青龍の線画、非常にのろのろと進行中。
午後になると毎日のように母が不調を訴える。
これもかなり疲れる事実。自律神経系統が乱れる季節だしなあ…。
リーマスを飲み始めた頃から、私の中に非常に
神経過敏な虫のようなものの存在を感じる。
身体と精神的な両面に。
時折それに触れてしまうと、身体症状の場合、
まさしく「虫にさわる」感じの吐き気を覚えたり、
針で刺されるような部分的頭痛を感じたりする。
いずれもあまり長続きはしないし、
それこそ安定剤や救心や軽い鎮痛剤でなんとかなるけど。
すぐそこにいて、また触れそうな不快感がすごく嫌。
精神的なものはもっとタチが悪く、
表層意識の最奥部分に密かに巣くっている感じ。
それは虚無感だったり、絶望感だったり、無常観だったりする。
これらが目覚めると最も辛くなる。
出来れば永遠に眠っていて欲しいものだが、
これらも過敏だから、すぐに目覚めようとするんだな (ーー;)
これらのおかげで、なにがあっても完璧に楽しさを味わうことも
不可能だし、先々に起きるであろうことを楽観視することも
出来ない。
なによりも自分のこれからに希望を紡げない。
こういうものと共生していくのは結構きつい現実だと思う。
…それがどうして私なんだろうか…?