分けることがおかしいと多くの人が教えてくれた
今日こそ、ブログも休みにしようかな、と思ってたんですが…。
40年来の友人が病気とか性格とかに境界線はなくて、私は私で変わらないと
言ってくれたんで…。非常に嬉しかったことと。
これと同じことを主治医の先生も、親しい友人知人、お医者さまたちも
言ってくださっていたんで、これはきわめて当たり前のことで、
病気と性格を分けて考えるというのはそもそも偏見ではないのかな?と
思いました。
私自身、誰かのことをそういう風に分けては考えないと思う。
精神疾患の患者さんとたくさんお知り合いになっていますが、
まあ、症状が重くて辛くて、気持ちがちょっとかたくなになっている方も
たまにいらっしゃいますが、それもきっとほぐれる時が来るだろうし。
それからどう変化してもその人はその人で、特に病気とは無関係かな、と。
明らかに軽躁状態で浪費していたりしたら、ちょっとストップかけて
あげてくださいね。あとで堪えるので (ーー;)
まあ、そういうふうに考えていきたいと思っております。
なるべく他人に対しても寛容であれたらいいなあ、と… (^_^;)
えんえんと描いてます (^_^;)
で、地味にやっているお絵描き状況です。
私のワークスペース。机の奥行きが45センチしかないので、キーボードの置き場に
いつも悩んでいます。でもテンキーは必要なんだよね。
デスクトップにちらっと羽生さんも (^_^;)
途中経過を載せているとマジで、いくら時間がかかってもいつかは無事に完成形に辿り着ける、という効果は大きいです。
今日も多分続きを描きます。