やっぱり凝り凝り
「肩も背中も凝ってますね」だそうなので、やっぱりお絵描きしてるせいかなあ?
そろそろお客さんも減ったかな?先週リニューアルしたドラッグストアに行ってみようと思います。なにかお弁当があればいいけどね(^^;)相変わらず献立が思いつかない(-_-;) で、行ってみたらちらし寿司とかあって助かりました(^^;) スーパー行っても献立が全然考えられないです。
あれ?今日はTwitterのページが見つからない。と思ったらファビコンの青い鳥が青いXになったらしいけど、これXがものすごく見づらくてバッテンにしか見えない(;_;) 当分捜しまくるな。Xも呼びづらいからTwitterで行くけど。認知度相当違うし。
やたら世界が気になる性分
個人的な悩みは母の持論「なんとかなる なるようになる」で本当に解決するんだけど、それが他人事や世界の憂いとなるとね。「世界を救いたい」という中二病の大元はまだ治っていないようです(-_-;)
なんの分析でも占いでも「世界」というキーワードがでるから仕方がないのかな?
多幸感と一瞥体験とはきっと違うよね?まだ奥がありそうな気がするし。
今日は行くところ、いく所で全部いい香りがする。無人のエレベーター、宅配便のお兄さんもいい香り。私は嗅覚過敏でも化学物質過敏症ではないので、香りを楽しむ。こういう時は祝福みたいな意味合いがあるのも知ってるし(^^)ちょっとお久しぶりな感じがありますが(^^;)
芳香現象だったら楽しいな、と思います(^^;)
大切なのは、“お金”じゃなく、“国民の共感”。その“共感”が圧倒的なものであれば、さほど“お金”がなくても、政権交代もでき、“国民の共感”が得られる政策の実現も可能になる。目的は“当選”でも“政権交代”でもなく、“国民を救う”ことだ。それが政治の役割だと本気で思っている。 https://t.co/6gf5Gji1ix
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) 2023年11月30日
希望はこういうところに残る。目線の方向が全然真逆。民主主義政治って本来はこうじゃないといけないのでは??
「辛くて2度と読めない本」というタグがあった
考えたけどないですね。つまらなくて途中で投げた本とか、頭にきて「やっぱり投げた本はあるけど。私は容赦なく途中でも投げるから。時間の無駄だと思っちゃうと最後まで読みません。
辛くなるような、そもそもそれっぽい本は選ばないし本能的に避けて読まない。現実の自分が結構しんどいから、力をもらえる本がいいです(^^)現実をきちんと越えて行くためにね(^^;)
読んだ本たち 読みたい本達。何度でも。
線画が出来た
メイキングは載せないつもりでしたが、線画が出来たので。例のチャイナボタンと茶器セットは着色してから合成する予定です(^^;)デジタルはこれが出来るから便利ですね(^^;)
カレンダーの詳細は近いうちに。もう結構エネルギー切れててすみません。
小説でも漫画でもアニメでも、うちのキャラクターがその世界にすんなり混ざって生きてても全然不自然さを感じない。そういう作品が私にとっての相性がいい作品です。だからといってあえて2次創作はやりませんけど。頭の中はとても魅力溢れる世界です。ずっと前からなんか
やはり創作というのは私にとって、すごく特別な力があるみたい。それだけに触れる世界を選びますが。
クリエイティブに生きてないと人生なんかつまんないと感じてる。だから病気は100%敵だとは思ってないです(^^) https://t.co/ZVdHTleDOf
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年11月30日