まだよく寝ています
この間よりはマシになりつつありますが、まだ横になると眠りがちな日が続いています。まだ充電が必要らしいです。
まあ、幸いにも書類の不備がなかったらしく、無資格通知も来なかったので、次は12、3日ごろに届く予定の抽選番号のお知らせハガキを待ちます。あ、市営住宅の話です。で、抽選が18日。これはもう神様にお任せです。
昔は誰かのコネで優先入居とかあったようですが、厳格な抽選になって、そう言うことも出来なくなったようですし、まあそれはいいことですが。でも古くからの住人にはそう言う人もいるかもなあ、と思うこの頃です。
でも近所で火事に遭ったお宅などはもとの住所にはほぼ戻って来られませんね。大抵土地が売りに出されています。そうやって街も変わっていくんだなあ。
無差別の悪意?
いつものようにツイッターから拾った話題です。
多くの方の体験談を聞くと、精神疾患は甘えだという無理解に晒されている人の多さに驚きます。
それ以外にも虐待に遭ってきた人などは成長ののちにも理不尽な攻撃に晒されておられるケースが少なくないようです。
そういうことを聞くと、ちょっと私が感じている世界にズレがあるように思えてしまいます。どうも直接的な個人攻撃みたいなものはほとんど経験がなくて…。道を歩いているだけで罵られるとか、理由もなく悪口言われるとかの経験もありません。
でも世の中にはそういう経験者が少なくないんだな。繊細な人なら引きこもりになりかねませんよね。八つ当たりの標的みたいな感じ。
子供の頃から私は誰にもこの類の批判を受けたことがないし、通りすがりの悪意のようなものにもぶつかったことがなく、それらは非常にありがたいのですが、それってもしかして日常的に見てわかるほどよろよろしてるとか?とちょっと不安になりました(-_-;)
いや、実際に頼りなく見えたりするのかもしれない。よくふらついてるし。別に貧血とかめまいとかじゃないですよ。でもなんの関係かふらつきがちではあります。やっぱり軽いめまいなのかな?
介護をしている間にストレスからか白髪はどっと増えたし、前から見たらほとんど白髪なんだけど、染めるのを含めて面倒だからアンチエイジングにも無関心だしすっぴんだし。まあ老けて見られるのはあるかもね(^_^;)
もう、本当に外見は構わないので。頼りなく見えるから人が親切にしてくださるのだろうかな? ちょっと不思議ではあります(^_^;)
まあね、子供の頃から理由のないいじめとかには遭わなかったですが…。鈍いと言うか、スルースキルはあるかもしれません。反応しないでスルーする。
まあ、そういうのって大抵面倒だからいらないや、っていう心理じゃないかと思いますが…(^_^;)
無差別の悪意って、実は差別的なのかもしれない。困ったもんです(ーー;)
普通の女の子は可愛いとちやほやされたりモテることを本能的に喜ぶ、だから自撮り写真をアップしていいねを求めるのだと思うけど、
— なっつん@発達障害&HSP🐈 (@nattsu_326) June 29, 2019
アスペ女子の私は顔やスタイルへの褒め言葉をもらうたび気持ち悪く感じてしまう。オンナの価値に値札をつけられる感覚。
頭の中を褒められた方が嬉しい。おかしいかな
「女の子」という年齢じゃないけど。
私も発達障害ではないけど、外見言われるの嫌いで写真も嫌い。褒められると鳥肌立つ。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) June 30, 2019
外見じゃなくて中身、特に才能を褒められるのが一番嬉しい。やっぱり性別で見られるのは嫌いだ。コミュ障ではないですが。
この理由で若い頃に告白してくれた人、全員振りました。ごめんなさい(>_<)
「アルバム見て…」とか言われるとぞっとしたんです。だからさ…。
精神疾患を恥じる発想もないですね。自分の病気以外はまだまだ勉強が足りませんが、でも世の中で困っていることや不自由な事には大差がないと思うし。自分が困ることと共通点も多いと思うし。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) June 30, 2019
そういうことをシェアして改善していければと願います。
なんとなく…の不思議
一昨日、なんとなくある人にお願いしたいことがあってメールしたら、ちょうど私のことを考えていて、ここしばらくメンタルで落ち込んでいたんだけど「お願いしてもいいのかな?」と言うと「元気でました!生き甲斐できました (^_^)」というお返事。
…こんなことでも誰かの励みになるんだな。
いや、むしろ、遠方でほぼ同時期に相手のことをぼんやり考えていたという不思議。こういうタイミングっていうのもあるんですね (^_^;)
「ふとその人のことを思った」時って、そういうタイミングなのかもしれませんね (^_^;)
色々とメンタルで落ち込むことがあって、ということでしたが、私も過去にぼんやりとブログを見ていると、やたらと希死念慮を抱いている人にぶつかった時期があったので、なんとなくたまたまそういう思いを拾ってしまうのかもしれません。
見知らぬ人ならできることは限られていますが、知り合いでも出来ることはそれなりにあるんだなあ、と思います。
これも男装です。時代が不明ですが、やはり古代なのかな?
これは女性用。でもやっぱり男性用の方が似合うと思う。
「これを着て生まれて着ました」と言いたくなるのはやはり巫女さん(千早付き)
なんかいつのまにかそういう設定が勝手に出来てました(^_^;)
#あなたの家のドールさん何のお仕事してますか
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) June 30, 2019
この設定、いつのまにか勝手に出来てた。生きてるキャラだからなあ…。あ、二次元のイメージモデルもやってます pic.twitter.com/fTCgjnhGbA