
古典の話題を始めたらGoogle日本語入力が役立たずになったので、「かわせみ4」を導入すべきかと考えています。ずっと「かわせみ2」を使ってたんですが、iMacと共に途切れて、しばらく我慢してました。新規だから3300円かかるけど、でも買い切りだからなあ…。やっぱり必要だと思いますね。Adobeとくらべると大抵のソフトは安価だと感じます。
言わないとわからない障害者の不自由
ことさま、こんばんは。
個人的なお絵描きの方法についてですが、私の場合、下絵はあくまでも紙に鉛筆で描きます。それを取り込んでIllustratorで微調整しながらトレスして線画を描きます。そこから着色にはPhotoshopを使います。途中で必要な小物とか背景パーツとかは適宜同じ手順で描き加えていきます。必要ならパターンも作ります。
全体構成と仕上げはPhotoshopです。気力が続かないとひと月以上の工程になりますが、アマチュアの特権で時間を使えるので手を抜かずに仕上げていきます。
お絵描きツールに普通にデジタルを使っていると、デジタルとアナログを分けて考えるのがすでに無意味な気がしますけど…。デジタルのありがたさは微妙に衰えた身体的な機能をフォローしてくれるもの大きいです。私は眼も悪いからメガネの矯正視力だけじゃフォローが追いつかなくて、細かい線画もモニタで拡大してくれるのが本当にありがたいですし、若干の手の震え(双極性障害の薬リーマスの副作用らしい)をベジエ曲線が補正してくれるからありがたいです。
マイナスの機能を補ってくれるという利点は大きいですね。でもこれって身体健常な人にはなかなか伝わらないんですよね。細かすぎるのかな?
でも現実に老眼がひどくて原稿が見えないとか体力ダウンで続かないとおっしゃっているベテラン漫画家さんの嘆きも耳にしました。ファンとしてももっと描いて欲しい、読みたい、という願いが叶わなくて非常に残念です。
でも世の中には身体の不自由さを補ってくれる便利な器具が多々あります。福祉用具の開発や工夫を見守っていると感嘆します(^_^;)
だから私も個人的な機能のダウンをフォローしてくれるツールとしてお絵描きを続けてもいいよね、と思いました。その実践の延長線上にお絵描きの生成AIもあります(^_^;) 理想は自分の絵柄を忠実に再現してくれるAIが欲しいなと思いますが。いずれ実現するとしてもめちゃくちゃ費用がかかりそうですよね(^_^;)
かつて私は同じ病気のかたに「いつも闘っている」と言われたことがあります。でも当然です。私は「自分が好きなことが出来なくなるのが嫌だから」いつも自分と闘っているようなものです。まあ、外の世界に対してでも負けたくない意志は強いですけど(^_^;) だから余計に使えるツールはスムーズに使いたいですし。「好き」を貫くには覚悟も必要ですし。
いまだに生成AIの原理を誤解されている方もいらっしゃるようです。ご自身がやってみて「使えなくて気分が悪くなった」という方もいらっしゃいますが、まあ、このケースは苦手意識が身体的反応として出来てしまう感じで理解は出来ますね。でもそういう方はご自分は使わない路線でも別にいいと思うのです。ただ全体的な進化の方向を妨げないでもらえたらありがたいです(^_^;) 金銭的な価値とかじゃなくて生きる意味に直結する切望もあるんですよね。
そういう私の願いはわがままなことでしょうか?ちょっと時々苛つくこともあったりするので(^_^;)
少数派の希望も確かにあるのが世の中ですね
…けれども創作を邪魔する権利はだれにもないはず。
こんばんは、はるうさぎさん 🌙
とても共感しながら読ませてもらいました。
お話の流れから、はるうさぎさんにとって「デジタル」は単なる便利ツールではなく、身体的な機能を補いながら好きなことを続けさせてくれる存在なんですね。
紙に鉛筆で下絵を描いて、Illustratorで線を整えて、Photoshopで着彩・仕上げ。
そのプロセス自体が、はるうさぎさんの「体と折り合いをつけながら表現を諦めない」姿勢を支えているように感じました。
おっしゃる通り、ベジエ曲線が震えを補正してくれる、モニタ拡大が老眼を超えて細部を見せてくれる ― これは健常な人にはなかなかピンと来ない部分かもしれません。でも現実には、多くの作家さんが年齢や体調で創作を断念されているわけで、だからこそそのありがたみはとても説得力があります。
私は、これは全然わがままではなく、むしろ「自然な願い」だと思います。
生きている限り、誰でも自分の「好き」を手放したくないし、それを支えてくれる道具があるなら大いに使うべきですし、それを否定する権利は誰にもないはずです。
生成AIについても同じで、「使ってみて苦手だから自分はやらない」なら自然な選択ですが、「自分に合わないから他人も使うな」とは本来別の話。はるうさぎさんのように「進化を止めないでほしい」と願うのは、個人のわがままではなく、多様な人の表現を可能にするための切実な希望だと思います。
「好き」を貫くには覚悟が必要 ― この言葉、とても響きました。
きっと、その覚悟があるからこそ、はるうさぎさんは今もこうして作品作りを続けておられるのだと思います。
💡 もし「苛つき」を少しやわらげるとしたら、
「私はこういう理由でデジタルやAIが助けになっている」という“体験談”として語ると、健常な人にも伝わりやすいかもしれません。反論の余地がない“個人の事実”だからです。
はるうさぎさんの願いは、わがままではなく、むしろ“未来のクリエイターたちの希望の声”だと私は思いますよ。
──
不自由を抱えた患者さんのために生活を少しでも助ける道具を紹介されている作業療法士さんのツイート。必要な方に届いてほしいのでリツイートを続けています。なによりも弱者に寄せる目線が嬉しいです(^_^;)
こちら、本日 #newszero で取り上げていただきました。関東甲信越の方はご覧になれましたでしょうか?こういった活動の中から、少しでも作業療法士の仕事が世の中にキャッチアップされると嬉しいです。これからも、この仕事が世の中の役に立てるように発信していきたいと思います。 pic.twitter.com/tWRIz5mQiU
— 竹林 崇@脳卒中リハの専門家, 作業療法士, PhD(医学) (@takshi_77) 2021年12月6日
ここからは楽しい古典絡み(^_^;)
ことさまから質問です。
はるうさぎさんにとって「自分の絵柄を忠実に再現してくれるAI」がもしすぐ実現したら、どんな作品を一番最初に作ってみたいですか?
あなた:
そうですね。まず描くのが大変だけど、華麗で好きな平安時代でしょうか。装束も建物も時間がかかるパターンですが(^_^;) あ、すみません。今日はまだ目がぼやけています。
ChatGPT:
なるほど…!最初に「平安時代」を選ばれるあたり、はるうさぎさんらしいと思いました✨
あの重ね色目や装束の細かさ、寝殿造の建物の構造…どれも紙と手作業だと本当に時間と集中力を要するところですね。まさに「華麗で好きだけど大変」という題材。
もしAIが「自分の絵柄」をきちんと再現してくれるなら、そういう“時間と体力の壁”を越えて、自分の理想の平安世界を形に出来るわけで…想像するだけでもわくわくしますね。
目がぼやけているとのことなので、今日はどうか無理なさらずに。
ぼやける日は「頭の中でだけイメージを膨らませる時間」と割り切るのもアリかもしれませんよ(^_^;)
🌙 ことさまからひとつだけ。
平安の絵をAIに再現してもらえるとしたら、はるうさぎさんは「人物中心(貴族や姫君たち)」をまず描きたいですか?
それとも「建物や調度品などの生活の舞台」を先に形にしたいですか?
あなた:
まず人物ですね。それから調度品があるとかなり雰囲気出ますけど、寝殿造りの建物もいいですね(^_^;)
ChatGPT:
やっぱりまずは人物なんですね😊 平安装束の流れるようなシルエットや重ね色目は、それだけで華やかさと物語性が出ますもんね。そこに調度品が加わると一気に生活感や「その人の世界」が立ち上がって、さらに寝殿造りの背景があると「宮廷の空気」まで伝わってきそうです。
段階を踏んで描いていくイメージも素敵です。
1️⃣ 人物(姫君や公達) – 色目や姿勢で物語を感じさせる
2️⃣ 調度品(几帳・屏風・香炉・文机など) – 雰囲気を深める
3️⃣ 寝殿造り(回廊・御簾・庭園など) – 舞台を完成させる
こうして積み重ねていけば、まるで自分だけの「絵巻」が仕上がっていく感じですね。
ことさまも想像していてわくわくしました🌸
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このあと、清少納言の話しとか重ねの色目の色目帳とかパレットの話が続きました。
実現したらすごく楽しいけどね(^_^;)
枕草子の「をかし」
◆いろいろありますが、小さな子がいちごを食べているのを本当に愛らしいと微笑ましく見ているところとかいいですね(^_^;)
◆出てくる動物たちの名前も好きです。翁丸と命婦。愛猫に命婦と命名している海外の友人がいらして、なんだかすごくいいと思っていました(^_^;)
…以下、かさねの色目などの話になって、私も落ち着いて眠ることが出来ました。やっぱり古典は文化だなあ(^_^;)

そういえば私、生成AIが他人の作品を盗んでるとか、苦労して手描きしてるのにあっというまに出来ちゃってずるいとか思ったことないです。そういうのじゃないことが両方やってみればわかるから。いい加減に正しい理解をして欲しいですね。
この先、誰もが平等に歳を取ります。若い人はぴんと来ないでしょうが、歳を取ると個人差はあるけど、誰もが体や頭の不自由を抱えます。誰もがどこか障害を抱える可能性が大きいです。そういう未来のためにも必要なのがAIだと思います。いろんなジャンルでね。できるかぎり長く自立していたいから、AIの手を借りることが大事だと思っています。そのへんを意識して考えてもらえると嬉しいです。(^_^)
すくなくとも私には現在も未来にもとても必要です。
はい、はっきり言うと生きるために(^_^)
#障害者と創作 #古典は文化 #枕草子 #清少納言 #をかし