なんか相当疲れてるなあ…という自覚が出てきました。まずいですね。
地域医療連携室にて。「実はすでにですね…」と経緯を説明すると「どなた(ケアマネさん)のお世話になられてます?」と聞かれたので、「Eさんです〜」と答えると「ああ!Eさんなら間違いないです!」トントンと話が進む。信頼されてるなあ、Eさん (^_^;) まあ、それだけよく仕事の出来る人ですけどね (^_^;) このままいっちゃってかまわないみたいですよ (^_^;)
お昼前に介護器具一式も届きました。
これがベッド。
立ったり座ったりするのに頼もしそうな手すりがついてます。コンパクトサイズというわりに165センチの私が寝てみても全然きつくなかったし、狭くもなかったです。父のベッドはよほど大きかったんだなあ。
で、母が退院するまでは私がここで寝ておくつもりをしています。シーツの皺がやや気になるけど…。そのうち伸びるタイプのシーツが必要になるかもしれません。
玄関のステップ。
これもしっかりしているので、私も助かります。うちの玄関、相当高さがあるから、足腰の弱い人にはきついんですね。私も膝がはずれるというか、ずれやすいタイプだし。これとトイレの手すりと、母本人に合わせて高さ調節してもらえる予定です。
今日の母、わりとしっかりしていると思いきや、「うつが強くなってきた」と言っていました。あれ?もうまとも?と思ったんですが、リハビリの先生に姪と甥が来てくれた、と話していたので、なーんかこの想像、あるいは幻覚は記憶として定着しちゃってるみたいですね。仕様がないかな…。
家に帰って普通になってくれるといいんですが。
…というわけで、今電話があって、月曜日の午後は介護保険の審査員の方も来られることになりました。午前中は私もクリニックだし…。いまどきの病院は退院を急がされる傾向にあるので、家族がゆっくり休息したり、骨休めしている暇すらないのだった (ーー;)
これからやっと今日初めてのまともな食事(でもお弁当)にありつけるかなあ…。