お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

神様の意図を伝える女性の自伝

 

 

 

のろのろお絵描きしていると、ブログに書けるネタがありません。困った。

あ。でももう完治したかとステロイドをやめたらまた湿疹がぶり返しています。やっぱり受診しないと駄目っぽいなあ(ーー;) ちぇー。リバウンド。逆に悪化するパターンか。強制的に受診になりそう、明日あたりに。

 

 

 

「霊能一代」という伏見稲荷のお代だった女性の自伝をポツポツ読んでます。ずっと神様の声が聞こえ、的中率100%でノイローゼみたくなって、3度自殺を図られています。でも助かってしまう。神様の意図、神様の仕事があるから助けられてしまう。やっぱり寿命ってそういうものなんだ。諦めて神様にお使えします、と決めたら衣食住すべてに困らぬようになったと。さもありなん、と思う私も私かな(^_^;)この砂澤さんはかなり最近まで御存命であったようです。

 

(すみません。昨日の繰り返しになりました)

 

books.rakuten.co.jp

 

私は復刊ドットコムで投票したのに忘れてて、今頃読んでる次第です(^_^;)

 

 

お絵描き一服中。「霊能一代」の続きを読む。不思議ですが、稲荷関係の本はうつのときでもすんなり頭に入ります。(脳に関する本などもそうですが)そして神様の性格ってなんか私が知る通りのお方みたいで面白いなあ(^^) なんだか妙に親しみを感じます(^^) うかさまで正解ですか? 別の御祭神かな?それとも眷族さんたちの方かな?

 

 

あれ?知ってると何気に書いたけど、私どうして神様を知ってると思うんだろう?フィクションのキャラクターでもないし。どなたかの印象でもないし。どこで知ったのかもわからないんですが(^_^;)

 

私は両親の介護中、どこにも行けず、どこにもお参り出来ないままでした。母が無事に特養に入所したので10年ぶりにお稲荷さんにご挨拶。お天気がいい午前中でした。帰ろうとしてふと気がつくと涙が流れています。別に悲しいわけじゃないけど、爽やかで懐かしい気分の中の涙。京都に日本に社寺は数あれどこういう思い入れがあるのはお稲荷さんだけですね。不思議(^_^;)  まさしく「推し」だと思います(^_^;)

 

 

 

もどかしく進みません。

 

 

 

 

 

 

 

この子にとっての眷族さんは「おともだち」(^_^;)

 

 

 

 

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