。
私が知っている神様というのは、ある程度の試練ときちんと向き合って乗り越える人がお好きらしい。順風満帆な人生だと精神や魂が安楽に流れちゃって成長しないかららしい。
甘やかしてはくれませんね。かなり厳しいです。私はフォローは入るけどかなり厳しい方です。
多分これは既成の宗教とも共通するんじゃないかなあ?結構スパルタ(^_^;) そういうもんだと開き直ってはおります(^_^;)(いやもう、開き直るしかないんだもん)
こういうふうに受け止めるといくらかネガティブよりにならずに前向きに考えられるようになります(^_^;)