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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

「頑張れないこと」を認めるのって結構辛いです

あー、疲れた… (ーー;)

 

クリニック受診してきました。ここ数日、弟が食欲なくてしんどい、とほとんど寝込んでいるので、今日は私一人です。

 

まあ、ひとりだと自由度は高いですが、いかんせん、時間が早いので、店も閉まっていて、10時になるのを待って、なんとかお弁当とお総菜を買ってきました。お総菜バイキングで売ってるんですね〜。ああいうところが近くにあればいいのになあ…。

 

弟の食欲不振は時間が解決するだろうし、痩せ代はたくさんあるので、水分と、スポーツドリンクでも飲ませておけばい、という話でした。本人は「1本2,000円くらいのユンケルはどうかな」とか言うけど、効かないよ、そんなの (ーー;)

 

看護師さんからの報告レポートに、コンビニの店員さん(おそらく女性)に心癒されるタイプの人がいて、その人を見ていると、パニックも起きずにレジを待っていられる、とあったそうです。…そういう人をあちこちで見つけておいてくれたら楽なんじゃないかなあ、と思う私なのでした (ーー;)

 

 

 

本当言いますと、ひとりだから、このまま電車でついでに母の特養まで行っちゃったら楽かもね、とか思ったんですね。反対方向ですが、6駅分かな。普通電車でも行けるんだけど…。駅から先に坂が待ってるしなあ…と思ったら、やっぱりしんどくなってきて諦めました。母のところには出来たら明日行きます。

 

今日は普通に歩いていても頭がクラクラするので、あんまり血行が良くないんだと思います。距離的に歩いて歩けないことはないけど、体調と相談して見合わせました (ーー;)

 

 

 

「私、自分でもすごく頑張っているつもりなんですけど、どうしてこんなにしんどいんでしょうかね?」という、訳がわからない質問をしてしまいました (^_^;) 

 

普通は病気やケガのリハビリで動けば、最初はしんどくても、徐々に慣れて体力ついて、ましに、楽になってくるような気がするんですが、どうもこの病気に関してはそうじゃないんですよね。

 

頑張るとやっぱりそれと比例してしんどくなってくるので、なんともやり切れない気持ちになります。そこへいかないうちに「面倒だし」っていうので、自己防衛してるんでしょうけど…。

 

「頑張れないこと」を認めて諦めることって、なかなか難しいと思います (ーー;)

 

 

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