自律神経失調症
昨日はかなり具合が悪くて、起きる時間がすぎても服を着て顔を洗って、再度ベッドでごろごろうとうとしていました。もうよほど診察を延ばしてもらおうかな、と思ったくらいです。弟もやっぱり具合が悪かったようで、今日は行けないというので、ぎりぎりまで様子を見て、なんとか私だけで受診してきました。
今回弟の不調と時期が一致しています。桜も咲き始めているので、やはり自律神経の調子みたいだなあ、と。その薬とか相談したかったのですが。デパスみたいな頓服で自律神経症状に効果がある薬はほぼないと言われました。やっぱりね。あったらとっくにもらってるよね。
漢方などはゆるーくしか効きませんし。安定剤の効果も期待出来ないので、そういう時はもう横になっているしか仕方がないとのことです。ほんとに仕方がないんですよね(*-д-)-з 私なんかもう生まれた時からそういう情況なので、ストレスのあるなしにあまり関係ないと思います(ーー;)
ホント、昔なら虚弱体質と呼ばれてたね。母方のひいおばあちゃんもそういうタイプだったみたいです。私が3歳の時に亡くなってるから聞いた話ですが。よく寝込んでたらしい。だからひいじいちゃんが外に女の人作ったりしたらしい。明治の人だから理不尽な思いをしたんでしょうね。
でもやり手だったようですが。じいちゃんの死後に工場経営とかしてるもんな。母が大好きなおばあちゃんだったと言ってましたから私の心の励みにさせてもらっています(^_^;)
基本的な体質は弟も多分一緒だと思います。夜中に胸が苦しいから脈を見てたけど、不整脈はなくて頻脈だったって。心臓神経症みたいとか、自分でわかってるやん。
で、結局いつもの薬をもらって、看護師さんがいらしたんで、採血もしてもらってきました。弟はまた来月に。薬は二人分ですが、二人とも漢方があるから結構重いです。コンビニの前でタクシー降ろしてもらってお弁当買って帰ってきました。ひとまずおしまい。
帰宅後また横になってます。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年3月19日
自律神経症状に効く特効薬はないとはそのとおりで、横になって不調の波が過ぎるのを待つしかないけど、それも立派な知恵かも、と思うこの頃です(^_^;)
生涯付き合う覚悟ってそういうもんだよね(^_^;)
心の中がなんとなく表出している?
ブス、ブサイク、容姿のことをからかわれて傷ついて、でもそれを年を経て笑いに変えることが出来ましたって、そんな悲しいことはありません、太っていたって、背が低くたって、みんな違ってみんないい、あなたはありのままで素敵なんだよって本当は誰だって言われたい
— ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 (@116_kkk) 2021年3月19日
なんでそんなに他人の容姿が気になるの?私は容姿とか見てないことも多いので外見ばっかり気にする人は相手の内面を見ていない底の浅い人だと思ってる(-_-;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年3月18日
堂々としていると絡まれない、っていうのは確かにあるよな。いじめにも遭いにくい。びくびくしていると、それにつけこもうとする目ざとい連中はいるだろうね。ただ、そういう輩は意外に小心者だったりする。
私は「心がダイヤモンドみたいな硬度」と言われます(^_^;) 第三者的に見てもからかい甲斐がない相手で、おそらく無視して平然としているので、絡みようがないというか、そういう感じです(^_^;)
これも子供の頃からそうで、運動神経なくてもおとなしくてもいじめの対象になったことがありません。いかにもいじめの対象になりやすそうなタイプなんだけど、自分でも不思議に思ってました。みんな子供ながらになんとなく察知してたんだろうね。
で、これが大人になってからも当てはまると気付きました。炎上しないの。きっと相手にすると面倒だと感じられてるんじゃないかと思ったり…(^_^;) まあ、一応自分でも気をつけているつもりですが…。
「ずっと何かと闘ってきた人」というイメージがあるらしい。同じ双極性障害の人に言われたことがあります。
なんかいつも堂々としてそうな気がします。そういう対応には絡みづらいみたいです。ダイヤモンド、うっかり歯を立てると歯が折れる(^_^;)
不思議な心理ですが、おどおどびくびくしている子は逆に目立っていじめの対象になりやすいので、仮に虐めても抵抗せずに黙ってるだろうというのまで見られてる。
私などは絶対に黙ってないから「出るところへ出ましょうか?」とは言うでしょうし。そう言う気概も察知されてる感じです。
だから容姿がどうとか言ってくる連中もいませんね。気の弱い女性じゃないので。そう言うことでからかわれたら友人のことでも本気で怒るし。
許せないことは怒っていいと思うよ。感情的じゃなくて理路整然と怒れたらなおよし(^^) ←怖いよ、これ。
そんなに態度が違う人いるんや。幸いに私はそういうタイプに会ったことない。なかなか来なくて困ってたら反対車線から見つけてぐるっと回ってこちらに来てくれる運転手さんは時々いる。ありがたいです(^^)しっかりお礼も言う(^_^;) https://t.co/sn9GvXX0dm
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年3月19日
自分の言動と周りの世界の有り様を見ていると、その世界を作っているのは自分の意識かも、と思えて仕方がない。常々人に親切にしていると逆に人から親切にされたりとか。そういうのは本当にある。だから人には誠実に優しく対応したいといつも思うな(^_^;)鏡の世界みたい。因果応報のサイクルより早い。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年3月19日
自分を大切にすることってすなわち世界を大切にすることだよね。周りが私に冷たい、と嘆くよりも自分から先に暖かく接した方がいいです。そうしたら徐々に自分のまわりに優しい世界が出来てくるし。「こうあって欲しい」と望んでいるようになりますね。
そういう変化が可能なのも自分の意識が働くからかな。容姿や外見のことでつまらないことを言われたり、誰かが虐められたりするのは本当に嫌だからです。いやなことは嫌と言っていい。(それはやめとけ、でないと痛い目見るぞオーラみたいなものが出てる??)
まあ、それ以前に個人的にはすでにそういうことが起きないようになってるみたいですけどね(^_^;) …と、子供の頃からを振り返って気付いた。
おや、法話にもなっている。
「黒猫の小夜曲」
物語の魂は細部に宿るのです。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年3月19日
この程度の陰謀論では人の心は動かせません。
とりあえず、高校生物からDNA、RNAをしっかり学びなおしたうえで、NEJMの論文ぐらい読んで、しっかり理解したうえで専門家を唸らせるくらい説得力のある陰謀論を構築してみて欲しいものです。
ボツですね。 https://t.co/IKSSRRXdXn
この頃議員の人までが陰謀論を広めてて本当に困ったもんですね。
一昨日、読了しました。面白かった~(*^^)
二作目だから、もう世界観が入ってるし、非常に早かったです。「優しい死神」よりもミステリというか、サスペンス要素強め。黒猫の姿のクロが活躍しますが、前作のレオも友情出演。
『この地球上で唯一、自分たちにいつかは「死」が訪れるということを知っている生物が、それを知らない生物たちよりも怠惰に生き、死後に「未練」に縛られる。皮肉なことだね』と「黒猫の小夜曲」の死神のクロが言ってるぞ。未練が残らないように生きたいといつも願って日々を送っている。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年3月18日
やっぱりこれが大事なポイントだと思います。
文庫現在売り切れ中かもしれない(ーー;)
こういう世界観がすごく肌に合うので、同じくファンタジー要素が強そうな「ムゲンのi」も注文してみました(^_^;)
動物は出てこないようですが。