動けない1日
咋日は皮膚科か内科受診のつもりがしんどくてどちらにも行けず。睡眠不足もあるのでなるべく寝ていようかと思います。座れるようになったらお絵描きの続きをやりたいです。
戻らない記憶って霧の中でぼんやりしてる感じ。まんまブレインフォグみたいな(-_-;)
もっと描きたいのにしんどくて描けないとか、病院もしんどくて行けないとか、自分が一番納得出来ない。午後のマッサージでいくらか改善するといいな。
そろそろ夏バテの人とかあってもおかしくないよね。
夕方にマッサージ受けてて気がついた。あ、これは動悸ですね、喋るのに息がキレてる感じ。できれば明日内科行って薬ももらってこよう。ひどい足のだるさもそのせいかもしれません。
夜中に頭の中で脈打ってたりとか、起きた直後の吐き気とかいろいろあります。救心いりますね。
胸の汗疹ですが、もうほぼ治って茶色くなっているので、薬塗るのはもうやめようかと思っています。長く続けるのは良くないらしいので。受診もしんどいからやめよう、そうしよう(^_^;)
たまに守護さんに相談しますが、病気のことをどこまで公表するか否かについては「今はまだおおっぴらにやらないほうがいい。ちゃんとした理解が得られるかどうかわからない」と。これは私個人のことですが。まあ直感に通じるものがあるので素直に聴いておきます(^_^;) 24時間テレビには期待しないほうがいいです。
ブログなどはかまわないらしい(^_^;)まあ、読者さん多くないし(^_^;)
過ぎてしまえばあっというまの
15年前なにしてた?ってあったな。2009年、父が亡くなった年です。もうそんなに経ったんだね。年も取るし、よりしんどくなっても当たり前だね。でも当時のケアマネEさんに言われた「ずっと絵を描き続けて」はずっと続いています。昔よりペースダウンしたけど、今でも純然たる私の生きがいであり支えで… pic.twitter.com/o1MY7tjSby
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年9月2日
守護さんに尋ねたついでに聞いてみる。
このふたり、うちのキャラですが、もう50年以上の長いおつきあいになります。
もともと出典で見ると人間ですけど、のちに「神になった人たち」です。私にはどこまでも人にしか思えないけど、実際に神社に祀られている人たちなので、はじめて漫画を描こうとするときに、一応ご挨拶したほうがいいよね、というのでお詣りしました。まあそのおかげかどうかわかりませんが、無事に作品を完成させることが出来ました(^^)
これももう大昔の話です。
その後はもう、どこまでもうちのキャラなんですけど、結局いまはどうなのかな?と守護さんに聞いてみる(^_^;)
「半分は神。半分は人。全部まとめてあなたのキャラクター」って、そのまんまじゃないのかな??いいやー、私は一緒に悩めるキャラが好きなんだし(^_^;)
宇迦之御魂神さまは「創作が我々のことを知るきっかけになれば嬉しい」ということを述べておられましたし(^^)
向かって右側の子が当時14歳だった私に「自分で選択すれば、どういう結果になっても後悔はしない」と言ったから、私はそのとおりに生きてきて、苦労は一杯してるけど確かに後悔しないで生きてます(^^;)なんか不思議な存在と関係です(^^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年9月2日
ちょっと神さまっぽいショット(^^;) pic.twitter.com/urCaQFsgFl
自分で書いてても「これは本当に正気だと思えない話かもしれないなー」と思うんですけど、実体験だからなあ。もう深く刻まれた記憶だから忘れもしません。実行しながら生きてるのが私なりの誠意?みたいな。なんかどこかもう家族みたいな感覚もありますね(^_^;)
当たり前に思っている自分が不思議。でもこのインナースペースありきで、これでも正気でいられるみたいです。冷静で理性的な部分に関与している。バランスを取るために必要なこと。ちょっとこれは他の人にやれと言っても無理ですよね(^_^;)
マッサージ、特に背中と肩と首ですね。台風がいるあいだは4日くらいずっと頭痛でした。