受診日でした(今日も受診の予定です)
しんどい…。
予定では昨日はクリニックから薬局に寄って、区役所で自立支援と障害者手帳の更新手続きをいて、COOPでお昼や晩の食事を買って変えるはずでした。が、最後のCOOPで挫折して、ちょうど通りかかったタクシーでまっすぐに帰宅。コンビニに寄る元気がありませんでした( ´Д`)=3
家にはカップ麺しかなくて、雑炊とか作りたくても卵もないし、なにを作る気力もなくて沈没(-_-;) 受話器を持ったくらいで左手がだるいとかなんだかなあ、と思います。
ノックピンだっけな?抗酒剤はわりと効果があるのか知りませんが、とにかく1週間の断酒には成功して「その調子で頑張れ」と言われてます(^_^;)
「ひと月続けば自信がつきます」と弟。缶を開ける音にもピリピリしていた、と訴えたら「お姉さんはそれだけ心配なんやから頑張れ」と。
で、4週間分薬をもらってきて、今朝のノックピンがなかったから、と薬局で一回分もらってすぐに飲んでました。
弟なりの工夫は「氷水を作ってそばに置いておいて、口にふくむこと」のようです。ロックアイスの消費量が多いですが、全部飲むわけじゃなくて、溶けてるのも多いのでまあ、いいか、と。
この調子でずっと続けて欲しいです(^_^;)
今日は近所の内科に行く予定です。一応循環器内科の先生なので、血管が詰まったあとがある、という件を相談したいらしいです。私はいつもの薬ですが。もうあまり利尿剤はいらないかな?相談してみます。
なんかすごい気を遣った感じなので、本当に安心出来るようになると嬉しいです。どのみち作業療法士さんは毎週来られますし、看護師さんと話したくなったら弟から電話をください、と言われているので、それとなく近況は話そうと思っています。
あんまり頭が働いてない気がする
飽きたので、メールの整理は5年前などに行ったり来たりしてやっていますが、なんか5年前のメールってあんまりはっきり内容を覚えてない感じです。
当時はまだココナラの仕事をしていましたが、作った作品は見ればわかりますが、お客さんとのやりとりはやはりほとんど覚えてないかも…。去年あたりから時間感覚もちょっと変だしな…。
脳が劣化したというか、老化したというか?なんかそういう気がして仕方がないです。精神疾患があるとそういう傾向もあるのかな?
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyushuneurop/59/3_4/59_107/_pdf/-char/ja
いまだに活字の本が落ち着いて読めないのは…生活自体が落ち着いてないからかな?弟の心配が減って、Macの環境が落ち着けばもうちょっと余裕が出来るかも…。
パスワードなど、タイムマシンの設定で戻ってくれないかな。メモってないものもあるし、再設定も大変だし。
旧iMacも立ち上がらない場合、リサイクルに出すのはいいけど、中のデータ消さないと心配ですし。本来なら初期化して下取りのつもりでした。どんどん壊れていくってないわーと思ってしまったけど。
忘れずにいたいこと
仮にいつか認知症になったとしても忘れずにいられたらいいなあ…。
私は相当いろんなことを抱えているのでブログでもSNSでも結構弱音を吐いています。でもこのアウトプットが重要でカッコ悪いとかは全然思わない。気になる人はスルーしてくださればいいです。吐き出すことで荷物が軽くなって生きるエネルギーも生まれます。泣きたいときには泣けばいい。とても大事(^^)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年10月12日
「お天道様が見てるから」それに恥じないように生きるのが私の目標ですが、それって結局自分にとってとても大切な人たちへの誠実さなんですよね。家族や友人などの。彼らに対して真摯に誠実であれたらいい。
そんな近しい関係じゃない人にどう思われても気にしなくていいです。
ただね、大切な人たちに誠実でありたいと思うと通りすがりで困っている人にもつい声をかけちゃうんですが、それはそれでいいとも思います。知らない人にも親切に行動するのも広義の恩送りだと思う。
そういうことすべてをお天道様が見ている(^_^;) 雲の上にもいつも太陽の光があるから。
自分にとって好きで楽しいことに打ち込むのも大事だな、と思います。好きなことだと困難も苦にならずに続けられたりしますから。それに打ち込むことで他の誰かを勇気づけたり元気づけたり出来るから。
羽生さんなんかまさにお手本だなあ。
だから好きなことも大事にしてください(^_^;)