ピークは過ぎた気がします
昨日、目が覚めてから、なんとなく眠さとしんどさの峠を超えた気がします。ピークは多分金曜日くらい。マジで具合が悪かったです(ーー;)
以前、作業療法士さんに一人暮らしの人はいざという時のために入院の準備をされているとお聞きしていたので、そういうのも必要だなあ、とふと思い出したり。それくらい不調でした。
でももし入院とかだと精神科だろうし、家の方がたちまち困ることになるから、結局いつも実現はしないですけどね。
夕方に寝るのは寝てましたが、気絶するような感覚はなく、あ、やっぱりナルコレプシーでもないなあ、と思ったり…(^_^;)
うつじゃなかったのかなあ?落ち込みもあるけど、イライラの方が強くて混合状態だった可能性もあります。まだちょっと残ってますが。
いや、脳の誤作動は確かだったけど、戻るのが早い気はします。その方がありがたいですが。
うつから戻るにしても早くて嬉しいとは思います。充電できたのかなあ?(^_^;)
休養と充電と重なって必要だったと思います。
断捨離して、引っ越して家を手放すと、相当いろんなものが変わるよね。まさに人生の転換期だよなあ。それに備えて寝ながらエネルギーチャージしてるのか。なんだか納得しました。
この先動くことを考えるともうちょっと気力も体力も欲しいですが。充電しても割とすぐに切れるから。もっと長持ちする電池が欲しいです。
終わっちゃった、寂しい (/_;)
「昨日なに食べた?」が終わってしまって寂しい限りです。
原作はまだ続くみたいですが、でももう他のドラマは見る気にならない。ちなみにこれはテレビ東京の見逃し配信で見てました。深夜の放送だったので、私は早朝に。
そういう目を惹かない自然さがジェンダーフリーな世の中かもしれないと思った。当たり前の光景になって欲しいと願う(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) June 28, 2019
シロさんとケンちゃん、おじいちゃんになってもずっと仲良く幸せでいてください(まだ泣いてる)(^^)
以下、ツイッターのメモです。
私はいままでに「彼氏がいない」ということで悩んだことがない。むしろ邪魔だとはよく思うけど、「彼女がいない」ということで悩んでるのは男性のほうが多い印象がある。これってなんだろう?性欲の違いだけとは思えないんだけどなー。心身が満たされるなら同性カップルでもええやん、とは思う。
シロさんもケンジくんも10代のうちに自分が同性愛者だと自覚して、だから生涯一人でも自活可能な職業を選んだ。基本的に自立した同士が好きになって一緒に暮らすって最高だと思う。「家族」が出来ていく過程としてはとても理想的だと思う。
それでもイレギュラーなペアだから、シロさんの実家に招かれて歓迎されるなんて一生ないと思ってた、と感涙するケンジくんにもらい泣き。
なんか男女の打算がないだけに余計感動したわ。
ああ、マジでロスになりそう…(;_;)
世の中結婚が全てじゃないし、結婚して子供産むことが全てでもないし、男女が恋愛しようが、同性同士が恋愛しようが、誰を好きになろうがもうその人の好きでいいじゃんね😌
— 渡辺真由 (@9419h) June 22, 2019
幸せの形は人それぞれ😌
他人のこと気にしないで皆自分の幸せだけ考えてこ😌#昨日なに食べた pic.twitter.com/U5S9LyzlJN
私のうしろの方
そういえば私のうしろの存在が、姿は平安時代の若い女性っぽいんですが、十二単じゃなくて水干姿でおられるとかで、基本的にその人も「性別は気にしません」とのことですので、一致しているというか、どちらがどちらに影響されているのかわかりません。
「性別にはこだわりません」というのが脳が中性的な私らしいし、そもそも「女である以前に『私』である」という感覚が強いのが私らしいです。
でもめちゃ共通点があって、他人とは思えなかったりして… (^_^;)
「魂に性別はない」というのはホントに実感なんです。
うちの子がよく水干着ているのも基本的に好きで動きやすいからのようですし、よく男装してるんだよね。平安時代、古代の中国風とか。好きみたいです。
これも男装です。
これも。でもこういうデザイン好き (^_^)
いつもの白狐ちゃん。
お裁縫が出来るようになったら(かなり無理)水干のバリエーションをもっと作ってみたいものですが… (^_^;)
こういうのも。