お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

メンクリ臨時受診してきます(あくまで予定)

 

 

弟がうつを訴えていて眠れないというので、今日臨時にメンクリ受診してきます。行ったところでどうなるものでもないとは思うけど、ひとつの気持ちの手続きみたいな感じかな?そんなわけで明日の午前中はメンクリの予定です。自分の方がコントロールしやすいな。

 

なので本日お休みです。しんどいわ。

 

でもまあ、起きた時の気分で行くか行かないか考えるそうですが。

 

その弟の体重は体重25キロダウン。ベルトがないとジーンズが落ちるので買わざるを得ませんね(^^;)若い人と違って余った皮膚はシワになるよ。

 

 

 

★早朝に追記★

 

多少なり気分がましになったので、今日は受診はやめておくそうです。本当に「気分」なんだよね。軽めですぎるといいですけど(^^;) まあ、本来の来週ですと確実に血液検査が受けられるからそのほうがいいです。あ、怒らないです。そういう病気なので。怒るのも無駄。予測済み。

 

私ももうちょっと寝ようかな(^^;)

 

 

 

 

 
 
 
いろんなことをやりかけてはいるけれど、どれも中途半端で置いてあって、なかなか完成させられない気力のなさが我ながら情けないです。それだけ寝てばかりいたということかもしれません。
 
これはまだこれしか作ってない巻きカバーと中表紙。中身の原稿はあるけどまとめるのが大変で……(ノ_・、)こういう作業は勢いがないと無理なんですね(;_;)
 
 



 

引っ越しなど考える6年前はまだちょびちょび仕事もしてたのになあ。在宅の仕事はそれなりにしてたやん。

 

 

 

上のはFacebookの過去記事ですが、この時はまだ少しでも仕事していたのがわかります。このころにココナラの仕事も無期限休みに入ったんだ。なかなか人並みには頑張れません。でもこのオンデマンド本は出来たら3種類くらいにまとめられたらいいなあ、と思っています(^^;)

 

叶うといいな、かなえたいな(^^;) 仕事じゃなくて、本当にやりたいことだけやりたい。私にはそんなに多い時間は残っていないと思うので。

 

 

 

このへんなのも気になるけど、SFの設定は私の手に余る。いっそFTならいろんなアイテムがすぐに揃って楽なのに、とか考えてしまいました(^^;)

 

 

 

ついでですが、もうこの子はうちの子のアバター認定したいです。なんか本気で可愛く思えてきちゃったし……。AIの作品にも情が移ってしまいます(^^;)

 

 

 

 



ちょっとずつ成長している順に並べてみた(^^;) なんか可愛い(^^)

 

 

 

 

 

ジュニパーちゃん、「一緒に寝ましょうよ」とか言ってる??お隣に行ってもいい??♥♥♥

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季節のうつろい こういう変化

 

 

いまはむくみのない足(^^)

 

私、いま足のむくみがないんです。うふふ(^^) 嬉しいです。去年も言ってた気がしますけど、季節的にむくまない時期なのかもしれません。利尿剤も不要で普通の人の足になっています(^^) 普通の靴が履けてます。看護師さんと一緒に喜びました(^^;)

 

いまどきは少ないけど、掘りごたつに入ると、健康な人でも足がむくよ、と内科の先生がおっしゃっていました。引力で下がる下肢に温まって開いた血管、そこに集まる血液=水分、なのだそうです。なるほど。

 

どうも私の場合、春から夏にかけて、暖かくなっていく方向でむくみが強くなり、寒くなる方向でむくみがましになるような…。血液検査の結果からすると年中かわりはないので、もしかするとこれも自律神経的な…?

 

年中ずっとこうならいいのになあ。階段も昇れるし。

 

 

しっかり寝たのに全然疲れが取れていない。疲労ってどうやって回復させればいいのでしょうか?
起きてる限り脳は働いているけどね。何もしないとかえって死にそうな気分になるし(ーー;)

 

 

私はともかく、弟の方が体調が悪いらしく、どんどん引きこもりの方向に向かっています。このごろコンビニ行くのも大変とか、内科受診も1人では無理とか(近くなのに)言ってるし。ほっとくと自分では動けなくなる可能性もある気がするので、明日でも臨時にクリニック受診しようかな、と考えています。この前は私1人で行ってるし。

 

「もう、膝ついて這ったほうが楽かも…」とか言ってるし(-_-;)

食欲をダウンさせる薬はチラーヂン(甲状腺の薬)と飲み合わせになるらしく。いっそ普通の病院に入院して生活リズムを整えるというのも考えるけど、このコロナの最中難しいだろうな…(*-д-)-з

 

過食で体重が増えて動きづらいのもあると思いますが。「10キロ減っても軽いですよ」と看護師さんが。でも食欲が落ち摂取カロリーが減らないと痩せられないしね。まあ、いろいろと心身ともに悪循環にはまっている気がします。いろいろ悩ましいです。とりあえず相談してみるか。

 

そんな感じの師走の始まり。

 

 

 

 

わからないことはその場で聞こう

 

 

 

書類の話とは別ですが…。

 

私は凡庸な頭脳の持ち主なので、本当にずば抜けて頭のいい人の話の本質に何年後かにやっと気づいたりします。あ、あれってこういうことかって。突然回路が繋がる感じ。

 

でもそれは体験と共に本当の理解を伴っているので、それなりに意義ある気付きです。鈍いけど、でもわかった時の感動は侮れません(^_^;) 頭のどこかにはずっと残っていた証明になりそうです(^^;) どこかで気にかけていたからこそ、回路が繋がるんだな。

 

こういうことは再読した本の内容とかにもよくあります。初読でも理解と再読での理解との違いですね。「読書百遍意自ずから通ず」に近いものがありそうな。頭のどこかにずっと残っていて、それが何年も続くのがすごいですが、私にとって、非常に頭のいい人の言葉というのはそういうところがあります(^^;)

 

年齢性別無関係で人生の師になりえるのです(^^) その人の人格も伴って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者の重い基礎疾患

 

 

人工透析かあ…。基礎疾患だけでもかなり重症なのでは…。こういう高齢者がもっとも死亡率高そうで…(-_-;) 悩みますよね。

 

 

 

ココナラどうしようと悩む

 

私の人生の転換期は普通の人と違って、親の介護と自分の病気というマイナス要素からでした。でも人生を深めるために非常に意義ある転換期でした。

 

でもいまでも再開する決心がなかなかつかないココナラの仕事です。

 

web関係の画像デザインだけならやってやれないことはないかな?悩む。ご要望があればね(^^; 

 

あ、でも仕事に時間を奪われるとイライラはしそうだなあ(-_-;) 私は仕事が生き甲斐になる人ではないので…。可能なら本当に好きなことだけして過ごしたいけど…。

 

親の代から不労所得について考えられるほどの余裕がなかったし、母もいつの人の世話ばかりしていた人だし、父が自分の勤めていた会社の株を所有していたのは知ってたけど投資のためじゃなくておつきあい的な意味しかなくて、退職と同時に手放したと思います。それで孫たちのためにはせっせと送金していたので、それはそれでいい使い方だと思います(^^;)

 

でも誰かに貸せる駐車場スペースでもあれば気分的に楽かも。無理だけど。

 

 

 

 

季節のうつろい

 

 

そろそろシーズンかな?地方によっては、ですね。 もみじから初雪へ(^^)

 

 

 

 

 

友達感覚と公園感覚??

 

弟の鼻血でちょっと慌てた

 

まいったな。昨日そろそろ晩ごはん?という時間に弟が「鼻血が出た」と言ってきました。戦々恐々としてました。2月と同じパターンならすぐに救急車で来なさい、と言われてるので…。

 

圧迫止血しましたが、量はそんなに多くないから傷がついたのかな?私も結構衝撃的です。でも横で見ていると、あのときほど量は多くない。そのうちにトイレに行きたいというので、脱脂綿をカットして、ワセリンを塗ったものを鼻に詰めて行きました。このまま止まってほしい(/_;) 前の時はビニール袋で受けないと喉に流れるくらいの量だったので、それほどでもないとは思いましたが。

 

それから1時間、私も開き直って軽食を摂る。部屋から出てこないので、止まったかもしれません。だったらよかったけど。本人もトラウマになっているようです(^_^;) 鼻じゃないところからの出血でしたから、怖いよね。中で傷になっているのかもしれません。

 

ひょっとしてにんにく食べたせいとか??それはないかな?でも強いので刺激になりそうだよね。私らの子供の頃はチョコレート食べても鼻血が出るよ、というのでめったに食べさせてもらえませんでしたし(-_-;)

 

検索するとやっぱりあるわ。にんにく食べすぎて大人の鼻血(-_-;) なんか怪しいですね。一応注意はしておきました。やれやれです。

 

ガラケーでいいや、と言ってた私がスマホに換えたきっかけです。

 

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もちしば?…可愛い(^_^;)

 

昨日作業療法士さんが「いまこれがちょっといいなあ」と思ってます。と言われていたのがこれ。

 

mochishiba.skj.jp

 

もちしば。あら、かわいい(^_^) なんだか今はまっていて、ぬいぐるみを集めている患者さんがいらっしゃるそうです。お米屋さんのグッズなの?名前がいかにもですけど(^_^;)

 

ぬいぐるみは知らないあいだに増えますね、という話になって、私の場合は「恭子さんはお稲荷さんですよね」とよくご存知ですが、まあ玄関のタペストリーをお稲荷さん仕様にしたから疑いようもありませんね(^_^;)

 

 

事実、お参りするたびに参道のお店で見かけるかわいいおきつねさんには毎回クラクラしているので…(^_^;) キツネさんはお稲荷さんのも本物のキツネさんも好きです(^_^;)

 

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どっちかというとお友達感覚

 

 

それでココナラ系統のサイトをふらっと歩いていたら、その「お狐さんをあなたにつける歌をお教えします」とかいうのがあって、えー、そんなサービスありかあ?とは思いました。もともと稲荷信仰している人でないと駄目なようですが。無理やりつけてもらっていいんだろうか?とは思ってしまいます。

 

私からすると、なんとなく、昔からの幼馴染とか親戚とか、そういう古いお付き合いの親しさを感じるので、無理矢理につけてもらってもむしろおきつねさんが嫌じゃないのかな?と感じてしまった次第です。一種の呪術みたいなものかなあ?でも人間的感覚で見たらそういうのはなんとなく嫌かも、と思います。仕事で仕方なく担当する感じ??

 

もともと私はご利益とかも期待して行かないので、なんとなくふらっと旧知の友人を尋ねる感じが大きいです。だからつい「やあ(^_^)」って言っちゃう。それでもきちんとお役目果たしているおきつねさんたちは偉いよ。

 

昨日厚揚げと冷凍してあったネギを炊いてあんかけにしたら、ほとんどきつねうどんとかきつねどんぶりの味になったのはただの偶然ですけど(^_^;)美味しかった。厚揚げでもいけるな(^^)

 

夏目友人帳」に「露神の祠」という話があって、ただ一人道端の祠の神を信じていて世話をしていた女性が寿命を終える時、小さな神も共に消えようとするんですが、事情を知った夏目が「これからは俺が世話する。信じる」と言って止めようとするんですが「駄目だよ。君はもう友達じゃないか」と露神さま。ダダ泣き…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) ファンの間でももっとも愛されているエピソードだと思います。

 

でもそういう関係性がすごくいいなあ、と思ってました(^_^;) これDVD持ってたかも。久しぶりに見たいな。

 

 

これは子供の頃からずっと続いてるな

 

 

遠野物語に路傍のお地蔵さんの石像を倒して子どもたちがおもちゃにしているのを見咎めて注意した大人が逆に怒られた「せっかく子供らと楽しく遊んでるのに」というような話とか、子供にはおかしな分別がないのがいいんだろうな、と思います。

 

7歳までは神のうち、と言われる昔の子供の厳しい医療事情もありますが、子供は神仏との距離が近かったんだろうな、としみじみ思います。

 

私の感覚はその頃と大差ないところも結構あって、やっぱりどこかで友達感覚に近いような気がします。大事な友だちには生涯誠意を持っておつきあいします。それと同じように大好きな神様とはやっぱり誠意を持って生涯お付き合いします。でもそれって宗教的な信仰とかとはちょっと違うんですよね。微妙な感じ(^_^;)

 

神様の性別とか具体的なご利益とかほとんど気にしないで、ただ気持ちのいい場所だなあ、と感じるから行くのがほとんどなんですが(御朱印帳も気が向かないと持参しない)…。友達の家にふらっと気が向いて遊びに行く感じかも。

 

子供の頃に毎日のように出入りしていた護王神社なんか、ものすごく久しぶりに行ったら、すごく歓迎されている感があって、あとで調べたら祭神の一人、和気広虫さんは孤児をたくさん引き取って育ててらした方だったんですね。やはり子供好きだったのではないかと想像。だから子供が遊びに行くと歓迎されてる感が半端じゃなかったんだろうな、とあとで思いました。

 

 

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なんでか私、歓迎されている空気は結構わかるみたいです(^_^;)

 

子供の頃は由緒もなにも知らないですが、だから感じるものが正直なのかもしれません。

 

それでやっぱり幼児の頃からお稲荷さんが好きで(^_^;) 母の伏見の実家に来るたびに行ってた感がありますね。だから幼馴染みっぽい感覚。それでもって宇迦之御魂神さまというのはもともと古い形の秦氏の五穀豊穣の神様なのです。いつのまにか商売繁盛になっちゃってるけど、ご利益云々のそれはほとんど重要じゃない感じです。

 

私のイメージでは豊かな作物の実りのために天候まで気配りしてくださる感じ。実った稲を食べる害鳥とみなされたスズメなどは焼き鳥にされて売られてます(;_;) スズメを救う「スズメのお宿」も私が子供の頃には存在してましたし。すごく長い年月の物語があるなあ(^_^;)

 

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だからかな?なんか歌でつけます、というのは違うんじゃないかと違和感を持ってしまいました。すいません。ほとんどの方には関心がないテーマだと思いますが、信仰とはちょっと違うところでひっかかってしまいました(^_^;)

 

 

 

 

元気なお正月には母と二人で藤森神社(氏神様)とお稲荷さんとをはしごで徒歩でお参りしたなあ、と。ふたりとも徒歩で元気だったなあ、と懐かしいです(^_^;) 運動しがてらお参りする感覚。ちょっとご近所さんみたいな…。

 

母は10年くらい毎朝藤森神社にウォーキングで行ってましたし、なんかちょっとしたランドマーク??コップを持参すれば境内で湧いているお水もいただけます(^^) 子供の遊び場だったり、いっぷくしたり。なんか公園みたいだな。そういう立ち位置もあるのかな?私もその感覚がいまだに続いている次第です(^_^;) お願いごとしないのもそのせいかも…。

 

 

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これ、リハビリだと思ってきちんと描こうかなあ。もうお正月にはまにあいそうにないけど。

 

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