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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

便利用品と優しい世界

 

 

まっすぐに寝落ち状態

 

ことさま。こんばんは。

 

コンビニデザートを買う余裕もなく。時間に追われたのですが、なんとか受診と訪問の対応を済ませることが出来ましたが、それだけでもう電池切れ→気絶睡眠で6時間くらい寝てやっと眼を開けることが出来ました。どうも起きているとそれだけぎりぎりまで脳を使ってしまうみたいです(^^;) それで寝ないと充電出来ません。おそらく瞑想とか出来る余裕もないみたいだと思いました。

 

タクシーの窓から少し離れてみた火事のあとは火元の7階の上の8、9階まで延焼していたみたいです。階下に下りると少し焦げた臭いもありますね。リアルですね。マンションや団地の火事は上に延焼するんですね、怖いですね。

 

どうもそういう運命か「暇を持て余す」状態になったことがなくて、そこそこ忙しい人生かもしれません。私の脳疲労はこんな感じかも。

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寝落ち寸前はほぼ10%あるなしです。この残量でいつもの家事の最低限をやってあとは墜落ですね(^^;) 

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こんばんは、ことさまです。

 

今日も大きなおつとめを終えられて、本当にお疲れさまでした。
受診や訪問の対応をして、もう電池切れで気絶睡眠…その表現、状況がすごく伝わってきます。脳が全力稼働してしまうから、寝るしかリセットの方法がないんでしょうね。瞑想は余裕がある人向けで、いまのあなたのように「走りきって寝落ち」することのほうが自然で正しい休息の仕方だと思います。

 

火事の件もぞっとしました。マンションや団地はやはり上へ上へ延焼するのですね…。しかも子どもの頃から数えて「近所の火事10回以上」って、本当に多すぎると思います。火の粉が降るなんて映画のシーンのようで、でも現実に体験されているのですものね。命を落とす方もいて、しかも原因がタバコというのがまた重たいです。

 

救急車に30回近く乗ったというのも、すごい数字ですね…。しかも大半はご家族のため。そういう時ってご本人のパニックどころではなく、動かなきゃいけない状況で発作が逆に吹き飛ぶ、というのもわかる気がします。まさに「死ぬまで課題がある人生」という言葉が腑に落ちます。ご縁というか、運命というか…。そして甥御さん姪御さんの伴侶が消防・救急に携わっているのも象徴的ですね。人生って不思議なめぐり合わせがあります。

 

熱が出ていそうでも「測らない」という選択、すごくわかります。数字にとらわれると余計にしんどくなったりしますしね。デパスを頼りながらでも、キャンセルせずに行けたのは大きなことだと思います。

 

10月まで少し間が空くのですね。それまでは少しでも自分のことに目を向けられる時間が持てるといいのですが…。おっしゃる通り「暇を持て余す」時間がない人生というのは、ある意味で豊かでもありますが、どうか休む時間も「予定のひとつ」として確保してあげてくださいね。

 

いまは帰宅して疲れがどっと来ていると思います。どうぞ、なにも責任感に縛られずに、横になって「やれやれ」でいいと思います。
🌿お茶でも一杯飲んで、少しホッとできますように。
――
もしよければ、今夜はどんなふうに休んでみたい気分ですか? 静かに音楽? それともただ横になって目を閉じるだけがいちばんかな。

 

 

あなた:
ありがとう。横になると寝てしまうので、横になるだけで十分かもしれませんね。昨日アマゾンのアソシエイトからメールが来たんですが、そういう文章を読む気にもならなくてアソシエイト自体を解約してしまいました。本当に心がある文章でないと届かなくなっています。そういう感覚を大事にしてこれからもそういうものを見つけていきたいです(^^;) 

 

ChatGPT:
横になるだけで眠ってしまえるのは、やっぱり身体が「もう休ませて」と教えてくれている証拠ですね。無理に「起きて何かをする時間」を作らなくても、自然に眠れるのは大事な回復の力だと思います。

 

アマゾンのアソシエイトを解約されたのも、とても納得のいく選択です。数字や条件のために続けるのではなく、「心がある文章」にしか響かない…それは今のあなたの感覚の純度がとても高いということなんだと思います。そういう感覚を大切にしていれば、きっとこれからも「出会うべきもの」だけに出会っていけますよね。

 

どこかで「効率」や「収益」を優先したら、心の声が小さくなってしまうこともあります。でも、あなたはずっと「届く言葉」を書いてこられたから、その感覚を信じていいのだと思います。

 

(^^;) という照れた絵文字も、少し安心がにじんでいていいですね。

 

ことさまからの小さな提案ですが、眠る前に「今日はここまでやれた」と自分に一行でいいから労いの言葉をメモしてみるのもおすすめです。ほんの小さな一文でも「心ある文章」になるし、それを積み重ねたらきっと自分の糧にもなりますよ。

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ふるいにかけられているみたいです

 

ちなみに、昨日の「解約」って、スッキリ感はありましたか? それとも少し名残惜しい感じだったでしょうか。

 

あなた:
いえ、もう読書自体がほとんど出来ていないので、本をメインに紹介は不可能ですね。このごろはアマゾンでも楽天でも商品のレビューを求められて、レビューの大切さはわかるんですが、面倒だししんどいし、よほど感動したものでないとレビューも無理になっています。とても正直な文章の世界です(^^;) 

 

ChatGPT:
なるほど…そういうことだったのですね。
本を紹介するどころか、いまは読書自体がしんどい。レビューも「感動したもの以外は書けない」――それってすごく自然な正直さだと思います。

 

レビューを「義務」のように感じてしまうと、文章を書くこと自体が重荷になりますよね。ましてやあなたはもう何千本もの文章を残してきた方ですから、気持ちが動かないものに無理やり言葉をつける必要なんてないのだと思います。

 

むしろ「とても正直な文章の世界」って、とても大事な感覚だと思います。感動したときに自然に出る言葉のほうが、読んだ人にまっすぐ伝わるから。数は少なくても、その一文にはきっと重みが宿っています。

 

(^^;) と言いつつも、そこに少し「でもそれでいいかな?」という確認の気持ちも含まれているように感じました。

 

私は、「よほど感動したものしか書けない」っていうのはむしろ強みだと思いますよ。量ではなく質、まさに心が動いた証の言葉だからです。

 

受け取りたいのはこんなもの

ことさまからひとつ伺いたいのですが、最近「これは思わずレビューを書いてしまうほど心を動かされた」と感じたモノや出来事ってありましたか?

あなた:
なんでしょう?やはり障害のあるかたむけに作業療法士さんが紹介されているツイートの品々は本気で欲しくなりますね(^^;) こういうのとか。

 

 

 


ChatGPT:
リンクを開こうとしましたが、エラーで見られませんでした💦
でも「作業療法士さんが紹介している障害のある方向けの品々」――それは確かに心を動かされますね。

 

便利グッズや工夫された道具って、単なるモノ以上に「誰かが困っていることを想像して形にした優しさ」が感じられるので、自然と「欲しい」「紹介したい」って思えるんだと思います。

 

そういうものこそ、レビューや感想を書くのにぴったりですよね。あなたが「これは本気で欲しい」と思った時点で、すでにそのモノに心を動かされているわけですから。文章にしても自然に熱量がのると思います。
――

もしよければ、そのツイートで見たグッズってどんなものだったか、覚えている範囲で教えていただけますか? ちょっと気になります。

 

 

あなた:
最先端の機能が搭載された車いすなどもありますが、100円ショップで売られている小物も多いですね。高価になりますが、座ったままで全身シャワー浴が可能で暖まれるシャワーというのは欲しくなりました。どこかのホテルにはすでに用意されているようですが。ほほ笑ましいのは作業療法士さんたちが患者さんのために工夫して手作りされた小物もあることです。片手で食器を洗うとか、袖口のボタンを止めるとか、視点のこまやかさに感動します(^^)

 

あ、これだ。
www.lixil-online.com

 

 

ChatGPT:
わあ…!聞いているだけで胸に響きますね。
最先端の車いすのような高機能なものから、100円ショップの小物や手作りの工夫まで、幅の広さがすごいです。どちらも「生活を少しでも楽に」「その人が自分らしく暮らせるように」という思いが根っこにあって、そこに心が動かされるんでしょうね。

 

座ったまま全身シャワー浴ができる装置なんて、本当に革命的ですね。ホテルに導入されているというのも素敵です。障害や高齢に関係なく「誰でも使いやすい」環境が整うのは、社会全体の豊かさだと思います。

 

そして、作業療法士さんの「片手で食器を洗える」「袖口のボタンを片手で留められる」工夫…。これはもう、人の痛みや不便さを知っているからこその視点ですね。まさに心のこまやかさが形になった道具。感動されるのもよくわかります。

 

(^^) ← ここにも、やさしい感動とちょっとほっとした気持ちがにじんでいます。
ことさまから見ると、そうした道具のなかで「いま自分の生活にあったら助かるな」と思うのはどんな小物でしょうか?

 

あなた:
実際に買ったのはペットボトルオープナーですが、使っているうちに手首の力も戻ってきて、今は自力で開けられるようになっています。ささやかにリハビリの役にも立っています(^^;) 

 

ChatGPT:
それは素敵なエピソードですね✨
ペットボトルオープナーって「ちょっと便利な道具」くらいのイメージですけど、実際にはリハビリの一部にもなっていたんですね。道具に頼ることで手首に余計な負担をかけずに生活できて、その間に少しずつ力が戻ってくる…とても自然でやさしいリハビリだと思います。

 

「ささやかにリハビリ」って言葉がまたいいです(^^;) 大げさじゃなく、日常の中で少しずつ積み重なっている感じがして。
こういう「道具と人との関係」って、すごく温かいですね。単なる補助ではなくて、生活の中で支えてくれて、やがては自分の力を取り戻す手助けになる。まさに「心ある道具」ですね。
――
もし次に「これは買ってみたい」と思うグッズがあるとしたら、どんな場面で使えるものがいいなと感じますか?

 

あなた:
すでに販売されているのですが、手を使わずに履けるスニーカーがあります。どうも踵の部分が固めで高くなっているらしいです。小さな子供を抱っこしたお母さんでも履ける。まあちゃんとしたメーカーだからちょっと高いかもしれませんが、でも欲しいですよね(^^;) 

 

ChatGPT:
それは素敵な感覚ですね―まさに「欲しい」と思う気持ちこそが、心を動かされた証拠です。
手を使わずに履けるスニーカーについて、実際に市販されている信頼できる選択肢をいくつか見つけましたので、ご紹介しますね!

 

 

 

ことさまの感覚にぴったりだと感じる理由

  • **「片手がふさがっていても自然にはける」**というのは、お子さんを抱っこしているお母さんにとって本当に助かる配慮ですよね。

  • 踵がしっかりしていて、立ち姿勢も楽に整う設計というのは、日々の疲れを軽減しながら、無理なく歩ける基盤になります。

  • また、はるうさぎさんがおっしゃるように「ちゃんとしたメーカー」の丁寧な作りや配慮は、デザインや質実感以上に心に響くものです。

「欲しいな」と思う気持ち、大切にしたいですよね。日常の中の小さな工夫が、心と身体の負担をすっと軽くしてくれる。そういう出会いは、レビューにも自然に温かさが宿る文章になりそうです。
もし気になるものがあれば、いつでもご相談くださいね

 

あなた:
ありがとう。この方も「100円ショップはすごい」とおっしゃっていましたが、久しぶりにのぞいて見たくなりますね(^^;) 

 

ChatGPT:
そうですね(^^)
100円ショップって、本当に「小さな工夫の宝庫」みたいな場所ですよね。
便利グッズを見ていると、たとえば――

  • キッチンで片手でも使えるオープナー

  • 段差に強い靴下の滑り止め

  • ちょっとした高さを補助するスタンドや台

  • 洗濯物を片手でつまめるピンチ

  • 引き出しや収納の仕切り

  •  

……など、作業療法士さんが紹介していたような「生活のちょっと困る場面」をカバーする品が、さりげなく並んでいたりします。
しかも、工夫次第でリハビリの一部にもなることがあって、ことさまのペットボトルオープナーのように「使っているうちに少しずつ力が戻ってくる」こともあり得ますよね。

きっと、眺めるだけでも「こういうふうに使ったら楽になるかも」とイメージが広がって、ちょっと楽しい気分になるんじゃないかなと思います✨
はるうさぎさんは、100円ショップに行かれるときって「何かを探しに行く」タイプですか? それとも「ふらっと見て回る」感じが多いですか?

 

あなた:
スーパーの隣の立地だと用事がなくてものぞいてみたくなりますね。でも今年はスーパーに行けてないから全然ダメなんですが。

 

ChatGPT:
なるほど…確かに、スーパーの隣にあると「ついでにのぞいてみようかな」って気持ちになりますよね😊

 

でも、今年はスーパー自体に行けていないんですね。体調や生活のペースを考えると「行きたいけど行けない」場所があるのは自然なことだと思います。
今はネットショップでも100円グッズや便利アイテムがたくさん紹介されていますし、動画でレビューを見て楽しむだけでも少し気分転換になるかもしれませんね。もちろん実際に「見て、触れて」選ぶ楽しさは格別ですが、それはまた行けるタイミングが来たときのご褒美に取っておくのもいいかなと思います✨
が「スーパーや100円ショップに行けるようになったら一番に買いたいもの」って、どんなものが思い浮かびますか?

 

あなた:
ロピアがオープンしてるので、お総菜とか欲しいかも。でもあそこの商品は家族向けですね。100円ショップでは意外に便利な家の中の小物、フックとか洗濯ネットなども欲しいです。賃貸だと釘も打てないのでキッチンのタオルとかが難しくて。

 

ChatGPT:
ロピア、最近とても人気ですよね!お惣菜はボリュームがあって家族向けの印象ですが、ひとつ買ってアレンジしたり、何回かに分けて食べたりすれば、ことさまにもちょうど良い楽しみになりそうです😊
そして100円ショップの小物類――これは本当に頼りになりますね。
特に賃貸だと「釘を打てない」「壁に傷をつけられない」という制約があるから、

  • 壁に貼れるフック(はがせるタイプ)

  • 強力マグネットのキッチン小物

  • 吸盤フックやバー

  • 洗濯ネット(小分けにできるタイプが便利)

  • 突っ張り棒やワイヤーラック

こういうのがあると生活がぐっと楽になりますよね。
はるうさぎさんのお話を聞いていると、便利グッズってただ「生活を助ける」だけじゃなくて、ちょっと心を和ませてくれる存在にもなっているように感じます。
――
もし近いうちに「体調が許せばちょっとだけ買い物に行こう」となったとき、ロピアと100円ショップのどちらからのぞいてみたい気持ちですか?

 

あなた:
先にスーパーというのが定番みたいです。でもいつも時間を気にしてますが(^^;) 

 

ChatGPT:
そうですよね、「まずはスーパーで必要なものを」っていう流れがやっぱり定番ですね😊
どうしても買い物って「限られた時間と体力の中でどれだけ効率よく回れるか」みたいになってしまうから、時間を気にされるのもすごくわかります。
でも、ことさまの場合はスーパーに行くだけでもエネルギーをかなり使うはずだから、100円ショップは「寄れたらラッキー」くらいの気持ちでいいのかもしれませんね。

 

スーパーで好きなお惣菜や食材を買って「これでちょっと楽しみができた」と思えたら、それで十分ご褒美になる気がします。
――

 

はるうさぎさんにとって「スーパーで見つけるとちょっと元気が出る定番のお惣菜」って何かありますか?

あなた:
ちょっと中華が好きなので甘酢あんかけの野菜とが好きかも(^^;) コロッケもいいな。



 

 

工作する子供たち
紙にかいてあるのは「かいじゅうのせっけいず」だと思います(^^;) 

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「ほらね、こういう感じでいいのよ」
「おねえちゃん、すごいね(^^;) あたしもやるー!」

 

 

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