生活にはお金がかかる
国保の通知が来たけど、確定申告に行ったのに、持ち家売却分で控除がなくなっていて、去年までの3倍以上になっている。問い合わせたけど今期はどうしようもないらしい。3月分まで高いなあ…。痛いなあ…。来年度は戻るらしいですが。
コロナで経済的な影響のある方は減免とかあるみたいですよ。
弟が夕食に食べてるパンを痩せたいからやめるので、そのぶん国保に回せば？と言っております。まあ、痩せた方がいいのは確かだけど。パンはカロリー高いしね。
家の売却分はこの先の家賃に必要なので。（ものすごく大雑把に計算しているけど、寿命とも兼ね合いがあるから…）
10万円もう一回くらい欲しいかも(>_<)それよりも高くつくけど。
アドセンスの先月の収益が372％増えたとか来ているけど、もともとたいした金額じゃないし、なにがどう反応してるのかさっぱりわからない。Googleのメールも意味不明の単語が多くてさっぱりわからない。引き続き放置しておこう (ーー;)
フォトブックを送った叔母から電話があって、「綺麗なとこやねー。広そうやし」「そうでしょ？想像以上に綺麗でした」まあ、一部屋の改装に200万くらいかかるそうですが。
共用部分が壊れたりして修理の必要があったら、それは自治体が負担してくれる、というのがありがたいです。だから一般のマンションみたいに「修理積立金」とかがないんですね。個別に修繕費様はもちろん自分持ちですが。
意外と知らない人は多いですね。叔父夫婦も広めの一軒家だし。それでも写真の説得力で、いろんなことが一目瞭然に伝わって安心してもらえるのはありがたいです(^-^)
叔母に私は「なんでもできる人」認定されたけど、まあ、それは気力と集中力がないと無理なんで…。フォトブックはシンプルなものならスマホで出来てしまうし。親の世代には新鮮だろうな。それですごく手が込んでるように見えるみたいです。親世代には工夫で喜ばれるプレゼントになるのかも知れません。お子さんの作品集とかね。本当に工夫次第です(^_^;)
バーンアウトかもしれない
私、いま、うつというよりもバーンアウトじゃないかな。やりたいことはあるのに、まったくエネルギーが出てこない状態。こういう状態からいつ復活できるんだろう？先が見えないから不安になるのね。単に双極性障害ならジェットコースターだってわかるから。次の登りが見えないのがすごく不安。
大丈夫。弟が葬式躁病になって行方不明になった時、タクシーの運転手さんの通報で警察が迎えに行ってくれて私に連絡して葬儀場まで送ってくれたの警察官だったし。それ以前にもあったけど。警察のみなさん親切なのでマジで悪いことしなければ大丈夫(^^)一般市民と同じです。 https://t.co/vqfA7zyEwv
— 藤本恭子/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年6月18日
このかた、えらく警察への不信感をお持ちのようでしたが、何かあったんでしょうかね？
「全般に田舎警察は親切ですが、都内だと「首都を守るため」転居か終世入院を求められ、応じないと別件でやられます。」
「京都でも逆に、市内中心部じゃなかったら平気で暴行されますよ。あと「通報者」がいる場合がヤバい。家に障害者がいる件が隣近所にバレる、または何か大きな事件があると、ヤラれます。」
「地域や病名による」「家柄次第。余所者はいくら働いても無理。」
これだと幻覚や幻聴があるケースの想定のようですが。いつの時代の話かと思ってしまった。
措置入院などのケースでもなければ、警察もそんなに暇じゃないだろう？
大抵いい人に出会えるみたい
うちなどは警察にも親切な対応をしてもらっているので、先入観はないんですが。役所もそうですね。
医師と患者にも間違いなく相性はあるし、相性のいい出逢いに恵まれるのもやはりご縁だと思う(^_^;) わざわざ他府県から２時間以上かけて訪ねて来られたご家族もあったなあ…。口コミの評判ですかね(^_^;)
— 藤本恭子/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年6月19日
実は私は人との出会いにも天の采配を感じていて、だからこそ、いい人に出会えるように徳を積みたいなあ、という感じになっているみたいです。
結構長く生きているあいだにそういう因果関係に気が付きました。見返りを求めなくていいんだけど、なんか天の采配は上手くなってるなあ、と思ってしまう。
いい先生に出会えるのも、警察の人や役所の人に親切にしてもらえるのも、鏡のように自分自身の言動を反映してるなあ、とわかったので出来るだけ人には親切にしたいなあ、と思います。全然見知らぬ人でも。「自分がそうしてもらえたら嬉しいな」と思うことを日頃からやっておくのは大事ですね。
他人を変えるのは大変ですが、まず自分が変わればいいと思います。そうしたら他人の言動も変わってきますね。何なんだろうね、これって。なんかやっぱり鏡みたいなんだよね〜(^_^;)
なんかこういうのは母の信条をそのまま引き継いでいるなあ、と思います。他人の悪口もほとんど聞いたことないです。
一昨日Tさんに「あんたのお母さん、医療のことに詳しいてな。私は不案内やさかい、口の中が荒れて困る、と言うたら、ビタミンBを取りよし、と言われて、その通りにしたら治ったわ。」
多分ビタミンB2のことだと思いますが。私も疲れると口の中が荒れる傾向にあるので。B2飲もうかなあ、ビタメジンはもらってるけど、あれはB1、B6、B12じゃなかったかな？
母も病院との縁がきれない人だったので、医療的なことに詳しかったです。ああ、それも私は似ているけど(^_^;)
