期限があったらしい
昨日の午後、寝ている場合じゃない事態になりました。
不動産屋さんが来られまして、9月末までにこの家を空けて欲しいと言われました。買い手さんにも銀行との都合があるらしく。でないと違約金が発生するらしいです。私もその点を確認できていなかったのかなあ?と自分の頭を呪いますが。
正直、あの細かい活字をどれだけ読めていたかも不明です。何しろまともに活字の本も読めない時期だったし。鬱の時に重大なことを決めるな、と言われますが、ここ十数年、鬱だろうが軽躁だろうがおかまいなしに「決めないといけない重大なこと」ばっかり向こうからやってくる気がします(ーー;)
仮に住む部屋を探してくださるそうですが、荷物は別にコンテナルームのレンタルとかに預けるしかないかなあ、と思っておりますが…。当選するまで家賃とレンタル料金が発生する上に、引っ越しの手間が二度、手続きも二度、とかあれこれ考えるとちょっと今しんどいので死にたい気分…(ーー;) 手続き二度がすごく嫌だ。
もっと元気でもっと動けて、もっと頭が働く自分がもう一人欲しいです。色々とかなり限界っぽい… (T-T)
弟も仕方がないと言いますが、まだ荷物は減らす必要があるようです。動けない。困った…。
仮住まいを探してみる
で、不動産屋さんから一時転居用の物件が送られてくるのですが、その数件よりも自分で見つけた一件の方が条件的にちょうどいい気がするわ(ーー;)
家賃が高いから、本当に早く転居可能になりたいです。必要なもの以外はダンボールに入れたままで置いておくつもりですが。
なんか昔、住宅供給公社に勤めていたと言う担当さんより私の方が公営住宅の内容に詳しかったり、物件見つけるのが速かったりするんだな。不思議。すでに「大島てる」まで調べたもん。(あの情報は完全ではないですが)
とにかくお盆休みが明けたら保健センターに相談に行って障害者優先枠に申し込むつもりです。それももし当選して、入居になっても今年中くらいかなあ?と。
やることが山のようにあって、ますます寝ている場合ではなくなりつつありますが、早い事、終の住処に落ち着いてのんびりしたいです。今年のテーマっていうのは本当に住宅問題ですね(*-д-)-з 一年で済めばめでたし、と言う感じなのかなあ?
いつもありがとうございます(^^)
昨日、午後から夜にSNSでぼやいたり嘆いたりしているうちに多くの方が色々アドバイスくださって、中には「何もお力になれなくて…」と言ってくださったりするのですが、いや、もうただ聞いて反応してくださるだけでも大変ありがたくて励みになります(^_^;)
人間って一人で抱えていると本当に重いと感じる悩みでも、開示して誰かに聞いてもらえると、解決しなくてもそれで心が軽くなる生き物なんですよ(^_^;)
そんなわけで愚痴こぼししてますが、おつきあいくださっている皆様には感謝に絶えません(^^) いつも本当にありがとうございます(^^) だから「おたがいさま、おかげさま」なんです(^_^;)
…なんかもう本名でやっているので、カッコつけようとかそう言う飾りたい気分なんかどこかに行っちゃってますね。ブログの内容とリアルとにほとんど差がない私です。別にカッコ悪くても気にしてないから(^_^;) カッコ悪く生きるのも悪くないです。正直になれるから。
お絵描きしている場合じゃなくなるかもしれないけど、もうちょっと動けるようになるまでは少しでもね。
これを書きながらちょびっと浮上できました(^_^;)
でもなんだか夜中から吐き気がする。身体の方が先にダメージを受けてるのかもしれない(-_-;)
理性ではわかってることでも、納得出来ない部分があるとそれが身体症状に出ることはわかった。去年の空咳も人間関係が原因だったし。すっかり納得するまで身体は抵抗を続ける。これもHSPの現状なのかもしれない。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) August 1, 2019