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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

経年劣化と諸行無常

 

あちこちが経年劣化

 

頭痛が治まらないので受診は延期しました。もうしんどい時に病院ばっかり行きたくない(本音)のに、行かないと薬がもらえないし、皮膚科の塗り薬だってステロイドだから扱いが難しいうえに市販だとそれなりにお高いし。やっぱりピンポイントで効果があるのは餅は餅屋で皮膚科の先生の診療なんだよね。

 

人間も経年劣化だからなあ。いずれみなさん経験するでしょう(-_-;)これも諸行無常だと思う(-_-;)

来週は内科もある。ファイル形式変換は出来てません。すみません先生。

 

救心飲んでコンビニだけ頑張って行って来ます。ちゃんと歩けますように(とても情けない(;_;))

 

 

なんとかコンビニ行って来ました。明日はお弁当が休みなので冷凍コロッケとか買って来ました。きゅうりはやっぱり酢の物かな、火を使わないしな。

 

 

 

 

 

知らないものは存在しないみたい

 

先日マッサージ師さんに聞いた話。患者さんに花粉症の存在をご存じないおじいちゃんがおられるとか。おいくつくらいかは聞いていませんが、花粉症の人が目の前でグズグズゴロゴロしていても「風邪やな」ですんでしまう。戦後に杉の植林がされて随分になりますが、なんで知らないのかな?おじいちゃん。まあこういう人もいらして、自分の狭い世界の外を知らない人もいます。こういうこと結構あるよね。

 

そういえば昔、一過性の脳貧血と鉄欠乏性貧血の違いをいくら説明しても理解してくれないおばちゃんがいた。私の説明そんなにひどいのか?とその時は若かったから自信なくしました(ーー;) いまは開き直ってるけどね(^_^;)

 

説明して理解しようと前向きになってくれる人なら話し甲斐もありますが、そうじゃない人なら最近の私はエネルギーの無駄遣いだからこのごろはもうほっといてもいいかな?とも思います。精神疾患などについても「うつは甘えやな」の一言で投げ出す人もいますよね。

 

理解しようとしてくれる人のご好意はありがたいですし、それなりに真面目に相手をすればいいのですが、頭からわかろうとしない人には門を閉ざして心の中で舌をだしてます(^_^;) (まあ、これは極端だけど、お手上げだとため息は出るよね)そしてそういう相手に対してもお馬鹿だなあ、と思ってしまう。もうまともに相手するのは疲れたし~となげやりになってしまう。

 

学ぼうとしない人の世界はどんどん狭くなってます。せめていつかそれに気付いてくれるといいんだけど…(-_-;) こういうパターンが今の時代、いろんなジャンルで多すぎる気がします。私もまだまだ学び足りませんが、無知の知は自覚しています。生涯が学び。

 

 




夏のおわり

 

ウィルス性のイボ。メインはプールでうつることが多い。

 

昨日、別のマッサージ師さんと話してた子供の水イボ治療について。あとから調べてたけど、針付きのピンセットでつまんで取るのはいまだに基本のようです。まあ、一瞬でも痛いけど、あとは残らないけど。早いうちに取った方がもっと増えなくていいんだけど、でもこれって40年前と基本は同じなのね。1、2個のときに取れたら万歳かも。

 

親御さんよろしくお願いします。なんだろうな、水イボというと不思議な感情の夏を想起してしまう。夏もおわりの小児科の診察室。

 

夏の終わりのノスタルジー

 

 

 

上品なのがツボ??

 

 

このシリーズ、特に女性に好評みたいです。まあ、私も好きですが(^_^;)

 






 

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