すみません、心身の調子がガタガタなので休みます。
一番マシなのが絵を描いている時なんで、絵はぼちぼち描くと思いますが。
なともな長文が書けそうにないです。
今回それなりに時間を要するかもしれません。
マッサージ師さんと思わず真面目な話。
「いや、私はこの人生で誰かのためになるようなことができたかな?って思うのね。それで虚無感に襲われるけど、ただ絵を描いている時だけが救いなの」
「そんなに何かを残せる人生なんてごくごく一握りの人だけですよ。ほとんどの人はただ生きてるだけで上等っていうか。なるべく迷惑かけないように気をつける程度で…」
「それはそうなんだけどね…」
どこかでそういうものだって思いきらないと駄目だよね。少しずつ立ち直りたいです(^_^;)
人一人が出来ることって本当にちっぽけなんだなあ…。なんかちょっと泣きたいかも…(;_;)
なんで泣きたいのかわかんないけど。
地球丸ごとと小さな自分をつい比べてしまいました(;_;)
思えば地球というのは生まれ育った故郷だし、親も同然だから何かを感じるのは当然かもしれません。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年9月9日
それに対して個人ではできることがあまりにも小さいと思ってしまうから。こちらも結構な痛みを感じます。いろいろとできる権力を持つ人たちはちっともそういうことには気づかないしね…(ーー;) pic.twitter.com/CLnKhqZGp2
世の中を変えていくきっかけになれそうな人たちがそういうことはかまいもしないで私利私欲にしか走っていないのを見ると、もう本当に情けない気分で一杯になる次第です(TT)
「ほら、地球をおんぶしてるのよ(^^)」
「お兄ちゃんと。この私は中学生くらい。同じ系列の学校に行ってます」