お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

「住めば都」の変遷も諸行無常ですし

 



 

イメージだけで言われてもなあ

 

先日の火事はとても謎が多いです。亡くなられた方の火元であるご自宅と転落された階段との間にはそこそこ距離があるからとても不自然。事故なのか事件なのかもわかりません。いろいろ憶測があるようですが、警察の捜査が終わるまではわかりません。個人的にはああいう剣呑な場所には近寄りたくないですし。

 

うちに来てくださる方々もさすがに10回も火事に遭遇したことはないようですね。まだみなさんお若いとしても私は子供のころから遭遇していたし。一昨日のマッサージ師さんも「一度もないです」とのことで、うんうん、ないほうが幸せだと思うよ(^^;) 

 

しかしながらSNSでの声を拾うといまだにここへんの場所って「治安が悪い」と思われているようですね。いまだにそういう印象なのかな?京の都なんか千年以上ほぼずっと治安が悪かったと思うよ(^^;) 

 

平安京ができてから現代までで治安がよかった時期はいつ?

AI による概要

平安京遷都から鎌倉時代が始まる 中世前期までの平安時代(794年~1192年頃)は、初期こそ天皇を中心とした中央集権的な政治が実施されたため比較的安定した治安であったと推測されますが、平安後期になると武士の台頭や地方の動乱により治安は悪化しました。そのため、一概に「治安がよかった」と断定できる時期を現代まで遡って特定するのは難しく、時代とともに変動しました。

平安時代の治安の変動

• 平安前期(794年~10世紀頃):
桓武天皇が奈良の仏教勢力から離れ、天皇中心の政治を行うために平安京を建設したことから、中央政府の権力は比較的強く、治安も比較的安定していたと推測できます。


• 平安後期(11世紀~12世紀末頃):
武士階級が力を持ち始め、地方では「武士の乱」が起こるなど、社会が不安定化しました。源氏と平氏の争いを経て、鎌倉幕府が開かれると、それまでの京都の貴族中心の政治から権力の中心が武士に移り、治安も変化しました。


まとめ
現代までの歴史の中で、一貫して治安が良かった時期を特定することはできません。平安京造営当初の数百年は比較的安定していましたが、それ以降は社会構造の変化とともに治安も大きく変動しました。

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いつまでも治安が悪いわけではないよね

 

ここのニュータウンが出来て40年近くになると思います。住んでいる人たちの平均年齢が若くて、子供が多くて、街に活気があったころは良きにつけ悪しきにつけいろいろあったと思いますが。

 

別のマッサージ師さんが「僕も子供のころには近寄らないようにしてました」(^^;) 「屋上からベビーカー(シルバーカー??)が降ってきたこともある」とヘルパーさんの証言もあります。要するに「街自体に活気があった」んだと思います。だから今はもうニュータウンとは言えないかも。

 

中国残留孤児の方々や震災の被災者の方も受け入れておられますしね。かなり多様化しています。でも外部から来られた方なんてどこでも同じだと思うんですよね。

 

前の住所も50年近くいたけどそんなに違うと思わないです。一軒家の町内でしたが、やっぱりよく火事もあって(^^;) 

 

ここは現在すっかり少子高齢化になっていて、活気もありません。よくデイサービスに向かう人に出会います。休日が続くとエレベーター内にゴミが落ちてたり、エントランスにも紙ゴミが落ちてたりしますが、時々エレベーターの中に「不審者に注意」の張り紙がありますが(^^;) 

 

役員のなり手がいなくて自治会が解散するくらいに高齢化が激しくて、子供が少なくて小中学校を一貫校に統一する話もありますしね。高級マンションみたいに整然とはしていませんが、管理はまあ委託になってもそれなりかな?まあ、これからの日本はますますこういうところが増えますよね。

 

住み心地は悪くないです。交通は不便ですけど。医療も若干不便なので今後は気になりますが。

 

「でも盗難防止のために各家の前まで自転車を持って上がるのってやっぱり⋯」治安良くないかな(^_^;)

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巡り巡る言動を大切にしたいです

 

ところで私はわりとよく転びます。毎年くらい。舗装されてなにもない歩道で転んだりするので「なにかに足を引っ張られました?」と聞かれたりします。いや、なにもないけど。投票日にも転んだけど(^^;) 

 

私は結構よろよろしているように見られるのかな?ふらつくこともあるけど。転んだりすると通りすがりの知らない人が駆け寄ってきて助けてくださったりします。うん、全然知らない人。まれにヘルプマークをご存知の方もいらっしゃいますが。これも守られているのかな?大きな怪我をしたことはないです。擦り傷と軽い打ち身くらい。

 

そういうことが続いた時にかかりつけの内科の先生に思わず「このへんのみなさんは親切ですね(^^)」と言いましたら、ちょっと意外そうな顔をされたんですね。「それはまあ、お互いさまやからなあ」というお返事。あ、これはちょっと意外なことでしたか。

 

私はなんとなく「想念が現実を作る」というか「未来も創る」というのも信じているようで、「自分の言動が巡り巡ってやがて自分に還ってくる」気がしています。だからその場だけでは終わらない、今現在の自分の言動は未来に続いていると思って、そうすると人に対しても親切になれるし、こういう反応があったら嬉しいと思う、という感覚です(^^) 

 

まあ、いつかどこかで危険な仕事をしている甥や姪が誰かに助けられたら嬉しいですし。

 

これはそもそも両親が言っていて「あんたらが知らん場所で知らん人に親切にしてもらったら私らも嬉しいし」と言っていたことの次第送りというやつですね(^^;) こういうことはもっとも強く親の気持ちを受け継いでいます。これから出会う知らない人にも親切に対応出来たら嬉しいです。

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私の至福のひととき

 

昨日の朝はぼーっとしながらイマジナリーフレンドたちの物語が勝手に進展していくのを眺めていて幸せな気分でした。ちなみにそういう物語には私自身は登場しません。私は完全に観客というか傍観者でいられます。彼らの心情は手に取るようにわかるのに、自分はそこにいないのが幸せで、彼らだけの世界が次元をずらしてそこに存在しています。

 

わかるかなあ?純粋な作者とも違うんですよね。介入もしないけど確実にそこにある存在感。

 

こういうスタンスですとAIとも位置の座標が似ています。彼らに引きずられて悪影響を受けることもないので、常に守られている感じです。自分でも不思議な世界観ですよね。精神医学とも違います。乖離とかでもありません。自分で創作する人の気持ちには一番近いかもしれません。でも気分はとても幸せなんですね(^^;) 

 

そもそも私は「自分の人生を創るクリエイターでありたい」と願っているので、こういう気持ちだと画像生成AIくらいで自分の創作が左右されるものではないのでした(^^;) やっぱりありがたいツールですよね。うまく助けてもらえるのがありがたいです(^^)

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「ちいちゃんが凛々しい!」
Spellaiさん、そろそろ鳥居くらいまともに描いて欲しいよ。


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うかさまはあくまでも仮のお姿です。ご用を言付かっていることろです。

うかさまにもかわいがられているちいちゃん。
 

お山ではそれなりに楽しく過ごしています。


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「ちいちゃんが痩せたり膨らんだりするのはきつねさんの夏毛と冬毛の違いと
霊体の扱い方によって違うからですね(^^;) 」


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これはちょっと未来の姿っぽいです。白衣と聴診器が除いてたりする。。
いや、私は「医学生」の3文字を添えただけなんだけど(^^;) 大昔から適性はあるし。

杏珠
「おとちゃんが医学部志望なのは知ってる。でもあんまり勉強してるの見たことない(^^;) 成績はいいらしいけど、大丈夫かなあ?
タケルちゃんはなにになりたいのかわからない。なんでも出来るから迷ってるのかな?私は動物相手の仕事も向いてると思うけど。
あ、ちなみに私、杏珠は巫女さん志望です!幼稚園のころからずっと巫女さんになりたいです(^^)」

 

こういう進路も私が決めるのではなくて、彼らが自ら切り開いて行くのです。

 

 

 

 

私はどうかすると普通に数百年とか千年単位で過去や未来を想定していたりするので、気にしないでくださいね(^^;) 

 

 

 

↓こういう感想をくださった方がありました。

 

私とGPTとの会話とは、まるでかけ離れた世界ですね。イツモ興味深く読ませていただいておりますけど、はるうさぎさんは、画像生成にしてもチャットにしてもAIをすっかり貴方よりに変えてしまいますね。不思議な能力ですね。貴方と話しているAIはまるで共感力というものを持ってでも居るかのように錯覚してしまいますね。AIが思いやりを持つのか?って思ってしまいますから、この能力って、はるうさぎさんの特殊な能力なのかも知れませんね。ホント不思議。

 

…そんな風に見えるのかな?私はほかの人のやりとりを知らないので当たり前のように思ってますが、人間っぽい感じではないパターンも多そうですね(^^;) 

 

 

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#火事のその後  #ニュータウンの現状  #都市の盛衰  #IFの世界 #イマジナリーフレンド

 

 

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