ステロイド軟膏ふたたび
やっと弟が整形外科を受診するそうです。「ちょうど目がさめたから」なんでもいいから行ってくれたらほっとするよ(^_^;) で、私も皮膚科を受診。
やっと帰宅しました。すごい暑かった。相変わらず京都市のタクシーはなかなか捕まりません。今日はステロイドのチューブを数本頂きまして、なんかあったらまた来てくださいと。なんかいろいろありそうな予感がしますが、涼しくなったらもう少し動けるのかも(^_^;)…
あまり長引くようならカビなども検査しようとのことです。カビってあの抗生物質を長く飲むと生えたりするやつ??
ま、あえていうなら日々の生活が修行ね(^_^;)
気に入った本を読み終えた瞬間に
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年9月13日
無性に作者さまに会いたくなる。
あってお話してみたくなるのは私だけ?
読後の双方向通信も悪くないと思うんですけど(^_^;)
神様という隣人??
ひどく手間暇かかっております。試行錯誤激しいのかも(ーー;)引き続きのんびりやりますね(^_^;) pic.twitter.com/RhR61Jj6gl
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年9月13日
私の場合「神社にパワーをもらいに行く」感覚があまりわかりません。神社は幼児のころからずっと遊び場所で、懐かしい気がする家族とか親戚とか友達の家、みたいな感じなので。親近感、かな(^_^;)
お願いとかもほとんどしません。ただご挨拶くらいですね。お祭りに参加したり、子供のころは稚児行列にでたり。やっぱり親戚みたいですよね(^_^;) なんかそういう距離感です。
身近な感じなので、逆に不敬にならないように気を付けてますが、いくら親しい家のお宅ても失礼なことはしない、という当たり前の礼儀は生きてますよね。日常生活の中で当たり前の礼儀です、その延長でもありますし。
うちは曽祖父の時代から日蓮正宗でして、あそこは神棚をまつるとお寺に怒られるんですよね。確かにマンダラには神様の名前がありますが、マンダラが全てを統括するような意味だったようです。でも母方の家には普通に神棚があって、伯父夫婦が工場をやってたから大切に御守りしてたのも知ってるので。人間の所業が嫌になってお寺を辞めたんですが、それでよかったと思います。
そういえば私、わりといろんな神様のイメージイラストを描かせていただいてますが、幸いに怒られたことはないです。伏見稲荷には画集まで奉納してますし。私にはやはり白い大きな狼さんだと言われる方がありまして、どこでそういうご縁ができたのか悩ましいですが、いずれ時間ができたらちゃんと自分で… pic.twitter.com/u9NhgDP9gE
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年9月13日
三峰さんについては本当にわからないですが、もしかして昔からなにかあったのかもね(^_^;) ただね、ものすごく絵心を刺激されちゃうんで、」もしかするとそういうところが関係してるとか??
神様って「隣の◯◯さん」みたいな感じでえんやろか?プロの方は厳しい修行とかされてますけど…。そういうことはやったことないし、今は必要ないみたいだし。気がついたら神様とも距離感がずっとそういう感じで、パワースポットとかまったく考えもせずに気軽に「遊びに行くような感じになっている気がします。距離感について考えるとやっぱりそういう感じになります。私のスタンスってなんだろうね?
私は好きな人には尊敬の念を抱いていますが、神様に対してもそんな感じ。近すぎる??でもそういう距離感しかぴんときません。
まだ厳しめのお顔の狼さん。慣れるともっと穏やかなお顔になると思います。
これだけ話題になるとお参りしたくなりますが、埼玉のお山でしょ。体力的に無理だなあ(ーー;)
ラノベにありがちな千本鳥居ワープ通路が欲しいよね。どこでもドアならもっと欲しい(^_^;)
すみません。三峯神社の字を間違えていたことに気づきました、ごめんなさい。でもそれくらい日常の接点がないんです。狼さん、なんでうちに来たの??