すみません、昨日の続きです。
本能的危機感がまだ消えなくて、どうもこれは本能なだけに要注意だと思います。
おはようございます。まだベッドの中ですが、脳が疲れてよく寝ました。以前も危機感を抱いて目が離せないことがあったな、と思ったら終末期医療の尊厳死関連の話だったと思います。
私の本能的危機感は生命の尊厳に対して反応するみたい。だからその本能は大事にしたいと思います。後悔したくない。
自分自身のことには反応が鈍いのに、誰かのために、となる時は我を忘れそうになる、斗宿、INFJの不思議さです。それってやはり生命に対する危機感じゃないかなあ。
こういう本があるくらいだしなあ…。
私は自分が生まれる前から、自分が死んだ後のことまでずーっと視野に入れていて、それが当たり前だと思っていたんですが、どうもそれが一般的ではないのかもしれない。ちょっとショック。
だからぶっ飛んでると言われる?過去未来宇宙まで視野なんて自由自在じゃないですかね(^_^;)
お金は単なるお金じゃなくて、感謝の気持ちや励ましの心や共に苦難に耐えようという決意にもなる。お金をお金としてしか使ったことがない人たちにはその精神性の意味がわかんないのよ。だからレベルの低い発想しか出来ないの。生きたお金の使い方が出来ない。無駄だとしか思ってない(-_-;)
災害躁病と呼ばれる病態がある。
— kagshun/EMANON@精神科医 (@kagshuntravel) 2020年4月3日
「自分がなんとかせねばれ」という危機意識や奉仕の心が仇となり、不眠、多弁から始まり無限とも思えるエネルギーで頑張り過ぎてしまう現象。
緊急入院になるケースも多い。
東日本大地震で、双極性障害の患者さんが崩れたのもそれ。
葬式躁病も同じく責任感の結果。
でも何故か危機意識が欠如しているわりと健康な人たちを不甲斐なく感じたりするから反応するのよね。私はこの間の発熱でちょっとブレーキがかかったけど。病気でなければもっと動けるのに、というのは正直もどかしいです(T_T)いまは眠れるだけマシ。
それがないと人類生き残れなかった説もありますね。双極性障害も統合失調症も近縁ですが致死遺伝子ではないです。ケイ・ジャミソンも双極性障害でなければあれほどの多くの研究とレビューがなかったと。本人はどちらが幸せなのか考えてしまいます。
— ひなたあきら@心理職も手洗い啓発 (@3A1V8A4fOhs8WIZ) 2020年4月3日
私もこういう状況には意味があると考えています。パニックにはなりませんが、もっと広い範囲の危機感がずっとあるんです。それが警鐘を鳴らしている。
医師の友人や知人が何人もいますが、かなり長く連絡がなくて案じていたら、コロナ対応でSNSに投稿できないくらい大変らしく…。やっぱり…。もう、本当に身体に気をつけてとしか言えず、自粛するのが最大の貢献だとしか思えませんでした(T_T)他にも出来ることがなくて悔しい(T_T)
政権批判って、自民党盤石の時代だって普通だったと思うんだけどな。自民党支持でも贔屓の野球チームの選手くさすノリで盛り上がる居酒屋ネタだったと思う、いい意味でも悪い意味でも。政権批判は即思想偏向とか決め付けられるほうが異常だわ
— 逆名 (@sakana6634) 2020年4月3日
こういう事態になって、いまだに現政権擁護をする人たちの意見に対してPTSDっぽい反応をされているDVや虐待の被害者さんたちを知ると、今の政権とそれを擁護する人たちの関係って心理学的にDV加害者と被害者に近いものがあるのか、と思うとなんだか納得しそう… (ーー;)
桜 Exhibition 2020 初めての図録を作成しました!
— gallerycorso (@gallerycorso) 2020年4月3日
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