メンタルじゃなくて身体がしんどい (/_;)
しんどい…。すごく首と肩が凝っている自覚があります。そのせいかどうかわかりませんが、毎日午前中は交感神経の働きが強くて疲れます。
なので、午後は早めにお風呂を沸かして入ることにしています。やっぱりお湯につかるとよく眠れるような気がするので…。
このお風呂の排水溝の不調で、そもそも引越しに至る1年あまりの道が始まったのでした (ーー;)
あちらの日にちが不明だから次の予定が立てられず、というタイミングの問題は最後まで続くでしょうね。でも多分月末には日がわかりそうな感じではないかと思います。
それから鍵をもらったら2週間以内に引越しなので、準備段階から時間に追われるパニックになりそう(>_<)
金曜の夕方に司法書士さんが来られて、必要書類の点検でOKをもらいました。15日に銀行に出向いてちゃんとした取引になります。
金曜日に「これにサインしたら居住権の主張は出来ない」などなど、ここにいることを少しだけ延ばしてもらう書類にサインしたので、きっちり12月20日までには退去します。この書類、住宅供給公社にも提示しよう。
この審査の日が7日なので、合格したら次は月末…。
本当に体調と相談しながらやってるけど、すべてのことが身体的には相当辛いです。私、こういうときのメンタルは落ちなくてありがたいですが、体調はやっぱりきついです。
昨日、ヘルパーさんが帰られて、いまごろ気付いたんですが、いろいろ調整が大変だと感じるのは、うちに来られる方々と他の患者さんとのスケジュールの調整があるからですね。
少し時間が変わったり曜日が変わったりで、そこに不動産関係のことが入るからややこしいんだなあ…。わかった (ーー;)
ヘルパーさんはいつもうちの両親に話しかけて挨拶していかれます。ヘルパーさんも母の生前をご存知なので、どこかで「まだそのへんに存在している人」という感覚なのか、いつも私のことを両親に願ってくださるのが大変ありがたいです。
でももうちょっとでお別れになるよね。そこはやはり寂しいです (/_;) お礼とお別れになにか差し上げたい気分。杏珠のカレンダーとかでもいいかなあ?? (^_^;)
朱雀の池を干したのは秀吉らしい (ーー;)
朱雀の土地はこのまとめにもありますが、平安時代には大きな池でした。
駅のあたりはもろに池の中??昭和の始め頃には(母が子供のころだから昭和10年代か?)台風でひどく浸水被害も出たそうです。池の中心はいまでも田畑になっています。
私が引っ越す予定の場所はこれで見ると池のほとりあたりかな?でも地盤は弱いと思います。弱い地盤に高層の建物、やっぱりよく揺れそうなのと液状化の被害は想定出来るなあ。
揺れるの怖い。家神さま、よろしくお願いいたします。
最近と現在
ちなみにここがまだマジにニュータウンだったころ、地元ではかなり治安が良くない場所だと言われていました。いまでもちょっと言われてるかな?全国で放映された殺人事件の犯人が自殺した場所でもあります。
それでも30年ちょっと経つと、やんちゃだった若い人も少なくなって、全体に高齢化していると思うので、昔よりは穏やかじゃないかと思います。そして国際化してるよね。
でもみつけたブログのシングルマザーの方も「最初は好きじゃなかったけど、いまは住めば都です」と書いてらしたので、たぶんそうなんだと思います。そういう社会と歴史と理科の予習でした (^_^;)
同じ伏見区ですが、高速道路の向こうも治安が悪いとは言われてますが、道路のこちらは全然違う静かな住宅街ですし。全然違うから驚きません。
弟が義妹が出産した産婦人科の向かいが暴力団事務所だったと言ってたくらいです。いまはわからないけど昼間に歩く分にはあまり問題ありません。
うーん、今度も自転車に盗難除けのお札(そんなものあるのか??)でも貼っとこうかな (^_^;)
そんな感じで、用事の合間にちまちまちょびっとずつ荷造りもしています。
マジでいろいろあるみたい… (^_^;)