眠れるのはありがたい
2日続けて気絶睡眠で、気がついたら6時間経ってました。寝る前に飲んだのはデパスとセディール。それが効く前に熟睡してる。去年、一昨年は深夜覚醒が多かったけど、徐々に戻ってきた感じ?
つまり断捨離とか相続とか住宅関係の大きな問題が解決したおかげかも。長く続くストレスは地味な影響なんですねえ…。
まだ頭は創作に切り換わらなくて、どこをどうするとかインテリア関係のことに働いてますが。思えば2ヶ月弱で居心地のいい場所作りが出来たのは凄いかもしれない。そちらに集中しすぎたきらいはあるけどね(^_^;)
でも一段落した安堵感はいい影響になってそう(^_^;) 「居心地のいい場所作り」は好きな方です。
玄関のドアが暗いので、白く塗りたいところですが、さすがにそれは無理だと思う。「明るく、広く」という印象操作のために白を多用する私。
白いレースのカーテンは軽いし透けてるあたりがとても便利。100円ショップで買ったカフェカーテンで木製ラックの目隠しを作りました。テレビが黒いのも本当は気に入っていませんが (ーー;)
薬とのつきあいは結構慎重です
眠くなる眠剤は現在はもらっていません。
私の場合は強制的に断薬しなくても症状が軽快して徐々に量が減って、頓服として残るくらいがベストなのです。急がないこと、自分に無理強いしないこと、いつの間には自然に必要なくなる、というのがいいのね。
だからデパスにも依存性はあまり感じない。不要になるときはおのずとくるでしょう。
すでに一日3錠から2錠になってるし。
もともとあまり頼っていないのかもしれない。朝夕は飲んでたけど、昼間はお守りみたいに持ってるだけで忘れててよほどでないと思い出さないです。よほど緊張が強い時だけ。市営住宅の関連でヘルパーさんに同行をお願いした時とか。
これは依存ではないよね。パニックにならないから必要に迫られなくなったということですね。弟は昼間家にいても突然不安になるらしい。そういうのはもうないです。電話のそばから動けなかったのは昔の話。
副作用が強くて合わない薬は主治医と相談して徐々に減らしてやめる方向へ。自己判断でいきなりやめたりしないことですね。逆効果になることが多いです。やめるのもだいたいひと月がかりですね。
みなさん自己判断でやめちゃう人も多いみたいで、Twitterあたりではよく見かけますが、下手すると逆効果だと思います。焦る気持ちはわかるけど、焦らないことはとても良い大事です。
自分の病気に関しては自分で観察、分析、試行錯誤が可能なので、限定的に「自分の病気についていはプロ」だとは思いますが、ただし、それが他の患者さんに通用するとは限らない。みなさん、違いますから。でも傍から見ていたほうがよくわかることはやはりありますね。
創作の女神を待っています
買い物に出ている間にネットがサクサク動くようになった、と言ったら、弟がモデムを再起動させたらしい。そうなのか。
団地って軒数が多いのにネットの規模が小さいというか、一応光とはいえ、建物の中は電話線利用じゃないかなあ。供給出来るだけのシステムになってないんじゃないかなあ (ーー;) アパートなら軒数がこんなに多くないもんね。
日常的なことはわりと出来ていても、自分にとって非常に大切な創作活動というのが本来のように戻ってこないと生きている気がしない (ーー;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年2月3日
自分でも困ったことだと思うんだけど、なんか魂が抜けてるみたいに感じるの… (T-T)
もしかして、こういうのをスランプというのでしょうか?病気よりもコロナウィルスよりも、これの方がよほど深刻で、心の中で動物園の熊が行ったり来たりしています。落ち着かないことこの上ないです。個人的にもっとも生命に関わる問題と課題なんだもん… (T-T)
たぶん、自分にしかわからないと思うけど… (T-T)
完璧にモチベーションが低下してるんですね。自分でもわかる。
家関係のことから切り替えが上手くいっていない。どれだけ経てば戻れるのかな?神さま(イメージ)降りてきてくれるかな?
私の場合は抽象化に近いので、見て描く場合とは違うみたいなんです (T-T)